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      <title>話し方・プレゼン・コミュニケーションが上達する「心の法則（心理学）」講座</title>
      <link>http://presentation.nintendowidow.com/</link>
      <description>ちょっとした「話し方」の技術を知っているか、知らないかで、人生に「大きな差」がつきます。そのヒントは「心の法則（心理学）」を知ることです。当サイトでは、心理学（ビジネス心理学、恋愛心理学、ＮＬＰ〔神経言語プログラミング〕）を参考に、すぐに活かせる話し方の基本、話のうまい人の「テクニック」「面白い」と言われる話の作り方、プレゼンテーションスキルを身につける方法、異性をひきつける会話、コミュニケーションスキル、モチベーションを上げるコツ（マインドセット）を解説します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 07 Mar 2010 09:52:42 +0900</lastBuildDate>
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         <title>方法を示して選んでもらう</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">聞くセンスのみがき方から、クリエイティブな人間関係のつくり方まで、豊富に紹介。 </p>
</div></div></div></div>


こちらから一生懸命働きかけているにもかかわらず、相手が動いてくれないことがあります。

そもそも、聞き手が説得に応じてくれない場合として、「方法がわからないから動けない」というケースがあります。

このような場合は、話し手のほうから方法を提示すれば、問題は解決します。


その際、次の三つのポイントに気をつけてください。


<h3>できるだけ負担感を軽くして方法を示す</h3>


何かをしようとするとき、それが面倒だったり、自分の力量以上のことだったりすると気が進まず、なかなか行動に移れません。

そこで、相手に頼みたいことが十あっても、最初はそのなかの二つとか、三つだけを頼んでみます。

そうすれば、頼まれた相手も「それくらいならやってもいいかな」という気になるのです。


<h3>複数の方法を提示し、相手に選ばせる</h3>


複数の方法を提示すれば、相手が最も自分にとって都合のよい方法を選択することができます。

たとえば、どうしても「アポイント」をとりたいような場合であれば、

「〇月〇日はいかがでしょうか」

とするのではなく、

「来週か、その次の週はご都合いかがでしょうか？」

とたずねるのです。


<h3>それでも動かなければ、とりあえずやらせる</h3>


上の２つのの方法を提示しても動かないような人には、「案ずるより、産むが易しー・」と、「とりあえずやらせる」ようにもっていきましょう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 09:52:42 +0900</pubDate>
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         <title>最後のあいさつは手抜き禁止</title>
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<p class="m20-r">“格差ビジネス社会”をおいしく生き抜く「元手いらず」のヤクザ式交渉術！</p>
<p class="m20-r">ビジネスとは洗練されたメンタルゲームである！</p>
<p class="m20-r">これで誰もあなたに追いつけない！<span class="b blue">最短距離のビジネス実践心理術</span></p>
</div></div></div></div>


<span class="b">「終わりよければ、すべてよし」</span>といいますが、話をする場合、どうも最後のあいさつをおろそかにしてしまう傾向があるような気がします。


<span class="b green">「準備したとおり話せなかった」</span>


<span class="b green">「考えていたことの半分も言えなかった」</span>


などという気持ちが頭をもたげてきて、最後のあいさつどころではなくなってしまうのでしょう。

しかし、それまで目の前で自分の話を熱心に聞いてくださった方たちの存在を忘れてはいけません。

まずは、その方たちに対して、「ありがとうございました」あるいは「よろしくお願いいたします」といった「あいさつ言葉」が欲しいものです。


最後の挨拶は、体操にたとえると「着地」にあたります。

たとえ着地のほかは満点の内容であっても、着地を失敗してしまえば大幅な<span class="b red">減点</span>です。

このことをスピーチに即していえば、

最後のあいさつを欠いたスピーチは、どんなにその内容がよくても聞き手の反応が寂しいものになり、拍手の数もわずかでしょう。


これに対して、最後をあいさつでしっかり締めくくったスピーチは、大きな拍手がもらえます。

聞き手が拍手しやすいタイミングで話を終えているために、大きな拍手が返ってくるのです。


最後のあいさつをするときは、背筋を伸ばし、聞き手のほうを向き、しっかりとした声で締めくくることが肝心です。

そのためには「間」をとって、一呼吸置いてからあいさつの言葉を発するようにしましょう。

<hr />

最後のあいさつ、これをやると台無し

<span class="italic">「うまく話せなかったんですが…、」

「分かりにくくて申し訳ないです…、」</span>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 13:48:18 +0900</pubDate>
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         <title>「相手」を会話の主人公にせよ</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">聞くセンスのみがき方から、クリエイティブな人間関係のつくり方まで、豊富に紹介。 </p>
</div></div></div></div>


もちろん自分についても話すべきだし、会話相手とはお互いに自分のことを打ち明け合っていくことが大切だ。

自分のことをひた隠しにしていると、相手は、いずれあなたへの関心を完全に失ってしまうだろう。


ただし、たいていの人は、一般的に話しすぎる傾向にあるものだ。

あまりに早い段階で、あまりに多くのプライベートなことを話してしまう人が実に多い。

たとえあなたの銀行残高が8ケタあったとしても、初対面の人が知りたがっているのはそんなことではないはずだ。

もちろん異性とのつきあいであれば、何度かデートを重ねるうちに、
そうしたことも知りたいと思うだろうが、初めて会ったときにふさわしい話題ではない。

基本的な姿勢として一番いいのは、自分の関心をすべて相手に向けておくこと。

相手が関心を持っている話題や、好き嫌いの趣向などについて集中しておけばいいのだ。

逆に相手からあなたの好き嫌いについて質問されたときには、気楽な姿勢でそれに害えてあげればいい。

鍵になるのは「私」ではなく「あなた」なのだ。

これを守っておけば、あなたはもっと魅力的な人物として認識してもらえるだろう。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 21:20:23 +0900</pubDate>
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         <title>「目から入る印象」をよくする</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="「目から入る印象」をよくする">

<tr><td>
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<p class="m20-r">人間は私たちが考えている以上に外見から影響を受けて物事を考え、行動している。人間の心理と外見の関係について、わかりやすい文章と、心理学実験を交えたイラスト・図版を多用して解説した。</p>
</td><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5969492%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13122756%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215298.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215298.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-r" ></a>
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<p class="m20-r">ミリオンセラー『人は見た目が９割』の実践編がついに登場！
職場！ 婚活！ 就活！ これ１冊ですべてＯＫです。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


人と人とのコミュニケーションについて考えてみた場合、「目から入る印象」が非常に強く相手に影響を及ぼしていることに気づかされます。

小学生のころから話すトレーニングをしているアメリカ人でも、人と人とのコミュニケーションにおいて、最も影響力があるのは「目から入る印象」であるといわれているほどです。

ましてや欧米人に比べて、言葉で細かなコミュニケーションをとることが少ない日本人の場合、この「目から入る印象」が与える影響力は、さらに大きなものであるはずです。

ことに、話し手と聞き手との地位や立場が違っている状態では、言葉を用いることに遠慮がちになるため、「目から入る印象」に対して必要以上に過敏に反応する傾向があります。


たとえば、医者が患者のカルテを見ながら、首を斜めにしたとします。

この場合、患者の不安感は一気に増すでしょう。

その医者がたまたま肩がこって首を曲げていたにすぎなかったとしても。


また、上司と部下が打ち合わせしているとき、上司が頻繁に自分の腕時計をチラチラ見ていたらどうでしょぅ。

部下は、<span class="b green">「急いでいるのかな？　そろそろ切り上げなくては…」</span>などと気をまわしてしまいます。


聞き手に無用な不安感や配慮を与えないよう、話すときは、このような「目から入る印象」の影響力を十分に意識しておくことが大切です。


<h3>メラビアンの法則</h3>


「態度」や「表情」といった目から入る印象は聞き手の印象のうち55パーセント、

「耳から入る印象」すなわち「語調」は38パーセント、

「話された意味内容」すなわち「言葉」は残りの7パーセントを占めるといわれています。

これを<span class="b blue">「メラビアンの法則」</span>といいます。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/speech/1002161016.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スピーチの基本・例</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 10:16:47 +0900</pubDate>
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         <title>頭がいい人は、最初のひと目で、最高に魅力的な自分をアピールする</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="自分に似ている人に魅力を感じるという法則">

<tr><td>
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<p class="m20-r">もちろん人によって好みも違うだろうが、どんなタイプの男性でも魅力的に感じる女性には<span class="b">共通点</span>があった！</p>
</td><td>
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<p class="m20-r">女性の心を掴む魅力のある男性のマナーとはなにか…。あなたに自信を与え、女性に好感をもたれる心得を徹底解説。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


一番最初の瞬間的な印象は、その人の身体的特徴やその動きで決まる。

<span class="b">服装やヘアスタイル、身なりの清潔さ、表情、顔の特徴、体重、身長、身体のバランス、肉づき、健康状態、手の動き、声のトーン</span>などがそれに含まれる。

目に入ってくるのは、そういった要素すべてが一体となった全体の印象だ。


また何が印象に残るかというのは、相手によって変わってくるのが普通だ。

ある人の場合は髪形が気になったり、別の人の場合には身体の動きや笑顔が印象に残る、といった具合だ。

そのときの判断は無意識で、瞬間的になされている。


こうした判断基準が、間違うことはないかというと、そうでもないのが現実だ。

最初に除外していた人物に対して、後になってから強い印象を持つようになる、ということはよくある。


ただし、本当の問題は、最初の印象が悪ければ、その段階にすら到達できない、ということだ。

仮に最初の出会い以降もなんとかつきあいを保つことができて、その間に自分の本当の魅力を伝えることができたとしても、最初にネガティブな印象をあたえてしまっていれば、つねにそれを克服する努力をしなければならなくなる。

あえてそういったハードルを自分に用意してしまうよりも、最初から素晴らしい印象を残すことができたら、どれほどスムーズに人間関係を構築していけることだろう！

「最初の一瞬」の印象を向上させるためのテクニックを機会があったら紹介していこう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">良い印象を与えるボディランゲージの仕方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 13:58:04 +0900</pubDate>
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         <title>「相手をいい気持ちにさせる」究極の話し方</title>
         <description><![CDATA[
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<span class="left">
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<p class="m20-r">“格差ビジネス社会”をおいしく生き抜く「元手いらず」のヤクザ式交渉術！</p>
<p class="m20-r">ビジネスとは洗練されたメンタルゲームである！</p>
<p class="m20-r">これで誰もあなたに追いつけない！<span class="b blue">最短距離のビジネス実践心理術</span></p>
</div></div></div></div>


<h3>たとえ相手が間違っている場合でも、相手を認めてあげること</h3>


ある人の周りにいると、なぜかいつもいい気持ちになっている自分に気がつくことはないだろうか？

そして、そんな人の周囲には、そういった気持ちをもっと感じたがっている人たちが集まってくるものだ。

まるで、なにかに引き寄せられるように。

そういった個性を持っている人は、生まれつき、あるいは自然にそういうキャラクターになったのだろうと、あなたは思うかもしれない。

あるいは、ただ単に、その人の「ツボにハマった」だけだと考えているかもしれない。


だが事実としてより大切なのは、彼らが<span class="b">言葉を巧みに操り、同時に誠実さと誠意をもってコミュニケーションをしている、</span>ということだ。

また、彼らの意図と彼らの思惑の間には、微塵のズレもないことにあなたは気づいているだろうか？

そうした誠実な気持ちを持ってコミュニケーションできる人間にとっては、相手を認め、いたわり、受け入れてあげることは、実に自然なことなのだ。

たとえば誰かと議論をしているときに、なかなか自分の考えを理解してもらえない、という状況を思い浮かべてみてほしい。

言葉をつくして自分の考えを伝えたのに、それでも相手はそれをわかってくれない、という状況だ。


このときのあなたには選択肢が2つある。

ひとつは、理解してもらえないことを理由に、相手の気分を傷つけること。

もうひとつは、たとえ相手が混乱して理解不足であったとしても、いい気分にしてあげて、その場を離れることだ。

最初の選択肢の場合、たとえば、

<span class="b green">「なぜ理解してもらえないのか、私にはわかりません。あなたにもわかってもらえるように、説明させてください」</span>

と言うことになるだろう。

つまり、明らかに、間違っているのは相手のほうだという前提で話を進めようとしているわけだ。

こうした場合、言葉を重ねていけばいくほど、相手はさらに混乱してしまうだろう。

たとえ相手があなたの話に耳を傾けていないのが明らかだったとしても、だからといって相手の気分を悪くしてしまっては、何もあなたのメリットにならないのだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/1002032228.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 22:28:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スピーチのトレーニング法</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。“人前で話す”ことを楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。</p>
<p class="m20-r">とはいえ、効果的な話術をものにするのは決して難しいことではありません。</p>
<p class="m20-r">人前で話すこと” を楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人を惹きつけつる話し方の極意を、話術の伝道の祖、D.カーネギーが丁寧に教えてくれます。</p>
</div></div></div></div>


スピーチや人前での話に対して「自信がない」「苦手である」と思っている人が少なくない理由として、一般的に学校教育の場で、スピーチの方法を教わる機会がないという点を挙げることができます。

最近になって、ようやく小学校でも「話す」「聞く」能力をトレーニングする教育が実施され始めたようですが、

「指導者不足」や「ノウハウがない」などという問題を抱えているという話も耳にします。

では、古くからスピーチのトレーニングを取り入れている欧米では、具体的にどのようなトレーニングを行なっているのでしょうか。

その最も初歩的なものとして、<span class="b">「ＳＨＯＷ＆ＴＥＬＬ」</span>というトレーニング方法があります。

これは、「自分の持ち物について、大勢の前に立って、それに関する説明を行う」というやり方です。

その持ち物が「どんな素材で、いくらぐらいで買ったか？　どこで手に入れたか？」

「なぜ自分は、この色や形、機能などを選んだか？」

「それはどんな特徴があるのか？」

「それを持つ前とあとでは、何がどのように変わったか？」

などといったことを、時間を決めて自由に話すのです。

こうしたトレーニングを積むことによって、話すことの楽しさ、聞き手に分かってもらう喜び、さらには人前で話すことに対する自信が自然と身についてくるというわけです。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/speech/1001251531.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スピーチの基本・例</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 25 Jan 2010 15:31:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「具体例」がテーマを変える</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。</p>
<p class="m20-r">とはいえ、効果的な話術をものにするのは決して難しいことではありません。</p>
<p class="m20-r">人前で話すこと” を楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人を惹きつけつる話し方の極意を、話術の伝道の祖、D.カーネギーが丁寧に教えてくれます。</p>
</div></div></div></div>


我々の日常生活における行動は、本来、常に具体的なものです。

それなのに、いざその行動を報告する段階になると、ついつい抽象的な表現に頼ってしまい、それを乱用する傾向があります。

たとえば「おおむね大丈夫です」などという表現を、よく使いますよね。


表現が抽象的すぎると、事実が正確に伝わらないおそれがあります。

正確に伝えるためにも、「具体的に話す」「具体例で話す」ということが重要です。

たとえば、トイレなどでよく目にする、節水を呼びかける張り紙を例にすると、その表現はたいてい<span class="b green">「水を大切に！」「節水にご協力を！」</span>というように非常に抽象的です。

これを見て節水しようと思いますか？　同じ節水の協力要請についての張り紙でも、海外の場合は具体的です。

水不足時のカリフォルニアで、話し方研究所のある講師がレストランに入ったところ、水が出てこなかったそうです。

ほかのテーブルを見ても同じで、ふと壁を見ると、こんな張り紙が張ってありました。


「あなたが、もし一杯のコップの水を節約したならば、そのコップを洗うための数杯の水も節約できるのです。

これをカリフォルニア中のレストランで実施したならば、我々の生活に必要な水の足しになります。

どうしても水が必要な方（薬などを飲む方）はウエートレスにおっしゃってください」


ここまで具体的に表現されれば、「協力しよう！」という気持ちになるのではないのでしょうか。


<h3>説明が分かりにくいものとは？</h3>


「説明がわかりにくいものを探してくる」という実習を行なうことがあります。

参加者がよく見つけてくるものは、「分厚いマニュアル」「横文字オンパレード、専門用語ばかりの講演会」など。

「わかりにくいもの」を探してみることで、「わかりやすく説明する」ことの必要性に気づきますね。


<h3>最後までキチンと話す習慣が大切</h3>


先輩が出張へ出かけるときに「お気をつけて！」と言うと、

「何に気をつけるんだい？　出張先で飲みすぎるな？　それとも雨が降って足元が滑りやすいから？」

と返されてしまいました。

先輩は「話は最後までキチンと言わないと、相手に伝わらないぞ！」と、私に教えてくれたのです。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/1001230804.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 23 Jan 2010 08:04:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>交渉ごとを成功させる為の、見逃しがちな２つのポイント</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


直接関係ないように思うかもしれないが、大切な交渉や会議のある日には、その日の天気をしっかりとチェックする。

私たち日本人は、四つの季節の中で生きているから、非常に繊細できめこまかい民族である。


そう、<span class="b">天気が人に与える影響はかなり大きい。</span>

雨の日は一日機嫌が悪い人、春のシーズンは花粉症で毎日がゆううつな人。

逆に、暖かかったり晴れの日は、もういつでも絶好調な人もいる。


話す相手がどういうタイプなのかを考えよう。

どういう天気のときに機嫌がよいのか？

じめじめの湿度が高いとき、からっとした湿度のとき、どんな心持ちなのか？

こういうことを少しでも意識してみてほしい。

天気予報は、まさに人の心を把握するヒントになり得るのだ。


と同時に、<span class="b">相手の顔色も見るなりして、体調チェックも重要だ。</span>

会った瞬間に、顔色が青ざめて、何か生気がないなどと感じたら、相手の状態がよくないということを頭に入れたうえで話をしていく。

相手あっての会話である。

天気や相手の体調をうかがい知ることは、野球などで言えば、グランドコンディションを確認することと同じである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/1001150827.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 15 Jan 2010 08:27:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>データの示し方：「まとめて」示せ（統合法）</title>
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


マーケティング・リサーチは重要だ。

言うまでもない。

だが、マーケティング・リサーチの結果と自分の願いが食い違ってしまったとしたらどうするか？

つまり、あなたとしてはぜひとも市場に出したい製品なのだが、マーケティング・リサーチの結果があまり芳しくないものだったとしたら？

もちろん、会議でみんなを納得させることができれば、製品として世に送り出すことができる。

ところが、あなたは話しべたでとても参加者を納得させられそうにない。

話しべたでも、リサーチ結果が吉と出てくれればそのデータをもとに押しきることもできたのに…、

しかし、あなたの感性が、あなたの全身が、必ずその製品は売れると信じている。

もし無理に市場に出してさっぱり売れなかったら、責任をとって会社をクビになっても悔いはない。

それほど自分では押したい製品なのだ。

あの売れに売れたクリスチャンディオールの香水プワゾンでさえ、マーケティング・リサーチの結果は惨たんたるものであった。

フランスでは売れても、日本では絶対に売れないとさえ言われた。

マーケティング・リサーチでは「匂いがきつすぎる」「強烈すぎる」とされ「あなたは購買すると思いますか？」と尋ねたところ、女性たちから<span class="b red">「買わない」</span>と言われた。

だが、いざ売りに出してみると、オリジナリティがある、といった理由で爆発的に売れたのである。

自分の製品も売れるはずだ。

マーケティング・リサーチの結果が多少まずくても、売れるはずだ。

それならいっそ、企画を通すためにデータを「メイキング」（簡単に言うと、「でっちあげて」しまうこと）して会議にかけようか……。

そんな悪魔のささやきすら聞こえてくる。


しかし、データをメイキングする必要などない。

少なくとも、次のようなデータなら、<span class="b">やり方しだいで参加者を納得させることができるのである。</span>

<hr>

問：この製品を購買したいと思いますか？（価格は無視して回答してください）

<p class="p10-l">絶対に購買したい　　　　　　17%</p>

<p class="p10-l">購買したい　　　　　　　　　13%</p>

<p class="p10-l">購買してもかまわない　　　　12%</p>

<p class="p10-l">よく分からない　　　　　　　23%</p>

<p class="p10-l">あまり購買したくない　　　　22%</p>

<p class="p10-l">購買しない　　　　　　　　　10%</p>

<p class="p10-l">絶対に購買しない　　　　　　3%</p>

<hr>

パッと見た感じ、<span class="b green">「買いたいと思っている人が少ない」</span>との印象を受けたのではないだろうか。

また、「あまり購買したくない」と答えた人が結構いるな、との印象も受けたはずである。

したがって、このデータをそのまま見せるのはためらわれるだろう。


それなら、どうするか。

ここで一つののテクニックを使うことにしよう。

それは、<span class="b">「統合法」……自分に有利なように数字をまとめよ……、</span>というテクニックだ。

つまり、「よくわからない」という項目を抜きにして、製品を購買したいと思っているグループと、購買したくないと思っているというグループに統合するのである。

すると、次のようになる。

<hr>

間：この製品を購買したいと思いますか？

<p class="p10-l">購買したい　　　　　　　　　42%</p>

<p class="p10-l">購買したくない　　　　　　　35%</p>

<p class="p10-l">どちらともいえない　　　　　23%</p>

実は、心理実験からは、次のような原則が導かれているのだ。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">相手の興味・関心が薄い場合、強いデータを先に出しなさい。逆に、興味を持ってくれている場合には、最後の最後にそのデータを示しなさい</p>
</div></div></div></div>


これは、スボンハーグという心理学者によって明らかにされたことだ。

スボンハーグによると、相手が気乗りしない場合、初めに目の覚めるようなデータを示して興味をこちらに引きつけることが大切だという。

もしこれで動かなければ、最後に持っていってもしょせんは無駄だからである。

逆に、こちらの話に乗り気な場合には、なるべく関連する他のデータで証拠固めをしながら、最後の最後で強烈なデータを見せるほうがインパクトは強くなるというのだ。


この実験結果を活用すれば、資料の順序は、お客の興味しだいで変えていくと効果的ということになる。

<span class="b">優秀なセールスマンは2種類の資料を作るべきで、玄関先で断られそうな場合には強烈なデータが一面に載せてある資料、少しでも話を聞いてくれる素振りのお客には最後の最後でそれが示される資料、の2つを用意すべきなのだ。</span>


とはいえ、2種類の資料を使い分けるのはちょっと……というセールスマンもいよう。

そんな人は、まず「最初に」強烈なデータを示す資料づくりを心がけるべきである。

というのも、「最初インパクト説」を指示する実験結果が多いからである。


たとえば、ペニントンという心理学者がいる。

彼は、大学生を使って模擬的な裁判場面を再現してみた。

具体的には、ハリソンというレイプで起訴された人物に対し、もっとも強い有罪証拠を　「最初に」出した場合と、「最後に」出した場合との影響力を比較したのである。

すると、有罪証拠が「最初に」出された時に、陪審員役の大学生たちは<span class="b green">「ハリソンは有罪だ！」</span>と宣告する確率が高まった。

つまり、最初に強いデータを突きつけたほうが、効果的だったのだ。

次の表は、実験に参加した陪審員たちの評決結果である。


<table border="1" cellspacing="0" class="f10pt" summary="有罪証拠の提示順序による評決の変化（Pennington,1982より一部改変して引用)">

<tr><td>  </td><td>レイプ犯として有罪  </td><td>未遂である  </td><td>無罪  </td></tr>

<tr><td>「最初に」有罪証拠  </td><td>22  </td><td>14  </td><td>12  </td></tr>

<tr><td>「最後に」有罪証拠  </td><td>10  </td><td>23  </td><td>15  </td></tr>

</table>


この結果をペニントンはこう解釈する。

<span class="b">最初に結論を出しておけば、相手はその結論を自分の頭の中で何度も反窮して考えてくれる。</span>

<span class="b">そのぶんだけ、記憶に残りやすいのではないか、</span>と。

セールスマンにとっては身もふたもない言い方だが、ほとんどの消費者はセールスマン、特に訪問販売のセールスマンを嫌っていると考えておいたほうがよい。

だからこそ強烈な資料は「最初に」示すべきなのだ。

会社によっては、セールスマンが携帯する資料が小さな文庫本くらいの厚みになっていいることもある。

たしかに、資料が多いのは良いことなのであるが、興味のないお客に話をわかってもらうためには、目を引くデータを載せたビラ一枚の方が効果的なこともあることを理解しておこう。

会社から渡されたからといって、その資料をそのまま使う必要はない。

自分自身の判断で、短い切り抜きを作ってしまい、それをもとにセールスをしてもいいわけである。


会議で使う資料のなかにも、作った本人の生真面目な性格がそのまま出ている資料がある。

厚みは十分あり、内容も悪くないのだが、「一番言いたいこと」がよくわからず、発表を聞いているうちに、しだいに眠くなるような資料だ。

こうした資料に時間や労力をかけるくらいなら、思い切って、A4用紙一枚くらいに必要なデータだけを載せた紙を配るようにしたほうがよい。

資料は長さではなく、読みやすさ、理解のしやすさ、が重要なのである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/1001122337.html</link>
         <guid>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/1001122337.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 Jan 2010 23:37:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「瞬き」の回数で誠実さがわかる</title>
         <description><![CDATA[
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1034196%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10749464%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


魅力的な異性を追いかけるのもいいが、そこにはつねに偽りがともなっていることを忘れてはいけない。

人は、年齢や収入についてすぐにウソをつくだけでなく、たとえば自分の本心や相手をどのくらい愛しているのかについてさえ、平気でウソがつけるものだ。

だが注意深く目を見てみれば、それがウソなのか本当なのかがよくわかるようになるだろう。


クリントン大統領は、おそらくはケネディ以降では、最もカリスマ性のある大統領だった。

聴衆の気持ちをつかむ彼のスピーチの技術は素晴らしく、また議論で相手を打ち負かしてしまう手腕は伝説的でさえあった。

だが彼がいつものカリスマ性をまったく失っていたスピーチもあった。

それがそのスキャンダルの際に陪審員を前にして行なった証言と、その前後2回のスピーチだ。


彼は自分の身を守るための自己弁護をしたわけだが、その際のぎこちなさは目にあまるほどだった。

最初は、彼が右手の指を横に振りながら、<span class="b">「私はあの女性　−　モ二力・ルウインスキーとセックスはしていません」</span>と世界に向かって明言したときだ。

次は、ホワイトハウスのビデオが回っているなか、陪審員を前に証言を行なったとき。

3回目は、その証言を行なった目の夕方のスピーチで、反省の念を述べたときだ。

そのときの彼の目は、<span class="b red">明らかに彼がウソをついている</span>ことを示していた。

それまでの7年間で、彼が一般市民を相手に行なったスピーチで、彼が内面に苦痛を抱えているように見えたことは一度もなかった。

だが、このスキャンダルのときの謝罪会見における大統領が、その内面に不安や恐れ、それにウソを抱えていたことは明白だった。


その判断の鍵になるのが、1分間の瞬きの回数だ。

7年間、クリントン大統領の平均瞬き回数は1分間につき7〜12回だった。

これはきわめて平均的な回数と考えていい。

だが、謝罪会見の際の瞬きは1分間で70回を記録していたのだ！　　　　　　　　　　　


コンタクトレンズの不具合やアレルギー症状を除けば、それほどまでに瞬きが頻繁になるのは、なにかの不安を抱えているとき（特にウソを隠そうとしている場合）がほとんどなのだ。

なかには普段からまったく瞬きをしない人や、頻繁にする人もいるものだが、平均としては1分間に7〜15回というのが普通だ。

なにかでウソをついているときの人間の目は、これの5倍からは倍もの瞬きをするようになる。

瞳の大きさを意識的にコントロールできないのと同じように、瞬きの回数をコントロールするのは誰にとってもかなり難しいことなのだ。

目が心の窓であるかどうかは、私には断言できないが、<span class="b">人間の感情や脳の反応を映し出している器官が目である</span>ことは間違いないだろう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">良い印象を与えるボディランゲージの仕方</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 17:19:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自然と視線の移動を誘うテクニック</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


会議では、何らかの資料が参加者に配られる。

そして会議の進行は、この資料に基づいて行われることが多い。

ひどい会議になると、<span class="b red">参加者全員がこの資料に見入ってしまい、話し手やプレゼンテーターのほうを一度も見ない、</span>という現象が起きる。

資料だけを見せるのなら、わざわざ人々が集まる必要はないのであるが、日本人だけが行う会議では、しばしばこうした現象が起きやすい。


もしあなたが会議を主導する立場にあるか、プレゼンテーションを行う役割にあるのなら、参加者が資料に釘付けになるのを避けるべきである。

というのは、<span class="b red">いくら資料が優れていても、「あなた」という個人に関しては、まったくなんの印象も残すことができなくなるからである。</span>

おそらく「無能」とまでは思われないにしろ、あなたに関しては「無関心」という状況に陥りかねない。

もちろん、これでは出世の道も遠のいてしまう。


業績の悪いセールスマンも、同じようなワナにはまっていることが多い。

つまり、相手に手渡した資料ばかりが注意を引いてしまい、あなた自身のことや、あなたの会話では、相手に興味を抱かせることができないのである。

そのため、<span class="b green">「この資料をよく読んでから返事をしますので、今日のところはお引き取りください」</span>と軽く扱われてしまうのだ。


アーガイルとグレアムという心理学者は、二人の参加者の間に地図を置き、ヨーロッパ旅行の計画を立てさせるという実験を行った。

すると、二人のアイコンタクトは、地図を置かない場合の77％からわずか6.4％にまで減少してしまい、相談時間の80％は地図を見たままで行われたという。

一概に視線を合わせることが必ずしもよいとは言えないが、視線を合わせなければ好意的な印象を与えることが不可能であることから考えると、これは好ましい事態とはいえないだろう。


さて、こうした事態を避けるには二種類の方法がある。

一つは、<span class="b">声のトーンをあげて注意を引く方法。</span>

もう一つは、次に述べる<span class="b">「パワー・リフト」</span>という方法である。

ちなみに、声を張り上げる方法は、資料を読んでいる相手を意識的に邪魔するテクニックであり、したがって、時として嫌がられる可能性が高い。

一方、パワー・リフトのほうはもっと自然な方法である。


ここでは、パワー・リフトについて説明しよう。

パワー・リフトというのは、ボールペンや指などを使い、<span class="underline">相手の視線を資料からあなた自身へと、自然と視線の移動を誘うテクニック</span>である。


「パワー」という言葉からわかる通り、パワー・リフトも、「パワー・プレイ」の一種である。

しかしながら、パワー・リフトは「パワー」という言葉に似合わず、相手に強制力を与えるわけではないし、洗練された自然な流れで実行可能であるという強みがある。

よくOHPやプロジェクターなどを使ったプレゼンテーションの場合に長い棒を持つのは、パワー・リフトを行うためなのである。

ただし、同じように棒を握っていても、相手の視線を動かすのがうまい人と、そうでない人はいるから、やはりある程度の訓練は必要であろう。


私は、会議参加者、あるいは顧客の手元に配る資料は、少なければ少ないほどよいと思っている。

資料を配らず、口だけで要点を説明して納得させるのが一番優れている方法なのであるが、口下手な人にはちょっとつらいかもしれない。

だが、資料に頼るビジネスマンは、えてして「資料負け」する傾向があるように思われる。

そのため、パワー・リフトを有効活用しなければ、好印象を与えることはできないし、自分の存在をアピールすることは難しいと言えるのだ。

優れた手品師は、人さし指を立てて話をすることで、観客の意識をうまく手の動きに向けさせる。

そして、観客の意識をはずしたところで、もう一方の手で隠された作業を行う。

もちろん、手品師の使うテクニックは、心理学的に言うとパワー・リフトであるが、それは誰にもわからないのである。

あなたが「影が薄い」という印象の人ならば、パワー・リフトで強烈なアピールを心がけよう。

そうすれば、周りの人はあなたに視線を向けるはずである。

本当の勝負はそこから始まるのだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/1001101317.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Jan 2010 13:17:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>情報は発信地から離れるほど正確性がないと思っていい</title>
         <description><![CDATA[
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</div></div></div></div>


<h3>「海外で売れた」は本当か？</h3>


どうも日本人はデータを過信するところがある。

数字という魔物に翻弄されるのはしかたがないとしても、あまり過信しすぎるのは考えものだ。

ビジネスではどこにでも数字がついてまわるのだが、データをどの程度信用すればいいのだろうか。

ここではどういうデータを信用し、どういうデータを信用してはならないかを考察しよう。


よく工場などで行われる生産性についてのデータ。

これは一般に信頼できる。

たとえば、月々の生産量はほぼ一定しているものだから、生産高がガクンと下がるようであれば、機材のどこかに異常が発生していると推測してほぼ間違いないのである。

次に、マーケティング・リサーチのデータ。

これも一般には正しい。

たしかに、調査ではよかったのに、市場に出したところさっぱり売れ行きが伸びない、ということはありえる。

が、ほとんどの場合、そうした心配は杷憂である。

昔のマーケティング・リサーチと比べ、最近ではコンピュータを使った高度な解析ができるから、きちんとしたデータさえとれれば予測精度は相当に高いのである。

では、海外から入ってくるデータはどうか。

これはかなり怪しい。

つまり、フランスで売れたとか、アメリカで売れた、というのはあまり信じないほうがいいのである。

なぜなら、心理学の調査によると、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">データ発信地から離れれば離れるほど、そのデータの正確性は失われる</p>
</div></div></div></div>

ということがわかっているからだ。

データ発信源が遠いほど、その間に人間が介入することが多くなるわけで、人間の憶測とか希望といったものがデータに入り込んでくる余地が増えてしまう。

<span class="b red">情報としてのデータの精度は、離れれば離れるほど悪くなるのである。</span>


1964年、アラスカでマグニチュード8.4の地震が起きた。

この地震による被害でどのくらいの死者が出たのであろうか。

クアランティリイという心理学者が新聞のデータを丹念に調べたところ、奇妙な出来事に気がついた。

つまり、地震の震源地から離れた地域の新聞ほど、死者の推定値を誤って見積もっていたのである。

次のデータを見てほしい。

これは震源地のアラスカから遠い地域で発刊されている新聞から順番に死者の推定数を示したものである。

<table border="1" cellspacing="0" class="f10pt fl-c" summary="リンク集">

<tr><td>オハイオ州コロンバス  </td><td><span class="b al-c"">1000</span></td></tr>

<tr><td>シカゴ  </td><td class="b al-c">500  </td></tr>

<tr><td>シアトル  </td><td class="b al-c">300  </td></tr>

<tr><td>アンカレージ  </td><td class="b al-c">100  </td></tr>

</table>

どれもこれもとんでもない数値だ。

というのも、実際の死者数はたった7人だったのだから。

新聞という公共のメディアでさえ、このような間違いを犯すのである。

データというのは、データをとった地域から離れるほど、とんでもない結果になってしまうのだ。


別の例では、東京で「たれぱんだ」というキャラクター商品が売れに売れていることが、テレビ等で大きく報道されていたことがある。

しかし、東京で売れたこの「たれぱんだ」は関西地区、とりわけ大阪ではそれほど売り上げはよくなかったという。

見方を変えれば、東京で売れたというデータは、関西地区にはそれほど役立たなかったのだ。

人の好みには地域性があるのだから、当然、データにも地域性がある。

したがって、鹿児島や沖縄でとったデータが北海道で通用するかというとそうでないように、海外で売れたという情報もある程度疑ってかからなくてはならないのである。


もうひとつこんな調査がある。

1986年にチェルノブイリで悲惨な原発事故が発生した時に、ニューヨークの新聞は死者2000人と報道し、旧ロシアの新聞は死者2人というデータを出した。

これは、<span class="b">政治的背景、情報統制、恐れ、希望など人々の様々な思惑や感情が、「主観的データ」を形成してしまうことを示す非常によい例</span>である。


結論。

<span class="b blue">離れた地域から得られたデータを過信しないこと。</span>

「インターネット時代だから、生の情報がすぐに手に入る」からといって安心してはいけない。

むしろ、情報が手に入りやすいぶん、さらに警戒心を強める必要がある。

距離的・時代的な差がある時には、普段のデータよりもずっと疑ってかかるべきなのだ。-----
EXTENDED BODY:]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/1001090447.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 09 Jan 2010 04:47:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まばたきの回数は、緊張の鹿合いを示すバロメータである</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
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<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


人間の表情や声には、自分が考えている以上に<span class="b">「心の動き」</span>が現れている。

これをコントロールできれば、好印象を得ることも難しいことではない。



<span class="b green">「それで、価格はどれくらいなの？」</span>

<span class="b green">「保証はつくの？」</span>

<span class="b green">「別の色の製品はないの？」</span>


ビジネスでは、質問攻めにあって、答えに窮する場面が出てくる。

落ち着いていれば答えられるのに、無残にも「ど忘れ」なんてこともある。

こうした状況は、人をパニックに陥らせる。

心臓は高鳴り、額には脂汗がにじみ出してくる。

そうした状況を打開するにはどうしたらよいか。

まず言えることは、あなたが落ち着きなく、<span class="b green">「ええと、あの……、少々お待ちください、今こちらの資料を……」</span>などとやれば、間違いなく相手はあなたをなめてかかるということである。

もちろん、あなたが運よく回答を見つけ出したとしても、相手はすでに関心を失っているだろうし、<span class="b red">「ダメなやつ」</span>との印象は避けられない。

なかには、あなたを困らせるためだけに質問を浴びせかけるという、意地の悪い人もいるかもしれない。


人間は質問攻めにあって答えに窮すると、頭がぼーっとして何も思い浮かばず、ただひたすら<span class="b green">「急いで答えを探さないと！」</span>としか考えられなくなる。

その結果、相手にはなめられ、自分のプライドは傷つけられるという敗残の憂き目にあうことになるのだ。


そこで、こういう状況を簡単に切り抜けるテクニックを紹介しよう。

それは<span class="b red">「まばたきをするな！」</span>ということである。

目が痛くなっても、かゆくなっても、なんとか普段以上にまばたきの回数を減らしてみるのだ。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">まばたきの回数は、緊張の鹿合いを示すバロメータである</p>
</div></div></div></div>


だから、頻繁にまばたきをする人は、それだけ緊張しているということになる。

驚くべきことに、それを見ている人も、<span class="b green">「ああ、こいつは緊張しているな」</span>と簡単に見抜けるのだ。

通常、私たちは一分間に20回前後のまばたきをしている。

自分では気にならないが、実は3秒に1度くらいの割合でまばたきをする勘定になる。

そこで、これを半分以下に減らしてみよう。

すると、こんな簡単なことだけで、とたんに相手はこちらの緊張を読み取ることができなくなるのだ。

したがって、あなたはその間に落ち着きはらった態度でゆっくりと緊急手段を考えられるのである。


アメリカの心理学者トーエッツの調査によると、大統領選挙に立候補したジョージ・ブッシュとマイケル・デュカキスがテレビ討論をした際に、デュカキスのまばたきは、なんと1分間に60回を超えていたという。

これは通常のまばたきのおよそ3倍である。

彼がいかに緊張していたかが、この事実からうかがわれる。

しかも、デュカキスが緊張していたことは、なにも心理学者だけにばれたのではなく、その番組を見ていた国民すべてに見抜かれたのである。

言ってみれば、デュカキスは公共の電波を通して、自分の恥をさらしたようなものだ。

もちろん、選挙当日、デュカキスは惨敗した。

あんなに緊張した、オドオドしたやつを誇りあるアメリカの大統領になどできるか！

国民はそんなことを無意識のうちに考えたに違いない。

よく深夜にやっている討論番組を見るのも面白い。

よく見れば、劣勢に立たされたほうが必ず頻繁にまばたきしていることに気づくはずだ。

あるいは、何か不祥事を起こしてテレビで謝罪している人を見るのも面白い。

そこでも、やはりカメラのフラッシュを浴びて質問を受けている人のまばたきの回数は増えている。

われわれが緊張した時にまばたきしやすくなるのは、自律神経系の働きによる。

つまり、<span class="b">無意識に出てしまう行動</span>なのである。

そこで、意識してまばたきを減らすように自分自身で命令をしなければ、なかなか回数は減らないのである。

もし、会議、接客、プレゼンなどで焦るような事態になったら、<span class="b green">「自分のまばたきは大丈夫か？」</span>と自問自答し、意識しながらまばたきを減らすように心がけよう。

そうしないと、自律神経に負けて回数は自然と増えてしまうからだ。

まばたきしない。

これは簡単なことでありながら、立派なテクニックである。

中国の商人はこのことをよく知っているらしく、重要な交渉では色のついたサングラスをかけ、自分の目を決して見せないようにするのは有名である。

ただし、サングラスで目を隠すのも緊張をさとられないためにはよいだろうが、日本のビジネスでサングラスはちょっと場違いである。

そこで、ちょっと目は痛くなるかもしれないが、まばたきしないというテクニックをとらざるを得ないわけだ。

まばたきは訓練しだいでその回数を減らすことができる。

もしもの時のために、通勤途中などで時間が余っている時に、まばたきしない訓練をするのもよいだろう。

はじめは目が充血するだろうが、慣れればいざという時に緊張を隠すのに役立てることができるのだから、使えるテクニックであることは間違いない。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/speech/1001061446.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スピーチの基本・例</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 14:46:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>わかりやすく・簡潔に・印象深く</title>
         <description><![CDATA[
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<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


準備した話の内容をチェックするときに、ぜひ押さえておいていただきたいことがあります。

それは「表現の原則」です。これは話す際の心構えを示すもので、（１）分かりやすく、（２）簡潔に、（３）印象深くという３つの内容を含んでいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それでは、この三つの内容をそれぞれのポイントについて説明しましょう。


<h3>「分かりやすく」の具体的なポイント</h3>


「相手の理解度に応じて」「関係の明確化」「具体的に話す」


<h3>「簡潔に」の具体的なポイント</h3>


「キーワードで押さえる」「項目先行主義で項目を予告する」「短文で区切り、接続詞を入れる話し方」


<h3>「印象深く」の具体的なポイント</h3>


「描写力を発揮して、イメージに訴える」「ジェスチャーの有効活用」「気持ちを込めて話す」

話を準備する際、これらのポイントを確実に押さえておけば、本番のスピーチは上首尾に終わるはずです。


<span class="b green f11em">関係の明確化が効果的</span>


全体と部分、原因と結果、時系列、優先順位など、さまざまな関係が考えられます。

それらの関係を事前に分けておき、明確にしておくことが大事です。

特に、話においては「全体と部分の関係」を明確にすると効果的です。


<span class="b green f11em">短文で区切って、接続詞を入れる話し方</span>

最近、気になるのが「点の多い文章」です。

「〜して、〜で、〜けれど‥」となかなか文章が終わりません。

こうなると、聞き手はイライラしてきます。

こういう文章は、

「〜しました。そこで〜なのです。ところで……」

という具合にマルの多い文章にすると格段にわかりやすくなります。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/1001061405.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 14:05:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>連想法を用いて企業や自分のイメージを良くする方法</title>
         <description><![CDATA[
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<span class="left">
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


<h3>連想法によるイメージ戦略</h3>


イメージは重要である。

イメージは、企業だけでなく、人物にも当てはまる。

イメージという言葉は日本語にしづらいのだが、「印象」という意味だけでなく、「評判」とか「噂」などの意味も含まれるだろう。

「信用」と言ってもよいかもしれない。

つまり、<span class="b blue">良いイメージを勝ち取るということは、評判を良くする、製品の品質に信用がおかれる、一種のブランドと見なされる、</span>ということと同じなのである。

だからこそ、企業はロゴマークを作ってみたり、<span class="b green">「我が社はクリーンな会社です」</span>といった宣伝を打ち上げることで、懸命にイメージ戦略をしているのである。

これは人間の場合も同様だ。

<span class="b green">「あいつは仕事ができる」「あの上司は信頼できる」「時間に正確だ」</span>などのイメージを他者に植えつけるために、人々はあれやこれやの手管を使っている。

ちなみに、日経連調査によると、新入社員がその会社を選ぶ一番の理由は<span class="b green">「イメージが良かったから」（35.3％）</span>だそうである。

こんなことは、もはやビジネスマンの常識であり、わざわざ取り上げる必要はなさそうに思われる。


だが、ちょっと待ってほしい。

あなたは、<span class="dotted">他人にイメージを良くする方法</span>として、「具体的に」どんな方法を知っているのだろうか。

あるいはすでに実行しているのだろうか。

もし具体的な戦術について知らないなら、それはまったく無駄である。

「イメージを良くしよう」というのは確かに正しいことなのだが、具体的なやり方について知らないのなら、小学校の校長先生の訓話と同じではないか。

ビジネスマンに必要なのは無意味な抽象論ではなく、できるだけ具体的な戦略なのである。

企業にも人物にも応用できる、一番手っ取りばやい方法が<span class="b blue">「連想法」</span>だ。

つまり、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">すでに良いイメージを持たれているものと、自社（あるいは自分自身）を結び付けて提示する</p>
</div></div></div></div>


るのである。

それだけで良いイメージがあなたに伝染することになる。

たとえば、現在では森林伐採への問題意識からか、人々は「自然」に大きな注意を払うようになってきた。

週末になると森林浴に行くという都会のビジネスマンも増えてきている。

そこで、自社のロゴ・マークの中に、「森林」に関連するものを使うのである。

エコ・マークの中にも木が使われているが、あのアイデアを少しだけ借用するわけである。

すると、それだけであなたの会社は、<span class="b green">「環境問題への関心がある企業なのだな」</span>というイメージを消費者に与えることができるばかりか、「自然派」「天然」といったイメージまでも与えることができるのである。


タバコを吸っている人なら誰でも知っている銘柄に、「マルボロ」がある。

今でこそ、マルボロのイメージは「西部開拓時代のアメリカ」であるが、もともとマルボロは女性用のタバコだったのをご存じだろうか。

ちょうど、現在の「セーラム」のような位置づけで、マルボロは市場に出されたのである。

もっとも、当時は女性の喫煙は今以上にいやがられた時代であるから、マルポロはさっぱり売れなかった。

そこでイメージを変える戦略として、「マルボロとカウボーイ」を組み合わせるパッケージに変更し、<span class="b">「マルボロは男の中の男が吸うタバコ」</span>というイメージを与えたのだ。

もちろん、それ以来、マルボロが売れに売れたことは言うまでもない。


「テディ・ベア」に関連したイメージ戦略についてもご紹介しよう。

テディ・ベアはすでに日本でもお馴染みになった熊のぬいぐるみであるが、実は隠された秘話があったのである。

アメリカの歴代大統領のなかでも、特に人気の高い大統領のひとりに、セオドア・ルーズベルトがいる。

実は、このルーズベルト大統領こそ、テディ・ベアの生みの親だったのだ。

「テディ」というのは、「セオドア」の愛称だったのである。

話の発端は狩猟好きなルーズベルト大統領が、あるとき捕まえた小熊があまりに愛らしかったために、森に放してやったことに始まる。

この話を伝え聞いたオモチャ業者が考案したぬいぐるみこそ、あのテディ・ベアだったのだ。

ルーズベルト大統領も抜け目ないもので、テディ・ベアを自分の選挙のシンボルにして人気を呼び、有権者に<span class="b green">「親しみやすさ」「愛らしさ」</span>というものを強烈に植え付けることができたのである。

こうしてルーズベルト大統領は、二期八年の長きに渡る大統領生活を無難に勤めあげたのだ。


<span class="b blue">ビジネスマンの成功にイメージは不可欠だ。</span>

どんなに仕事ができても、「冷たい人」というネガティブなイメージを持たれては、決して出世はできないし、仲間内でつまはじきされることになる。

そこで、自分自身と何か温かみを感じさせるもの（ボールペンでもバッグでもネクタイでもなんでもよい）を結びつける戦略をとるのはどうだろう。

例えば、私が懇意にしているセールスマンのひとりは、「いつも怒ったような」面貌の持ち主なのだが、バッグにつけたカエルのキーホルダーのおかげで救われている。

というのも、彼の面貌におよそ似合わないキーホルダーのカエル君は、いつでもにこにこと微笑んでおり、<span class="b green">「こんなキーホルダーをつけている人が、悪人のはずはない」</span>と周りの人が思い込んでくれるようだからである。

つまり、彼にとってカエルのキーホルダーは最高のイメージ戦略になっているわけである。

彼はそのことを知っているのだろうか。

もし知っていてやっているのなら、なかなかの食わせ者ではある。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/1001021608.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 02 Jan 2010 16:08:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>職場で部下のやる気を引き出す心理テクニック</title>
         <description><![CDATA[
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<span class="left">
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<p class="m20-r">トヨタは、社長や経営幹部など一握りのリーダーが、トップダウンで経営している会社ではない。</p>
<p class="m20-r">現場のリーダーを積極的に育成し、彼らが自律的に動ける環境をつくり、その能力を存分に発揮させている会社である。</p>
<p class="m20-r">トヨタでは、現場のリーダーをどのように育てているのか。</p>
<p class="m20-r">勤続４０年以上の元現場責任者が証言する。 </p>
</div></div></div></div>


<h3>人間は、競争している時にはやる気が高まる</h3>


ビジネスは競争の世界である。

会社と会社の競争の場合もあるし、職場内で同僚たちと業績を競う場合もある。

一般に言えることだが、<span class="b blue">人間は競争している時には、やる気が高まる。</span>

つまり、競争のない世界に生きているビジネスマンは、つぶさにやる気を失って隠居じみた感情にとらわれてしまうのだ。

<span class="b green">「のんびりやろう」「ちょっと休もう」。</span>

若いビジネスマンに多いこうしたつぶやきは、競争関係の少ない人に起こりがちである。

無難にノルマはこなすのだが、決してそれ以上の働きはしない。

<span class="b green">「実力はあるだろうに、なぜ全力でやらないのか……」</span>と歯がゆく思っている上司たちがどれだけたくさんいることか。

そこで、<span class="b box-yellow">競争心をあおってやる気を出させる、意外な心理テクニック</span>をご紹介しよう。


ロスとサミュエルスという心理学者の二人組は、どうすれば人々の競争心をかき立てることができるのか、という問題に真っ正面から取り組んだ。

といっても、彼らは意外と簡単な方法で、人々を競争的にできることがわかってしまったのだ。

それは、

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">競争心をあおり立てるには、「言葉を変える」だけでいい</p>
</div></div></div></div>

ということだったのである。

つまり、二人で勝負するゲームをやらせるときに、同じゲームであるにもかかわらず、一方の人たちには「これは、ウォール・ストリート・ゲームといいます」と紹介し、もう嘉の人たちには「このゲームは、コミュニティ・ゲームという名前です」と告げてみたのである。

すると驚いたことに、ウォール・ストリート（世界経済の中心地）という名前を聞いた人たちの3分の2ほどが、いきなり競争的になり、大胆な勝負に出るようになったのである。
一方、コミュニティという名前を聞いた人たちのほとんどは、協力的で、安全な戦略しかとらなくなったのだ。


ボーデンハウゼンという心埋学者の実験例もある。

学生を被験者として模擬裁判を行ったところ、犯人の名前を「カルロス・ラミレツ（実際に存在した有名な犯罪者の名前を連想させる）」と紹介するか、「ロバート・ジョンソン（知的な人物を連想させる）」と紹介するかで、<span class="dotted">有罪宣告率がまったく違ってしまう</span>という驚くべき結果が出たのである。

これもまた、言葉を変える効果を如実に示す例だ。

人間は、言葉によって影響を受ける。

したがって、従業員のやる気がいまいち高まらないのなら、部署名を攻撃的な名前に変えてしまうというのはどうだろう。

つまり、「人事部」とか「販売部」といったありきたりな名称ではなく、「先遣隊」とか「突撃隊」という名称に変えてみるのである。

バカバカしいと思われるかもしれないが、私はどこかの先進的な会社で、こうした実験を本気でさせてほしいと思っているくらいだ。

実際に「すぐやる課」という名称が流行しているではないか。

たとえば、人事部だったら「人を活かすための部署」、営業部だったら「お客様に喜んでもらうための部署」というぐらい簡単で、わかりやすく、ポジティブな意味合いを持たせた名称に思いきって変えてしまうのも悪くないと思うのだが、いかがだろう。


多くの会社で、ノルマ表や成績表などを壁に張ったりして、職場内の競争心を高める作戦をとっているであろうが、これは「半分」しか効果がないであろう。

今、半分しか効果がないと言ったのは、すでに成績上位にある人はますますやる気を高めるだろうが、成績の悪い人は、成績表を見るたびに<span class="b green">「自分は駄目だなぁ」「給料泥棒だなぁ」</span>と落ち込むだけという可能性があることだ。

もちろん、成績を競わせるというのも効果があるのだが、それだけではない、名称を変えるだけでも効果があるということを覚えておいていただきたい。


よく知られているように、国際間で戦争が始まると、敵側の国民は何らかの蔑称を与えられる。

アメリカ人は、日本人やフィリピン人、ベトナム人たちを「グーク」と呼んだし、日本人はアメリカ人を「鬼畜」と呼んだ。

こうした名前の変更は戦争状態の時に必ず起きる現象なのであるが、兵士たちの戦意を高めるには、こうした些細なところが、実に重要な意味を持っているのである。

もちろん、これはビジネスの場面にも使える戦略に違いない。

蔑称を用いるのはお勧めできないが、たとえば歴史上の戦いになぞらえて、自社側を「織田家」、ライバル会社を「今川家」だとイメージしてみるのも面白いかもしれない。


<span class="b f11em">おかりだろうか、人間はほんの些細なことに、ずいぶんと影響を受けているのだ。</span>

だから、部署名を変えるだけで競争心をあおったり、逆に協力心をあおったりできるわけだ。


このことは部署だけでなく個人にも当てはまる。

カウンセリングでは、<span class="b green">「私はのろまでダメな人間なんです」</span>と落ち込んでいる人には、「憤重なところがあなたの長所なんですね」というように、<span class="b blue">本人が短所と思っていることを長所だとしてフィードバックするテクニックがある。</span>

そうすると、不思議なことに、<span class="b blue">本当に短所が長所に変わっていく、少なくとも短所が徐々に消えていくのである。</span>

対象が個人であろうと、部署であろうと、ライバル会社であろうと、言葉によって「ラベル」をつける時には、慎重に、そして効果的に行うことを心がけよう。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0912311625.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 Dec 2009 16:25:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>誰もがあなたの話に耳を傾けるコミュニケーションの秘訣</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4243958%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11976756%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7958%2f79584562.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7958%2f79584562.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">“格差ビジネス社会”をおいしく生き抜く「元手いらず」のヤクザ式交渉術！</p>
<p class="m20-r">ビジネスとは洗練されたメンタルゲームである！</p>
<p class="m20-r">これで誰もあなたに追いつけない！<span class="b blue">最短距離のビジネス実践心理術</span></p>
</div></div></div></div>


困難な状況を自分のメリットに変えてしまうコミュニケーションの方法もある。

たとえば、<span class="b green">「たぶん、私がうまく説明できていないんでしょう」</span>とか<span class="b green">「もうすこし明確にさせてください」</span>と言ってあげればいいのだ。

こうすれば、誰のせいにすることなく、さらに説明を続けていくことができる。

つまり、あなたの意図ひとつで、それが自分の利益につながることもあれば、損失を生むこともある、ということなのだ。

あなたの意図が、相手を混乱させ、馬鹿にし、存在を小さくさせてしまうことだったり、自分よりとにかく下に扱おうということだとしたら、損害をこうむるのは、相手と、そしてあなたの両方なのだ。

それに成功したあなたは、勝ち誇った気持ちになれるかもしれないが、そのいっぽうで相手には、<span class="b">「あなたと一緒にいるとネガティブな気持ちになる」、</span>という経験が刻まれてしまうわけだ。

これをあなたが何度も繰り返すほど、相手にはネガティブな感情がどんどんと蓄積されてしくことになる。


あなたが誰かに対して優越感を感じるということは、優越感を感じている陰で誰かが劣等感を感じているということなのだ。

もし誰もがあなたに対してネガティブな感情を持つようになったら、おそらくあなたに近寄ってくる人は、いずれひとりもいなくなってしまうことだろう。

これとは逆に、あなたの周囲にいる人たちみんなをリラックスさせてあげたり、自信を持たせたり、あなたが相手を認めていることを伝えてあげることができれば、相手とあなたとの間には素晴らしいコミュニケーションが成立するだろう。

また、このときには、なにかの非難や重圧を相手から取り除いてあげることが重要になる。

つまり、<span class="underline">コミュニケーションで重要なのは、あなたが相手に対してどういうスタンスでのぞんでいるのか、その意図なのだ。</span>

コミュニケーションでは、必ずしもあなたの言葉が正確に理解してもらえるわけではないし、また、相手の注意力があなたからそれてしまっている場合もある。

そんなときには、直後のひと言で、すぐに脱線しそうな軌道をもとに戻せるようになっておかなければならない。

たとえば、

<span class="b green">「あなたはとても頭の切れるビジネスマンですね。</span>

<span class="b green">今までの業績をうかがっただけで、すぐに全体を把握いただける方なんだと私にもわかりましたよ。</span>

<span class="b green">ですから、たとえばこういった説明でしたら、より理解しやすくなると思うのですが……」</span>

と言うのだ。

相手は、このひと言で、あなたの話により大きな関心を向けてくれるようになるのだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/0912310237.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 Dec 2009 02:37:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「意外性」を出すことで、いくらでも利益を向上することが出来る</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
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<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


現状を打破する。

意外性のあるアイデアを出す。

それが成功の鍵である。

この論法はビジネス世界の常識である。

市場が飽和してくると、販売額は安定してくるが、それ以上の利益は見込めないということが起こる。

こうした場合に必要なのは、<span class="b">「意外性」</span>である。

つまり、<span class="underline">どれだけ自由な発想で伝統を打ち破ることができるかが問題なのである。</span>


ほぼ100％の女性が化粧をするようになったので、これ以上の利益は望めないのではないかと、かつて化粧品業界でささやかれた時期があった。

しかし、資生堂では、<span class="b green">「女性といってもすべての女性が化粧しているわけではない。二十代以上の女性が化粧するのなら、十代の女性にも化粧させてやれ」</span>という発想から、<span class="b blue">ティーンズ向け化粧品</span>をつくって大成功をおさめたのだ。

さらに、ティーンズ化粧品で成功すると、<span class="b green">「一日に一回でなく、何度も化粧させよう」</span>といって、美容化粧品による意外な発想で成功、さらに<span class="b green">「男性にも化粧させてやれ」</span>ということで、男性化粧品も成功したのである。

つまり、意外性のある発想さえあれば、いくらでも利益向上は望めるわけだ。

古典的経済学の理論と矛盾するようであるが、<span class="b blue">意外性さえあれば、市場は飽和しない</span>のである。


では、意外性あるアイデアの発現を妨げる要因は何なのだろう。

心理学では、意外性を妨げる要因を、<span class="b blue">「ヒューリスティック」</span>と呼ぶ。

ヒューリスティックとは、面倒くさがる人間が、単純なルールによって思考を働かせてしまう原理を指している。

つまり、人間は自分の頭の中に「決まりきった」思考をするようなプログラムを作り上げてしまっているのである。


ヒューリスティックが起こることは、簡単な実験でも調べられる。

トヴエルスキーとカーネマンという心理学者は、次のような質問でヒューリスティックを調べた。

彼らが実験参加者たちにした質問はこうである。


<span class="b green">「さて、皆さん。</span>

<span class="b green">英語では、一番目にkが使われている単語（例‥king）と、三番目にkが使われている単語（例‥awkward）では、どちらが多いと思いますか？」</span>


この質問には、ほとんどの人が最初に「k」を使う単語だと答えたのである。

ところが実際には、英語においては三番目に「k」を使う単語の方が三倍も多いのである。

どうして、誰もが間違えるのだろうか。

その答えはこうである。

質問がなされた時、人々の頭の中では、1番目に「k」のつく単語がいくつも思い出される。

king、kitchen、kick、know……など、<span class="dotted">最初の単語ほど思い出すのが簡単なのだ。</span>

しかし、三番目に「k」のつく単語はなかなか思いつかない。

そのため、一番目の方が多いと勘違いし、間違えるのである。

これが、ヒューリスティックである。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">人間はある一定の思考の流れに縛られていることが多く、そのために意外性のあるアイデアを出すのが難しい</p>
</div></div></div></div>


これが心理学の原則である。

「化粧」と聞くと、ほとんどの人は「女性のもの」と答える。

だが、こうしたヒューリスティックに縛られている限り、「男性化粧品」という未知の分野への発想は出てこない。

また、「食事」＝「家もしくはレストランで食べるもの」というヒューリスティックに縛られていたら、コンビニ弁当は成功しなかったであろう。


まだ得心がいかない人に、次の実験例を出す。

これは、スロビックという心理学者が行った質問だが、まず自分なりに答えを推測してもらいたい。

<hr>

問１:アメリカでは年間自殺者数と、年間他殺者数のどちらが多いと思いますか？

問２:年間で見た場合、アメリカでは火事で死ぬ人と川や池で溺死する人はどちらが多いと思いますか？

<hr>


さて、間１に関して。

あなたが<span class="b green">「アメリカは暴力社会だから他殺者のほうが多いに決まっている」</span>と考えたなら、ごく一般的な解答をしたことになる。

ただし、それは事実ではない。

実際には、どの時点で統計をとっても、自殺者のほうが必ず六千人ほど多いからである。

次に、間２について。

あなたが<span class="b green">「火事で死ぬ人が正解かな」</span>と考えたなら、やはり一般的な推論をしたことになるが、事実は異なる。

実際の統計を見ると、焼死者と溺死者の数は同じくらいなのだ。

では、どうして人間はこう答えてしまうのか？

スロビックによると、それはマスコミ報道によるという。

マスコミは、自殺よりも他殺のほうを率先して報道する。

溺死する人よりも火事の報道を多くやる。

そしてニュースを見ている人々は、<span class="dotted">「他殺が身近である」「火事は多い」と知らぬ間に思い込まされてゆく。</span>

そして一定の思考の流れをするようにヒューリスティックができあがる。

結果、ほとんどの人が同じような発想をするようになるのだ。


<span class="b">人間は誰もがヒューリスティックから逃れることはできない。</span>

<span class="b">思考は自分の知らない深いところで機能しており、自分が知ることができるのは、ほんのうわずみだけなのだから。</span>


では、どうすればヒューリスティックの魔の手から防衛できるのか？

<span class="b blue">それはできるだけ、伝統的、一般的、普遍的、常識的、な意見を捨てることである。</span>

常識を捨てれば捨てるほど、別の何かを得ることができるのだ。

人は、因習や慣習にしがみつき、知らぬ間に常識の餌食となる。

それを捨てられるかどうかは、自分の努力しだいなのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 Dec 2009 22:44:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>微笑みで勝負できるのは女性だけ？</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4506595%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12115274%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801278.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801278.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">接待力を駆使して、営業力を１００％アップ！顧客をその気にさせるプロのノウハウを公開！！</p>
<p class="m20-r">ビジネスマンだけでなく、キャリアウーマンにも対応。</p>
</div></div></div></div>


会社の受付には、かつてはにこやかに微笑む女性が好まれたものだが、最近では割と冷めた女性が増えてきているようだ。

もちろん、これは受付の女性にとどまらず、普通のOLもあまり笑わなくなる傾向にあるようだ。

にこにこと愛想良くするのは、男性に媚びを売っているようで嫌だという女性が増えたのかもしれない。

しかし、「男性に媚びを売れ」と言うつもりはないが、<span class="b blue">女性にとって「微笑みが武器になる」こと</span>は知っておいて損はないだろう。

しかもこれがなかなか強力な武器なのだ。


テンプル大学のリンドとボーディアという二人の心理学者は、レストランで次のような実験を行っている。

一方のウェイターとウェイトレスには、接客する時に、わざと大げさに微笑みを見せるようにさせ、もう一方のウェイター、ウェイトレスたちには無表情で接するようにさせたのである。

もちろん、にこやかな微笑みを見せればお客も心がなごむと期待された。

そして結果として、微笑んだウェイター、ウェイトレスのほうがチップを多く受け取るのではないかと予想された。

なるほど、これはもっともな仮説である。

しかし、いざふたを開けてみると、リンドとボーディアの予想は間違いではなかったが、半分しか正解ではなかったのだ。

「半分だけ」とは、つまりこういうことである。

ウェイターが客に対して微笑んでみようが微笑まなかろうが、チップが増えることはなかった。

ところが、ウェイトレスでは話が違う。

<span class="underline">にこにこと微笑んでくれた女性に対しては、お客も良い気分になってしまい、チップが増大したのである。</span>

次のデータを見てほしい。

女性では、微笑むだけでチップが増大していることがわかるはずだ。


<p class="al-c f11em b">表情の違いによるチップの金額の変化</p>

<table border="1" cellspacing="0" class="f10pt" summary="表情の違いによるチップの金額の変化">

<tr><td>  </td><td>ウェイター（男性）  </td><td>ウェイトレス（女性）  </td></tr>

<tr><td>微笑みながら接客  </td><td>17.78%  </td><td>33.04%  </td></tr>

<tr><td>微笑まないで接客  </td><td>21.41%  </td><td>27.78%  </td></tr>

</table>

面白いことに、ウェイターが微笑みながら接客すると、むしろ客は<span class="b green">「何か下心があるのでは？」</span>とでも疑うのか、チップが減る傾向があることにも注意してほしい。

男性が笑うと逆効果だったのだ。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">男性の微笑みはあまり効果がないが、女性の微笑みは強力である</p>
</div></div></div></div>


リンドとボーディアの実験結果からすれば、こうした心理法則が自然に導かれる。

残念ながら、<span class="b">微笑みが武器として有効なのは、どうやら女性だけに限られるようである。</span>

男女同権論者には申し訳ないが、男性と女性にはこうした不公平も存在するのである。

もちろん、男性でも無表情や怒った顔よりは、にこやかな顔のほうが好まれるであろう。

しかし、微笑みだけでどうにかしてやろう、というのは無理のようだ。

男性にとっての微笑みは、ビジネスを成功させるプラス・アルファではあっても、決定因とはならないのである。

むしろ男性の場合には、無理に自分から微笑む必要がないぶん、相手を笑わせるだけのユーモアのセンスが必要になる。

自分も笑わない、相手も笑わないでは、ビジネスも何もないからだ。

広告学で明らかにされた事実によると、ユーモアを与える広告は、人の注意を引きやすく、それゆえ記憶に残りやすいという。

したがって、男性は最低限のユーモアのセンスを身につけ、しばらく会わなくとも<span class="b green">「ああ、あの人か」</span>という印象を残すような戦略をとりたいものだ。

<span class="b green">「オレの微笑みには効果がないのか」</span>と落ち込む前に、相手の気持ちをなごませるユーモアの訓練をすることが大事なのである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/bodylanguage/0912252331.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">良い印象を与えるボディランゲージの仕方</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 23:31:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大勢の前で話をするときの「目線」のテクニック</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="省三先生のコミュニケーション教室">

<tr><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5882663%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13068262%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634587.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634587.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">人間は私たちが考えている以上に外見から影響を受けて物事を考え、行動している。人間の心理と外見の関係について、わかりやすい文章と、心理学実験を交えたイラスト・図版を多用して解説した。</p>
</td><td>
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<p class="m20-r">ミリオンセラー『人は見た目が９割』の実践編がついに登場！
職場！ 婚活！ 就活！ これ１冊ですべてＯＫです。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


さまざまな講演のスピーカーとして、世界中で公演してきた人達は、　壇上からはすぐに瞳が大きく広がって黒い目をしている女性が発見できるものだ。

私もいつもそういった女性を相手に話をするつもりでスピーチを行なっている。

<span class="b">私の話に意識が向いている人とアイ・コンタクトを保ちながら話を進める</span>のが私のやり方なのだ（もちろん、なぜ私が見つめているのか、その女性たちは想像もしていないと思うが）。


聴衆をエキサイトさせて、刺激をあたえてあげることも、私の仕事のひとつである。

そのためにも、できるだけ大きなラポートを聴衆との間にきずく必要があるのだ。

また、私の講演に一番よく耳を傾けてくれている人に話すことで、その場の聴衆の関心を引きつけやすくもなる。

そういった人たちは、私の話にうなずき、体を前にのりだして、そして輿味を持っていることを示してくれる。

ある集団では、そのときのうなずきがウイルスのように広がっていくこともある。

ひとりがうなずくと、残りの全員がその後に続くのだ！

聴衆からいい反応を引き出すには、彼らの顔だけではなく目を見て話すといい。

そしてさまざまな人の目を壇上から見つめながら、その中でも最も大きな瞳をしている人を探すわけだ。

これは私にとってはまるで宝探しのようなもので、いつも最後には黄金の壷を発見できるのがうれしくもある。

しかもこれが100人単位の集団を相手にしてできるようになれば、なにかのパーティーなどで少人数を相手にしたときに、それがいかに簡単な作業になるのか、あなたにも想像できることと思う。

あなたも、さっそくその練習をはじめてみてほしい。


ところで、あなたは、あるいはこんな疑問を感じているかもしれない。

<span class="b green">「自分が間違っていたらどうするんだ？　普段からほかの女性よりも大きな瞳をしている人だったら、どうするんだろう？</span>

<span class="b green">自分がその女性から好意を寄せられているなんて、勘違いしてしまったら、とんでもない恥をかくことになるのではないだろうか？」</span>

私の答えはこうだ。

<span class="b green">「もちろん、そうだ！（笑）」</span>

とはいえ、人はなにかに強く思い入れを持っていると、その人の信念や自信も、また自然に強化されていくものなのだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/speech/0912250126.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スピーチの基本・例</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 01:26:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>速くしゃべるか？　ゆっくりしゃべるか？</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b3e606f.5bf889d8.0b3e6070.47dade64/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdfl%2fcom%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdfl%2fi%2f10000503%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2ffom%2fcom.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2ffom%2fcom.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">コミュニケーションノウハウをイラスト・アニメーション等でわかりやすくご紹介しています。</p>
<p class="m20-r">画面上をクリック、ポイントすることにより内容が展開されるインタラクティブな設計になっており、受講者に積極的な受講姿勢を促すため、より深く理解いただけます。</p>
</div></div></div></div>


相手を説得したい場合、話す内容で勝負できないのなら、<span class="dotted">ともかく早口でしゃべることである。</span>

たとえば、上司にある企画を提言したいが、自分の持っているデータがあまり信頼のおけるものではないとする。

こんな時は、話の詳細を知らせるべきではない。

できるだけ早口でやり込めることである。


パックウッドという心理学者がいる。

彼は、カウンセラーを何人も集めて、患者の心の病気を治すのに成功しているカウンセラーにはどういう特徴があるのかを調べてみた。

一般に考えられるのは、「人柄が温かい」カウンセラーのほうが患者の気持ちを癒せるというものだ。

しかし、パックウッドの実験結果はまさに意外なものであった。

人柄の温かさとか、話をよく聞くという特性はほとんど関係がなかったのである。

そう、成功しているカウンセラーというのはたいていの場合、「早口」なだけだったのだ。


また別の研究もある。

メラビアンとウィリアムズという二人の心理学者が共同して説得効果を調べた実験である。

彼らは大学生たちに頼み込み、言葉での説得をさせてみたのである。

すると、この依頼に応じた大学生たちは、皆一様に「より早口で」「声を高くし」「よりスムーズに」話そうとすることが明らかになったのだ。

歴史上、最も早口を効果的に使った人物といえば、やはりアドルフ・ヒトラーであろう。
彼は大衆の気持ちを揺り動かすために、最初はやや抑えた低い声でゆっくりと話し始め、もっとも強く訴えたいところになると、いきなり早口に変えるという巧妙なテクニックを用いた。

彼はまさに、希代の演説家だったのだ。


セールスをやっている方ならわかると思うが、

<span class="b">セールス・トークのポイントのひとつは早口をうまく用いることである。</span>

<span class="b">特に、品質や性能を話す時には早口がよい。</span>

<span class="b">相手が深くは理解しがたい専門的な部分ほどそうである。</span>

よく聞くと荒唐無稽なことを話しているセールスマンでも、意外に収益を上げることができる人を見ると、たいていは早口である。


もうひとつ早口に関連した実験がある。

これは、ミラーという心理学者のグループが行った実験だ。

ミラーたちは、ショッピング・モールの買い物客にラジオ番組を聴かせ、説得されるかどうかを調べたのである。

もちろん、このラジオ番組は実験用に作られたものであり、話し手が「速く話す」条件と、「遅く話す」条件の二つで制作されていた。

実験結果を見ると、買い物客たちが心を動かされるのはやはり早口でしゃべっているのを聴いた場合だったのである。


しかし、このように書いていくと「早口が最良」と思われそうであるから、<span class="b red">一つの注意点</span>をつけ加えておこう。

それは、一部の女子高生が話すようなやり方の早口はいけないということである。

つまり速くしゃべるのはいいのだが、相手の言うことを聞かないような早口は駄目なのである。

早口だとどうしても<span class="b red">「落ち着きがない」「焦っている」「人をだまそうとしている」</span>と思われることも確かだ。

だから、相手が決断を下すのに、じっくりと考える時間がある場合には、早口は逆に悪影響を及ぼすこともあるのである。


実際、日本人を対象とした調査では、確かに速く話す人ほど<span class="b red">「活動的」「積極的」である</span>と評価されたが、ゆっくり話す人のほうが<span class="b blue">「信頼できる」「落ち着ける」</span>と評価され、説得効果としてはこちらのほうが高かったのである。

よって、われわれ日本人の場合には、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">世間話や些細なことは早口でしゃべり、一方、肝心な部分・核心的な部分ではゆっくり穏やかに話すと説得効果が高まる</p>
</div></div></div></div>


という法則が導かれるのである。

最後に、話す時の声の高さについてもアドバイスしておこう。

それは、ビジネス場面においては、高い声はあまり望ましくないということだ。

これはさまざまな実験からも確かめられている。

たとえば、上司になると、どうしても部下から相談ごとをもちかけられることが多くなるだろう。

そんな時は声を低く抑えたほうがいい。

人間は低い声を聞いた場合に落ち着くからである。

悩みごとを話す時には、たいてい人の心は非常に動揺している。

したがって、気持ちの高ぶりを静めてあげるためにも、低い声で受け答えをするのがよいのである。

産婦人科において、生まれたばかりの乳児に対しては、低く静かな声で話しかけるよう勧められるのと同じである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/0912220019.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Dec 2009 00:19:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チェーン・スピーチで聞く力もＵＰ</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
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</span>
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<p class="m20-r">仕事と人生の成功の85％は、他人といかにうまくコミュニケーションをとれるかにかかっている。</p>
<p class="m20-r">あたたかく、話しやすい、人に好かれる人間になれる方法を、シンプルに具体的に教えてくれる本。</p>
<p class="m20-r">このパワーを身につければ、いつでもどこでも、どんな人にも好かれるはず。</p>
</div></div></div></div>


チェーン・スピーチをどうつなげるか「チェーン・スピーチ」という、ゲーム感覚で楽しみながら話す力を高めていくことができる一石二鳥のトレーニング方法があります。

これは別名「リレー・スピーチ」と呼ばれているもので、三〜四人の少人数で行ないます。

やり方は、いたって簡単です。

要するに「しりとり」の要領で行なっていけばよいのです。


まず一人目の人が、一分間、好きな話をします。

一分たったところで、話を打ち切ります。


今度は、二人目の人が、前の話の続きをやはり一分間で話します。

これを繰り返していくだけです。

全員で一つのストーリーをつくり上げていくつもりで、うまく前の話をつないでみてください。

参加者全員で楽しめることでしょう。


この「チェーン・スピーチ」を「テーマ」を考えながら話をつなげていくようにトレーニングすると、必然的に話し手の話を集中して聞くことになります。

その結果、「聞く力」も養われることになります。


トレーニングに参加する人の年齢や性格に応じて、いろいろと工夫してみるのもよいでしょう。

たとえば、三人ぐらいのチームを作り、「チーム対抗」のリレー・スピーチを競ってみるのも面白いでしょう。

慣れてきたら、一人あたりの時間を二分、三分と増やしていくのも有効です。

よりいっそう、想像力も高まりますし、表現力もさらに深まります。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/0912201234.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 Dec 2009 12:34:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「乗り気」「合意」「退屈、疑惑」「思考中」「拒絶」「援助・哀願」「攻撃」のボディランゲージのまとめ</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3738930%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11576583%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8136%2f81360337.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8136%2f81360337.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">握手の瞬間相手を見抜く、座ったとたん相手がわかる、手にしたバッグで決定的。中国五千年の歴史に育まれた外交の秘宝、瞬間読心術。</p>
</div></div></div></div>


<h3>「身体が発する言語（ボディランゲージ」を読み取る</h3>


セールスや営業を始めると、上司からいろいろな「見抜き」のアドバイスを受ける。

たとえば、あなたが教育セットの販売員として就職したとしよう。

すると、あなたは、「鯉のぼりのある家」を見つけると大喜びするようになるかもしれない。

なぜなら、その手がかりから、次のような推測が導けるからだ。


<ul class="topics">

<li class="f11em">（１）小さな子供がいる</li>

<li class="f11em">（２）その子供は男の子である</li>

<li class="f11em">（３）両親は、男の子（特に長男）にかけるお金は惜しくないと思っている</li>

<li class="f11em">（４）したがって、<span class="b green">「お子様のためですから……」</span>という文句で教材が売れる</li>

</ul>


いかがだろうか。

あえて極端な話を挙げてみたが、普段ならぼんやりと眺めて終わってしまう「鯉のぼり」でさえ、セールスマンにとっては、このうえない手がかりになるのである。

だから、そのメッセージをきちんと利用すればセールスがうまくいくのである。

ここでは、<span class="underline b">小さな手がかりから相手の感情状態を見抜く、</span>という問題に焦点を当ててみよう。


<span class="b box-yellow">ビジネスの基本は「人を知ること」</span>と言われるが、人を知るというのはその人がどのような状況におかれ、どのような感情を持っているかを敏感に察知することなのである。

したがって、交渉をするにも、上司・部下とつき合うにも、接待をする時にも、人の気持ちを見抜くのは大切なビジネス・テクニックなのである。


<h3>表情で「乗り気」を見抜く</h3>


心理学者のテンプルトンは、『マーケティング・マガジン』という雑誌に「顧客の心理を探る法」という論文を発表している。

彼の論文を参考にすると、次のようなレベルでお客の乗り気度を見抜くことができるという。

<ul class="topics">

<li class="f11em">（１）見込み客が目を伏せ、顔をそむけていたら全然脈がない</li>

<li class="f11em">（２）笑いはせず、顎を前に出していたら、相手はあなたの説明くらいは聞く気持ちがある</li>

<li class="f11em">（３）視線が数秒間ほど合い、顔の半分だけで笑うようなかすかな笑いが少なくとも鼻のあたりまで広がっていたら、あなたの出した条件に傾きかけている</li>

<li class="f11em">（４）視線だけでなく顔が向き合っており、顔の両側に笑いが広がっていたら、事実上、販売は成立している</li>

</ul>


<h3>相手のスーツで「合意に達するかどうか」を見抜く</h3>


ニーレンハーグという心理学者は何千回もの交渉場面をビデオに撮り、次のような場合に合意まで達することができるかどうかを見抜けることに気がついた。

それは、交渉をしている二人がお互いに<span class="dotted">「背広を脱ぎ出したら、それは合意が可能な証拠」</span>だったのである。

普通のビジネスマンは暑くもないのに上着は脱がない。

それを脱ぐということは、無意識のうちに<span class="b green">「参った」</span>ということを示すサインだと解釈して間違いない。

つまり、背広を脱ぐことは<span class="b green">「頭を下げる」「それで決定する」</span>ということの手がかりなので、交渉している二人ともが背広を脱ぐというのは二人とも負けを認め合った、すなわち、合意に達したということを明確に示しているのである。

ちなみに、ニーレンハーグの分析によると、<span class="underline">背広のボタンをきちんとかけている人より、ボタンを外している人のほうが、相手に同意する回数が多い</span>とのことである。

したがって、背広は脱がなくとも、<span class="dotted">一つ二つとボタンをはずし始めたら</span>「合意が近い」と思って間違いないだろう。

また、私の分析では、相手が折れてくる直前には<span class="dotted">ネクタイをゆるめる</span>という行動が見られることも分かっている。


<h3>脚組みで「退屈、疑惑」を見抜く</h3>


接待の相手が退屈していないかどうか。

非常に気を配るところだ。

こんな時の手がかりは<span class="dotted">脚を組んでいるかどうか</span>で判別できる。

特に、脚を組むだけでなく、上になっている脚の爪先をブランコのように前後に揺らしていたら、間違いなく<span class="b red">「退屈」のサイン</span>である。

この場合、脚は<span class="b green">「さて、私はそろそろおいとましますので……」</span>という言葉を語っているのである。

きちんとした声の言葉にならなくとも、脚はすでに帰り支度を始めているというわけだ。
だから、こんな時には<span class="b green">「また別の席を設けますので今日のところは」</span>と言って早々に退散するのがよい。


先に述べた心理学者ニーレンハーグのビデオ記録によると、<span class="b">交渉相手のどちらかが脚を組んでいて契約が成立した話は一件もない</span>という。

<span class="underline b red">脚を組むことは退屈だけでなく、疑惑までもあらわす</span>という。

つまり、脚を組むだけで何かを隠しているのではないか、という気分に陥らせるというのである。

もし、あなたが脚を組む癖を持っているなら、やめたほうがよいかもしれない。


<h3>顎さすりで「思考中」を見抜く</h3>


人は考えごとをしていると、<span class="dotted">自然に顎の下に手をやってゆっくりとこするようなしぐさ</span>をする。

この動きが見られたら、相手は思考中であるということだ。

ちなみに、メガネをゆっくりとはずしてハンカチなどで丁寧に拭くしぐさもやはり「思考中」である。

メガネをしている人ならわかると思うが、メガネをふこうと思ったら、それこそ数秒で終わってしまうはずなのだ。

ところが、思考中のメガネふきは<span class="dotted">やたらと丁寧である。</span>

つまり、「ゆっくり過ぎる」のだ。

こんな素振りが見えたら、あなたの提案をじっくりと評価していることの証明である。

したがって、別の話を持ち出す前に相手が話し始めるのを待ってみるのがいいかもしれない。


<span class="b">人間は困難な決定や、複雑な問題を解く時、ちょっと休憩を入れて頭の中を真っ白にしたいと思う時がある。</span>

<span class="b">そんな時、顎をさすったり、メガネをふいたりして別のことで頭を紛らわせながら考えごとをするのである。</span>


<h3>腕組みで「拒絶」を見抜く</h3>


どうしても断りたいのだが、表立って拒否できない場合に人間はどんな身振りをするだろうか。

一つは、<span class="dotted">額をかきむしったり、眉間をこすったりする行動</span>である。

あるいは、<span class="dotted">両手で顔を拭う素振り</span>も見られる。

これは、<span class="b green">「目の前からすべてが消えてくれればいいのに」</span>という願望を体が表現した言葉である。

その願望は拒絶にはかならない。

もちろん、本当に額がかゆいという場合もあるだろうが、拒絶の場合の眉間こすりは<span class="b green">「やけに時間がかかり、しかもゆっくりしている」</span>という点で見抜くことができるだろう。

ところで、<span class="dotted">腕をしっかりと組む</span>のも拒絶のあらわれである。

この場合、目の前で組まれた腕は<span class="b green">「ここから先へは行かせないぞ」</span>という防御柵の代わりを果たしており、自分の気持ちを譲らないという固い意志のあらわれなのである。


ちなみに、歯科医院で行われた観察によると、初診の患者はほとんど100％近くが腕組みをして待っているという。

これは、<span class="b green">「本当は歯の治療になどに来たくはなかったのに」</span>という拒絶をあらわすサインだ。

ちなみに、数人ほどは腕組みをしないで待っていたのだが、そういう人たちは数回ほど診察を受けており、緊張の度合いが低かったのである。


<h3>指組で「援助・哀願」を見抜く</h3>


<span class="b green">「頼むよ。助けてくれ」</span>と親しい友人に頼む場面を想像してもらいたい。

恐らく頼む人は<span class="dotted">相手の前でお祈りするような格好</span>をするであろう。

つまり、両手を合わせるのだ。

この身振りは、援助を求める時に自然に出てくるものだ。

たとえば、部下に急な残業依頼をする時にも、取引先に急ぎの用件を頼む時にも、自然と両手を合わせて拝むような姿をとっているはずである。

これほどわかりやすい例でなくとも、両手を合せたり、指を組んでテーブルの上に乗せているという身振りは、会議中などでも頻繁に見られる。

その場合、<span class="b green">「自分の意見を通してくれ」「もう帰宅させてくれ」「会議を一時的に中断してくれ」</span>という哀願が身体言語として話されているのである。


<h3>爪かみで「攻撃」を見抜く</h3>


社会生活を営むうえで、大人は子どもほどには暴力に訴えることはない。

ビジネスマンたるもの、どんなにイライラしても、相手を殴ってしまうということは許されないのだ（酒の席ではそんなこともあるようだが……）。

そのため、一生懸命に我慢しなければならないのである。

しかし、このような知らぬ間に攻撃的な身振りが出ることがある。

それは、<span class="dotted">人差し指を曲げ、その関節を歯の間に挟みかみつく行動</span>だ。

この場合の身体言語は<span class="b red">「ガタガタ言うと、こうするぞ」</span>という意味である。

「かみつく」というのは人間の原始的な攻撃手段であって、誰か特定の人を攻撃するつもりはなくとも、単に不ライラやストレスがたまる場合にも生じるようだ。

たとえば、爪をかんだり、メガネのフレームをかんだり、ボールペンのキャップをかんだり……。

こうした行動をとっている人の周りには近づかないのが無難である。

とばっちりを食う危険性があるからだ。

「君子危うきに近寄らず」である。

ちなみに、きつく握りこぶしを握るのも、<span class="b red">「いざとなったらいつでも攻撃してやるぞ」</span>という攻撃のサインである。


ここで述べた「見抜き」のテクニックは、<span class="b blue">「非言語コミュニケーション」</span>と呼ばれる研究分野のほんのわずかな部分である。

これらは、あくまで身体の「単語」を見抜くものである。

単語が組み合わされて文章になるように、<span class="b">身体言語もいくつかの単語が組み合わされて複雑な感情をあらわす</span>ことを覚えておこう。


たとえば、<span class="b">「脚を組む＋ボールペンのキャップをかむ」</span>という行動はどうだろう。

「脚組み」は退屈を示すし、「かみつく」というのは攻撃をあらわす。

したがって、この二つの組み合わせの場合は、<span class="b red">「退屈でどうしようもなくイライラする」</span>という感情を示すことになるのである。

単語と単語がつながった、こうした「身体が発する文章」をうまく翻訳できるようになると、それこそ相手を見た瞬間に、相手の気持ちが手に取るようにわかるようになってくるものである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/bodylanguage/0912192344.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">良い印象を与えるボディランゲージの仕方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Dec 2009 23:44:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>後発の企業が一位になる秘訣</title>
         <description><![CDATA[
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<span class="left">
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<p class="m20-r">値ごろ感のユニクロと高級路線の伊勢丹。稼ぎ上手はどっちだ？</p>
<p class="m20-r">誰もが知っているあの会社の戦略が、どうやってお金に結び付いているのかを読み解く。</p>
<p class="m20-r">経営戦略と会計学がドッキングした２倍おいしいビジネス解説書。</p>
</div></div></div></div>


<h3>切り口を変えて、その分野で一位になろう</h3>


一位になるのは容易ではない。

「それができれば苦労はしない」のだ。

実際、ほとんどの企業が「後追い」であろう。

しかし「我が社はどうせ後発の企業だから」とあきらめるのはまだ早い。

<span class="b">ある領域で一位になれなければ、別のところで一位になればよいのである。</span>


大西洋横断飛行を成功させた第一位はチャールズ・リンドバーグであること、第二位がバート・ヒンクラーである。

では、

「大西洋横断を<span class="dotted">三番目に</span>成功させた人物は誰だろうか？」
この人物の名前はアメリア・アーハートである。

しかし、アメリアは「大西洋横断飛行、第三位」ではなく、大西洋横断飛行を成功させた「初の女性飛行士」として知られているのである。

これが、別の領域で一位になるということの秘訣だ。

無理矢理に別のカテゴリーを作り出し、ともかく一位になれば、人々は見る目を変えるのである。

<span class="b green">「ああ、一位なのだ」</span>と。


コンピュータといえば今やIBMが有名だが、同じコンピュータ産業であっても着実に成功している会社はたくさんある。

たとえば、クレイ・リサーチ（Cray Reseach）社。

ここは、初めて「スーパー」コンピュータを作ったことで第一位になった。

無論、現在クレイ社は大企業になっている。

もしクレイ社が単に「コンピュータ会社」というだけであれば、ここまでの成功は望めなかったであろう。

「スーパー」という言葉をつけ加え、這になったという事実が大切なのである。

コンペックス（Convex）社もそうだ。

ここも巧妙なやり方で、やはり第一位を獲得した。

つまり、初めて「ミニ・スーパー」コンピュータを作った会社なのである。

本体だけでなく、コンピュータの周辺機器にも似たような例がある。

ヒューレット・パッカード社は単なる「コンピュータのプリンタ」ということで売り出さず、「レーザー・プリンタ」という新しいカテゴリーで業績を伸ばすことに成功したのである。


自動車業界でも同じである。

クライスラー社は自動車市場で10％ほどのシェアを持つ大企業であるが、その中でも細かい内訳を見ると、実に市場の50％をも占める車がある。

それは「ミニバン」である。

クライスラー社は初の「ミニバン」を売り出したため、現在でもミニバンといえばお客の心の中にクライスラー社の名前が自然と浮かび上がってくるのである。

女性雑誌でも同じである。

リヤーズ（Lear's）社は、女性雑誌のなかでは後続組として出発したのだが、<span class="dotted">「大人の」</span>女性雑誌というふれ込みで売り出すことで成功したのだ。

いかがだろうか。

こうした例を挙げていくと、別のカテゴリーを作って一位になることはそれほど難しくないことに気づくだろう。

<span class="b green">「そんな簡単に一位になれれば苦労しないよ」</span>とあきらめる前に、一位になれる領域を自分で創り出す気概を持つことが大切なのである。

ちなみに、別のカテゴリーで一位になるというのは日本企業のお家芸だ。

たとえば、VTRを作ったのはアメリカの企業であるが、日本のメーカーは「家庭用」VTRという新しいカテゴリーを作り、そこで大成功をおさめた。

ラジオもそうで、日本のメーカーは「小型の」ラジオということでやはり一位になった。

結論しておこう。

<ul class="topics">
<p>新技術などを用いて、新製品を作って一位になれば成功する。</p>
<p>ただし他の企業が始めたことでも、別のアイデアによってお客の心に「一位」であることを刻みつけることができる。</p>
<p>ともかく、お客の心の中では一位であることに変わりがないのだから。</p>
</ul>

心のインプリンティングは根強い。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0912170955.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 09:55:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>頼みごとはよく晴れた日にしなさい</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1034196%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10749464%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


あなたは自他ともに認める機械音痴だ。

ビデオの録画予約はできないし、新製品の機械などここ数年購入していない。

両面コピーをするのも誰かに尋ねなければわからない。

また一度やり方を聞いても、次の日にはすっかり……。

もちろんコンピュータのキーボードにふれることは怖くてできない。

そうなると、いきおい誰かに物事を頼むことが多くなってくる。

いくら上司でも、部下に頼みごとをするのはつらい。

口べたなため、依頼をするのもひと苦労である。

それに、<span class="b green">「このままだと部下にバカにされてしまうのでは？」</span>という心配もあり、なかなか頼むきっかけがつかめない。


このような場合に限らずとも、部下に依頼をする時にどことなく後ろめたさを感じる上司は多い。

当然ながら、上司に尋ねるのはためらいがあるという部下はもっと多い。

そこで、<span class="b">「依頼をする」のに適切なタイミングを見抜く心理学的な方法</span>をお教えしよう。

この方法を知っておくだけで、簡単に頼みごとをすることができるのだ。

と言っても、相手の顔色をうかがうような高等なテクニックを使う必要はまったくない。
<span class="b blue">ただ窓の外に目をやり、晴れているかどうかを確認するだけである。</span>


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">頼みごとはよく晴れた日にしなさい</p>
</div></div></div></div>


実に、これが大切である。

どうも人間はぽかぽか陽気だと安請け合いする傾向があるからだ。

雨の日だと「否」と言う人も、太陽の見える日には、心の殻がゆるんでしまうらしい。

こうした当たり前のようでいて、それでいてびっくりするような結果を明らかにする心理学の実験は意外に多いのだ。

カニンガムというアメリカの心理学者がいる。

彼は、道端の歩行者を五百人以上もつかまえて、「アンケートに答えてくれないか」と頼んでみた。

その際、彼は晴れた目と雨の日、夏と冬、という条件のもとで同じ頼みごとをしたのである。

もちろん、アンケートを頼む場所はどちらも同じところである。

すると、天気のよい日だと、面倒なアンケートにも答えてくれる人が多いというデータが得られたのである。

これは夏でも冬でもそうであった。

重要なのは「晴れた日」だったのだ。

もちろん、カニンガムは別の解釈も考えてみた。

天気のよい日というのは温度が高い。

雨の目は寒くて温度が低い。

とするなら、影響しているのは「太陽」それ自体でなく、「温度」なのではないか。

つまり、寒い時には心まで冷たくなるのではないか、と。

さらに、カニンガムは調子にのったのか、湿度、月の満ち欠け、風向き、大気汚染指数、二酸化炭素濃度など、考え得るかぎりの要因の影響をも調べたが、やはり「晴れ」という要因がもっとも重要だったのだ。


ちなみに、カニンガムは「天気が重要」という結果をさらに確認するために、レストランの店長に頼んで次の実験を行っている。

レストランの中は温度がたえず一定に保たれているから、外が晴れていようが雨であろうが温度差はない。

もちろん、湿度なども一定に保たれている。

ところが、こうした状況で同じ実験をしても、やはりレストランの外が晴れていると、雨の日よりも、お客が多くチップを払うことがわかったのである。

これにより、カニンガムは、<span class="b blue">「晴れた天気こそ、人間の心をゆるませる」</span>という結果にいっそうの確信を持つことができたのである。


こうした結果は、アーメッドという心理学者によっても得られている。

アーメッドも、晴れた日は頼みごとをするのに絶好であるという結果を得た。

さらに、<span class="b blue">「頼みごとをするなら太陽が大切」</span>という結果は、スコルニックという心理学者の実験でも明らかにされた。

スコルニックは「昼間」の太陽が出ている時間に頼みごとをするか、「夜間」の太陽が見えない時間に頼みごとをするかを比較したところ、「昼間」のほうが受けいれられやすいことを突き止めたのだ。

あなたが無理な注文を頼みに下請会社に出かける用事があるとしよう。

そんなときは、迷わず晴れた日に出かけることが重要だ。

また、あなたがセールスマンであるなら、晴れた日こそ、普段以上に発奮して接客すべきなのだ。

初めて訪問する会社には、天気予報を見て、晴れの予報がついている日にアポイントメントをとるのもよいかもしれない。


たかが天気がよいからといって……とバカにしてはならない。

これは占いではなく、科学的な実験の結果から言えることなのである。

人間は、見えないところで大いに天候に影響されている。

それが明らかにされている以上、この原理を活用しない手はないのである。


<h3>「晴れた日」の落とし穴</h3>


上記で、頼みごとをしたいなら「晴れた日」に行うべきだという心理学の原則について述べた。

しかしながら、晴れているからといって注意を怠ってはならない。

というのも、晴れていても「暑い」日だと、それによって人間の心理は影響を受けるからである。

カールスミスとアンダーソンという二人の心理学者がいる。

彼らが何げなく過去の暴動のデータを調べていると、暴動は暑い日に多発することがわかったのだ。

<span class="b">「何だか今日は暑いなぁ」というだけで人々は攻撃的になり、イライラし、人に食ってかかりたくなるのである。</span>

ということは、当然、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">相手のいらだちを誘うような交渉・要請を行う時には、暑さを避けなさい</p>
</div></div></div></div>


と言えるのではないだろうか。

ただ暑いというだけで、あなたの依頼は拒絶されることもあるからだ。

交渉というのは、ほとんどの場合、その成否があやふやなことが多いのだが、特に、交渉が熱っぽくなりそうな予感がある時には「暑さ」には気をつけなければならないのである。

そんなことはビジネスマンなら誰でも知っている、と突っぱねないで欲しい。

知っていることと、行うことは別問題だからだ。

暑さが人間に影響することは知っているのに、誰もその間題の解決策を採ろうとしたことがない人が多い。

もしあなたが、交渉相手と熱っぽい価格交渉をすることが予想されるとしたら、どのような戦略をとるだろうか。

しかも、交渉の当日が、夏の猛暑のさなか、記録破りの日だったとしたらどうするだろうか。

私の作戦はこうである。

会社の一室を使用して話し合いをするのであれば、事前に受付の人などに、<span class="b green">「○○室のクーラーの設定温度を2度ほど下げてもらえませんか」</span>と頼む。

つまり、文字どおり<span class="b blue">「頭を冷やしてもらう」雰囲気づくり</span>をするのだ。

喫茶店などで待ち合わせをしたとしても、やはりお店の店員に頼み、温度を下げてもらうように依頼するであろう。

というのも、こうした小さな戦略があとでじわじわと効いてくることを知っているからである。

さらに、ここが重要なのだが、交渉相手が現れたときに、じっと相手の額を観察する。

そして少しでも額に汗が浮いているのを見つけたら、本題である交渉は決して始めない。

たわいない世間話をして、しばらく待つ。

勝負が始まるのは、相手の汗がひいて呼吸が正常に整っていることを確認したあとなのだ。

こうした下ごしらえをせず、いきなり交渉に入るのは下の下の策だ。

「暑さ」という、交渉とはおよそ関係のないところで相手をキリキリさせ、いらぬ敵意を生み出す可能性があるからだ。

失敗の可能性があるなら、その要因をできるだけ排除しておく。

この心づかいこそ、決定的な差を生み出すのだ。


ちなみに、暑いと人々の攻撃性が高まるという心理法則は、プロ野球でも実証されている。

レイフマンという心理学者たちが興味深いデータを示しているので、それをご覧に入れよう。

レイフマンたちはメジャー・リーグの公式記録を調べ、面白い傾向が見られることに気づいた。

気温が華氏90度（摂氏32度）を境として、それ以上になると打者がデッド・ボールを受ける確率がきわめて高くなっていたのである。

ピッチャーというポジションは常に冷静であることが求められているはずだ。

それにもかかわらず、ただ気温が高いというだけでピッチャーの多くが打者にボールをぶつけていたのである。

メジャーのピッチャーは、当然ながら一流のピッチャーがそろっている。

しかも、ピッチャーはピンチになっても冷静でいられるようなメンタル・トレーニングをかなりしているはずである。

そんな彼らでさえ、気温には影響を受けるのだ。

そのことを考え合わせると、ほとんどメンタル・トレーニングをしたこともない、ごくごく普通の人間を相手にするのだから、なおさら温度の問題には気を配ったほうがよいと思うのだが、いかがだろうか。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 Dec 2009 20:18:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デート選ぶ側、選ばれる側</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="自分に似ている人に魅力を感じるという法則">

<tr><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b3f163d.3e5a6dfc.0b3f163e.6b058431/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauc-subaru%2f4-8379-6350-1%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauc-subaru%2fi%2f11474692%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-subaru%2fcabinet%2fnow_printing2.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-subaru%2fcabinet%2fnow_printing2.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">もちろん人によって好みも違うだろうが、どんなタイプの男性でも魅力的に感じる女性には<span class="b">共通点</span>があった！</p>
</td><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4515177%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12120118%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801279.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801279.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-r" ></a>
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<p class="m20-r">女性の心を掴む魅力のある男性のマナーとはなにか…。あなたに自信を与え、女性に好感をもたれる心得を徹底解説。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


デートを自然な雰囲気で気楽に楽しめる人は少数派だ。

多くの人にとってデートというシチュエーションは、悩みの種になることが多いものだ。

デートとは、なにかとややこしく、神経がすり減るものなのだ。

しかし、これなくしては、人生のパートナーと一緒になれるチャンスなどあり得ない。

はじめて出会ってから、はじめてのデートにいたるまで、また、さらにそこから長く続く人間関係をきずいていく過程は、刺激的でエキサイティングで、かつ体力を消耗するものだ。

最終的に人生のパートナーを見つける、という目標が大切なのはもちろんだが、それにたどりつくまでの過程であるデートそのものも、また重要なものなのだ。

自分が相手に夢中になっているときや、相手をものにしたいと一心に思っているときには、本来必要なはずのステップを無視してしまうことが多々ある。

お互いがうまくつきあっていけるのかどうかをよく考えもせずに、すぐに「関係をはじめよう」としてしまうのだ。

またこれと反対に、恐怖心や躊躇する気持ちが強すぎて、最初の段階をなかなか越えられずにせっかくの機会を逃している人も多い。

そういった人は、いわば「味見」を繰り返すだけで、なかなか決心ができずにいる人たちだ。

とりわけ最初のデートでは、その後の関係が完全に相手の意思に依存していると思い込みがちだ。

これでは、あなたとの人間関係の支配権をすべて相手に委ねている形になる。

だが重要なのは、あなた自身もリラックスして、自分に自信を持ち、自分で判断を下すことなのだ。

どんな人でも、状況に応じて、選ぶ側になることもあれば、選ばれる側に立つこともある。

もし選ぶ立場であれば、自分が望んでいる人を追い求めればいいだろう。

逆に選ばれる立場にある場合には、誰かが自分に関心を持ち、コンタクトをとろうとするまで待つことになる。

<span class="underline">選ぶ側に立つことのアドバンテージは、自分で自分の人生の方向性を決められるということだ。</span>

そして強い決意をもって、自分に必要なものを手にすべく行動できるということになる。

不利な点は、より相手から拒まれる頻度が高まることだ。

<span class="underline">選ばれる側になったときのアドバンテージは、（相手のほうから近づいてくるわけだから）その人が自分に関心を持っていることが最初からわかる、という点だ。</span>

不利な点は、誰かが自分に関心を持ってくれるまで、とにかく待つしかない、ということ。


また、この場合には、つねに自分が望んでいる人に魅力を感じてもらうために、自分の身なりやルックスを最高のレベルに保っておかなければならない。

そしてあとは、理想の人が確信を持って、あなたにアプローチしてくれることを祈るだけだ。

選ぶ側と選ばれる側という2つのスタンスの両方を、自分なりに使えるようにしておくことも大切だ。

<span class="b">自分が望んでいる人が自分に関心を持ってくれるようふるまういっぽうで、実際に関心を示してくれた人に対しては、あなたのほうからもアプローチしてあげられるようにしておきたい。</span>

また、相手との関係が深まりはじめたら、それぞれが相手にコンタクトを交互に取るようにするのが望ましい。

ただし、女性よりも男性のほうから頻繁に（できれば2倍程度）連絡を取るようにしたほうがいい。

きっかけを作るのは男性側のほうが望ましいが、二人の間のエネルギーは、自由にお互いの間を行き来するようにさせておきたい。

女性のほうにも、相手と同じくらいその関係を大切に考えていることを示す機会が必要なのだから。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">異性を思うように惹きつける方法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 Dec 2009 00:53:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>接待の科学的効果</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4506595%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12115274%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801278.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801278.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">接待力を駆使して、営業力を１００％アップ！顧客をその気にさせるプロのノウハウを公開！！</p>
<p class="m20-r">ビジネスマンだけでなく、キャリアウーマンにも対応。</p>
</div></div></div></div>


いかにも日本的なビジネス慣行といえば、やはり「接待」ではないだろうか。

ビジネスという場面からわざわざ遠ざかるようなところでの話し合い。

海外のビジネスマンにとってみると、これほど理解しがたい慣行はないそうである。

なぜわざわざ酒の席で取り引きをしなければならないのか。

アメリカにも、「ビジネス・ランチ」といって、昼食しながら話し合いをすることはあるが、「ビジネス・ディナー」は普通やらない。

なぜ、真面目な交渉をしなければいけないのに<span class="b green">「今日のところはひとつ、お堅い話は抜きで……」</span>などと言われて酒を飲まなければならないのか。

しかも、自分の自由時間を使って、である。

実は、この裏には隠された効果がある。

<span class="b box-yellow">接待の極意は、「良い気分」にさせることである。</span>
そしてこの「良い気分」というのがくせものなのだ。

証拠のひとつをお見せしよう。

フォーガスという心理学者がいる。

彼は、交渉を始める前に「良い気分」にさせた場合と、「いやな気分」にさせた場合とで、どのような違いが出るのかに興味を持った。

そして、大方の予想どおりの結果を得た。

つまり、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">「良い気分」になった人は、非常に協力的になった</p>
</div></div></div></div>


のである。

こちら側は同じことを同じように言ったにもかかわらず、相手の気分しだいで、説得効果が変わってしまったわけだ。

説得に関する研究では、食事をとりながら説得するテクニックを<span class="b blue">「ランチョン・テクニック（昼食法）」</span>という。

アメリカでは日本と違ってビジネスでの食事といえば昼食のことだから、こんな名前がつけられているのだが、いわば、「食事法」である。

そして、食事法などともったいぶってみたところで、結局、昔からある「接待」と変わりはない。

つまり、<span class="b blue">食事をしながらだと、人は相手の意見を受けいれる率が高まるのである。</span>

以上は特に目新しいことではないかもしれない。

「接待＝良い気分＝説得効果が高まる」のがわかっているからこそ、接待を行っているのだから。


では、次のことはどうだろうか。

アイセンという心理学者が行った実験から、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">「良い気分」になった人は、リスキーな選択をしない</p>
</div></div></div></div>


ことが明らかになったのである。

良い気分になった人は、そのままの気分を維持したいため、わざわざ無茶なことをせず、安全を好むようになるのである。

この知識を用いれば、たとえば「相手の気が変わりそうな気配があるとき」や「突然大胆な意見を言ったり、とっぴな行動をとるような人を相手にしているとき」、接待によってこのままの調子を押し通そうという工夫ができるだろう。


接待はいいことずくめである。

心理学の実験結果によれば、当然そうなる。

しかしながら、<span class="dotted">若い人の中には価値観が少しずつ違ってきている</span>ということも重要である。

若い人の中には、自由を好む人が多い。

仕事が終わったのに、どうして自分の自由な時間をつぶしてまで、同僚や上司とつき合わなければならないのだ、という意見の人も多いのである。

こういう人があと十年もたって上司になったとき、取引先から接待を受ける立場になったら、どうするのだろう。

恐らく彼は自分の時間がつぶされることに腹を立て、接待を受けること自体に嫌悪感を覚えるであろう。

とすれば、誘ったほうはやぶへびである。

こうした問題はどうやって避けたらよいのだろうか。

その答えは必ずしも<span class="underline">「良い気分＝会社が終わった後に高級な店につれていって酒や食事を振る舞うこと」ではない</span>ことにカギがある。

食事をさせて良い気分にすることができるのだから、わざわざ大がかりな接待につれ出さなくてもよいのだ。

勤務時間内にちょっと豪華な「朝食会」や「昼食会」に招くといった簡単な方法もあるが、たとえば、会議室などでの交渉では、なるべく手を出しやすい「おやつ」を用意するだけでも効果がある。

交渉をする時、お茶やコーヒー、場合によっては、ほんの少しの茶菓子くらいは用意されているだろう。

しかし、お茶やコーヒーに手をつけても、茶菓子には手をつけないビジネスマンは多い。
そこで、わざと戦略を変えて、どうにかして手をつけさせる方法をとるのである。


<span class="b green">「これは、娘が修学旅行で買ってきたもので、どうぞおひとつ」</span>

<span class="b green">「これは珍しい食べ物ですから、ぜひ」</span>

<span class="b green">「この食べ物は健康に良いそうですので、ひとつお試しください」</span>


などと言って、お茶だけでなく手を伸ばさせる。

もちろん、あなたもそれを食べて、相手が受けやすくすることも必要である。

そうすれば断る人はいないはずだ。

食事法は効果的である。

もちろん接待もそうである。

ただし、わざわざ大がかりな接待をしなくても十分に効果は狙える。

要は作戦しだいで、些細なことでも接待と似たような効果があげられるということである。

無意味に豪華な接待をするのも、逆に「経費節減」だからといって、接待をまったくやめてしまうのも正しくない。

<span class="b">食べ物を口に入れている時の人間の思考は、通常よりもかなりおおらかになっている。</span>

その法則を使わない手はない。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0912100214.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 10 Dec 2009 02:14:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>非合理エスカレーション、「共倒れ」の心理分析</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1034196%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10749464%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


人間は、毎日どれほどの<span class="b">「思い込み」</span>に振り回されているだろうか？

それから自由になれば、あなたはすばらしい武器を得ることになるだろう。



あなたが小売店のオーナーであるとしよう。

ある日、あなたの店のすぐそばに似たような小売店ができた。

競合店に客足が流れてゆくのを見たあなたは、もっとも基本的な戦術である「値引き」を始めた。

するとしばらくして、再びお客が集まり始めた。

ところが、それを見た相手は同じ戦術をとり、しかもあなたの店よりずっと値引き率を上げたのである。

そこであなたは<span class="b green">「負けてなるものか」</span>とさらに値引きをし、それを見た相手はその上をいく値引きを……、という悪循環が始まった。

今では、あなたのお店も相手のお店も<span class="b red">「売れば売るほど赤字になる」という状態</span>になってしまった。

このままでは共倒れだ。

よくありがちなこうした問題をどうやれば防げるのかを考えてみたい。


実は、こうした例はよくあるものだ。

たとえば、アメリカの航空各社で起きた共倒れの危険について述べてみよう。

1981年、アメリカン航空は革新的な戦略をとった。

この戦略ではビジネス客が自分の搭乗した便の飛行距離を登録し、そのマイル数に応じて旅行賞品に引き換えられるというのだ。

こうした「おまけ」を使った販売促進策は、今ではごく当たり前になったが、当時は非常に優れたマーケティング戦略であるように思われた。

しかし、アメリカン航空がこの戦略で成功を勝ち取ると、<span class="b green">「われもわれも」</span>と、業界のどの航空会社も似たようなプログラムをやり始めたのである。

この競争が始まると、各社とも<span class="b green">「うちでは飛行距離の2倍サービスをします」</span>とか、<span class="b green">「提携ホテルの宿泊代金を安くします」</span>といったサービスが当たり前になってしまい、どの会社も引くに引けない状況に陥ったのである。

こうして航空各社は混乱に陥って収拾不可能になったのだ。

競合会社に勝ちたいと互いに思うことが悲劇的な結果を生み出す現象を、ベイザーマンとニールという心理学者は、<span class="b">「非合理エスカレーション」</span>と呼んだ。

先の航空会社の例は、まさに非合理エスカレーションの典型だったのである。

普通に考えれば、損をしてまでお客を獲得する必要はない。

そんなことならやめてしまったほうがよい。

しかしながら、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">他社に勝ちたいという欲求があると、人間は自分の感覚と判断を誤ってとんでもない選択をし、それに固執し続けてしまう</p>
</div></div></div></div>


という危険性が我々の心の中には存在するのである。

それでは、どうすれば非合理エスカレーションを防げるか。

ビジネスは戦争であるから、相手に切りかかることは必要なことである。

しかし、返す刀で自分の体をも切りつけてしまっては、本末転倒なのだ。

こんな時こそ、協調介入というかお互いに折れることが必要なのである。

つまり、<span class="b green">「もうバカげた勝負はやめよう」</span>という話し合いをして、共存共栄をめざすのである。

このように、どちらかが折れなければ、いつまでも非合理エスカレーションの動きを止めることはできない。

相手を倒すことに夢中になっているうちに、自分も立ち上がれないほどのダメージを受けるのがオチだ。

<span class="b green">「そんなこと、言葉では簡単だが、実際には……」</span>との声が聞こえてきそうだが、なんの努力もせずに<span class="b green">「当たり前のことだから」</span>とあきらめてしまっては、<span class="b red">お決まりの破滅的パターン</span>に陥るだけである。


では、協調介入がうまく成功した例を挙げてみよう。

これは、1986年の米国自動車業界に起きた競合合戦の話だ。

当時、ビッグ・スリーと呼ばれる大手自動車企業では、マーケット・シェアの拡大を狙って盛んにリベート合戦を始めた。

どこかが払い戻し金額を上げると、<span class="b green">「負けるか」</span>とばかりに他社がその金額を超えるのである。

もちろん、こうして三社ともほとんど利益を挙げることができなくなり、何のために商売をしているのかさえわからなくなった。

この競合合戦が収束したのは、クライスラーの会長であったリー・アイアコッカが、<span class="b green">「クライスラーは他社が協調すればうちも停戦しよう」</span>と述べたからである。

もとより、三社ともこのようなバカげたリベート合戦をやめたがっていたからフォードもGMもすぐに勝負から降りたのである。


この勝負は一応のところ丸くおさまったが、いつもいつも成功するわけではない。

<span class="b">ビジネスは理性的な土俵でばかり勝負が行われるわけではないからだ。</span>

人間は感情的な動物である。

<span class="b green">「自分は死んでも相打ちで」</span>などと思い込む場合もあるだろう。

そんな場合を丸くおさめるためには、<span class="b blue">どちらかが協調を持ちかける必要があるのだ。</span>

相手も勝負をやめたいのだ。

だからこそ、こうした事態になる前に、競合会社の人たちともある程度の意思疎通はしておくべきである。

そうすれば、協調を持ちかけやすいであろう。


かつて、中国の春秋戦国時代には、相手国と戦争が生じても、大臣レベルでは敵国との間につながりを残しておいたそうだ。

というのも、いざという時に停戦を持ちかけられるように、大臣たちは敵側の人間とも親しくつき合う必要があったからである。

互いの国をつぶさないためにとった古代中国人の知恵は、現在でも立派に通用するビジネス法則だと言えるだろう。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0912080117.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 Dec 2009 01:17:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>話しの流れを整理する</title>
         <description><![CDATA[
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5456431%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12809860%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4920%2f49204306.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4920%2f49204306.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


私たちの日常会話では、話の内容がめまぐるしく展開していきます。

そのため、<span class="b green">「元気だった？」「うまくいった？」</span>などという何気ない質問の場合でさえ、

<span class="b green">「いつ、誰の、どのような状態」</span>について質問しているのかが定かでなくなることがあります。

こうなると、話のつながり、流れが見えてこないので、まるで映画を途中から見たような気分になっていくわけです。


そこで、スピーチを行なう場合には、この点を十分意識しておかなければなりません。

つまり、「話の流れ」をキチンと整理することが必要になってきます。


このときに、最も大切なポイントとなるのが「主題の明確化」です。

話し手の中心的な考え方を二十字以内の言葉で簡潔に一行でまとめて表現するわけです。

主題が明確になったならば、この主題を支える話題や具体的な事例を考えます。

話題や具体例が見つかったならば、さらにこれらの話題や具体例を、どのように「配列」していくかを検討していきます。

「忙しい」生活を送る現代人は、結論を先に知りたがる傾向にあります。

したがって、話の展開法を考えるときも、結論をまず先に述べる「結論先行型」が望ましいといえるでしょう。


もちろん、話すときの状況や相手に応じて、展開を変えていかなければならないこともあるでしょうが、

基本的には、この「結論先行型」という考え方がベストです。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/0912070328.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 07 Dec 2009 03:28:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>相手の意見や行動を変えるコツ</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


<h3>説教ではなく相手にイメージさせる</h3>


相手の意見や行動を変えようと試みる場合、どうしても押しつけがましい説教をしてしまうのが人間である。

自説を強調し、相手の非をあげつらい、こちらの意見を強制してしまうのが人間である。
そして、その方法が無駄とはわかっていても、やめられないのが人間なのである。

セールスマンは、自分の売る商品やサービスがどれほど素晴らしいものであるかを話す。
唇の横に唾をためながら熱っぽく語る。

しかし、こういう説得はたいていうまくいかない。

それでも続けてしまう。


一番のセールス・テクニックは何か？　このような質問には、

<span class="b blue">「顧客が自分から買うように仕向けることです」</span>

と答えるようにしている。

顧客が自分から欲しがる。

こちらから売りに出かけなくとも、相手から注文の電話が届く。

そういう事態に持ち込めるのが最高なのだ。

では、そのテクニックとは何か？

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">「幸せな場面を想像させればいいのです」</p>
</div></div></div></div>

と答えるようにしている。

詳しい話をせず、<span class="dotted">ただ良い結果だけを想像させる。</span>

それだけで、顧客は自分から買い求めるようになってしまう。

もちろん、100％とはいかないが、ともかく自分からは押しつけのセールスをしないので、何度も何度もその顧客を訪れることのできる可能性は残っている。

というのも、押しつけのセールスをすると気まずい関係になることが多く、結局はその顧客を逃がすことになる。

しかし、良い場面だけを想像させるという、押しつけをしないテクニックを使えば、将来的な接触の可能性を十分に残せるのである。


相手に好ましい想像させるのが効果的だということは、次のような実験結果からもわかる。

アメリカのある地方で、ケーブルテレビ局の設立が決まった。

このテレビ局は住民をどうすれば加入させられるかというアイデアについて、効果があるかどうか実験的に確かめてほしいと、グレゴリーという心理学者にお伺いを立てたのである。

彼を筆頭とする心理学者グループは喜んでさっそく次の実験を行った。

ある地域住民には、「ケーブルテレビについて」と書かれたパンフレットを配り、徹底的に情報を供給する作戦をとった。

ところが、いくら情報を与ぇても、「住民はケーブルテレビについての知識は得たが、加入契約はいまひとつ」という結果しか残せなかったのである。

そこでグレゴリーたちは、次に、別の地域住民に対して別の作戦を使った。

<span class="b green f11em">「好きなテレビ番組だけを、自宅でくつろぎながら見ているあなたを想像してくれませんか」</span>

と頼む作戦に出たのである。

これが大正解だった。

こうした素晴らしい光景をイメージするように仕向けたところ、もっとケーブルテレビについて知りたい、と追加情報を希望する人が増え、契約がたくさん取れたのである。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">顧客自身に考えさせること。しかも良いことだけを考えるように仕向けること。そうすれば、顧客の方からこちらに歩み寄ってくることが可能になる</p>
</div></div></div></div>


グレゴリーたちの結果が示したのは、このような心理法則なのである。

たとえば、化粧品を売りたいのなら、

<span class="b green">「すれ違う人たちに意識されるようになりますよ」</span>

<span class="b green">「妻でなく女性を感じさせることができますよ」</span>

といったドラマチックな場面を想像させるのもよいだろう。

教育セット販売でも同じだ。

<span class="b green">「大学のキャンパスをきれいな女性と並んで歩くのもいいですよね」</span>

などの、教育セットとは関係のない場面を話の中に巧みに挿入し、好ましい場面だけを想像させてしまうのだ。


また、想像法は、顧客獲得以外にもさまざまに利用できる。

たとえば、オフィス内をきれいにさせるための従業員の意識改革法について述べよう。

レノという心理学者がいる。

彼は、ゴミの投げ捨てが地域問題化しつつあるなかで、なんとかしてこの間題を解決しようとした。

そのため、レノは同僚たちと一緒に実験を行ったのである。

まず最初にレノたちは、<span class="b red">「ポイ捨て禁止！」</span>などの立て看板を使った作戦を考えた。

しかし、このやり方は素人目からしても、まったく効果がなさそうだ。

そこでレノたちは想像法を使ったのである。

市民たちへの訴えはこうであった。


<span class="b green">「ごみ処理の人たちがしている仕事について想像してください。</span>

<span class="b green">ちょうど、あなた自身が清掃員になった気分で。</span>

<span class="b green">ただでさえ大変なのに、ごみ箱以外のゴミも拾うんですよ。</span>

<span class="b green">それも想像して下さいね。</span>

<span class="b green">いやですよね。</span>

<span class="b green">ごみ捨て場でもないところのゴミを拾うのは。</span>

<span class="b green">ちゃんと決められたところに捨ててもらいたいなぁ。</span>

<span class="b green">そういうところも想像してください」。</span>


こう頼んだところ、市民たちはピタリとゴミを散らかさなくなったのである。

オフィスをきれいにするのに、汚くした人に罰を与えたり、若手社員にやらせる必要はない。

「きれいに使おう！」というポスターでなく、「掃除する人のことを考えて！」というポスターを作ればいいのだ。

そうすれば、ゴミはごみ箱に、という当たり前のことができるようになるに違いない。

これも想像法の応用である。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0912051437.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 05 Dec 2009 14:37:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「煮つまった会議」で、アイデアを次々と出させるテクニック</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


まったく意見が出ない。

そんな会議に参加した経験は誰しもあるだろう。

<span class="b green">「何でもいいからどんどん意見を出せ」。</span>

無責任な議長からハッパがかけられても、まったく頭に何も浮かばないのだから、どうしようもない。

参加者はみな下を向いてしまい、気づまりな沈黙やため息とともに時間だけが過ぎてゆく……。

これでは、会議なのか、我慢比べなのかわからない。


会議の進め方に何か問題があったのでは？　と悩むビジネスマンのために、<span class="b blue">アイデアを次々と出させるテクニック</span>についてご紹介しよう。

やり方はこうだ。

会議の参加者すべてに向けて「アイデアを出してごらん」と優しい言葉をかけるのではなく、


<span class="b blue">「今から五分間をとります。その間に、個々が自分自身でアイデアを出してください」</span>

　
と言うのである。

そうすれば、一人一人が別々に意見を出さねばならない状況に追い込まれる。

なおこの時に、

<span class="b blue underline">「どんなにバカげたように思えるアイデアでも必ず書きとめておくように」</span>

と言っておくのも大切だ。

そうしないと、せっかく浮かんだアイデアを、発表しないという人も出てくるからだ。

バカげているかどうかは、皆で判断することであって、個人が判断することではない。


あるいは、個々人に分けるのではなく、二人一組にしてもよい。

つまり、会議を全体で動かそうとはせず、隣り合う人たちだけで五分間話し合ってもらうのだ。

その後で、二人で出し合った意見を集めるのである。

こうすれば全体でアイデアを出させるより、ずっと多くの意見を集めることができるであろう。


集団を全体として動かすのは難しい。

こんな時は<span class="b blue">「分割法」</span>を使うとよい。

つまり、会議を小集団に分割して意見を出させてから、それを一つに集めなおすのである。

その有効性は次の法則に支えられている。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">個人のほうが集団よりもアイデアが出やすい</p>
</div></div></div></div>


これは実験結果からも証明されている。

アメリカの心理学者タイラーをはじめとするグループは、この原則を次のような実験で確認した。

タイラーたちはあらかじめ正解のない五つの議題を会議用にこしらえた。

たとえば、

<span class="b green">「多くのアメリカ人がヨーロッパ旅行をするのに、ヨーロッパ人はあまりアメリカ旅行をしません。どうすれば、ヨーロッパ人の旅行者を増やせると思いますか？」</span>

などの議題である。

こうした正解のない議題では、可能性としてはいくらでもアイデアが出せるはずである。
だから正解が見つかって会議がストップするということはなく、実験に最適な議題なのである。

なお、タイラーたちは会議時間を十二分に設定して実験してみた。

この時、タイラーたちは単なる会議を行わせるのではなく、一人で考えさせるのか、五人で話し合いながら考えるのか、を実験的に分けてみた。

すると、<span class="b">一人で考えさせると、五人の人よりも約二倍も多くのアイデアを出すようになったのである。</span>

タイラーたちは結果をこう分析する。

集団の会議では、一人がしゃべっている間は、他の人は話すことができない。

そのため、時間のロスが大きい。

さらに、他の人の意見を聞かされた人たちは、その意見に縛られるようになり、自由な発想ができなくなる。

さらに、せっかくアイデアが思い浮かんだのに、他の人につまらないと思われるのを避けるためにそのアイデアを発表しない内気な人もいる。

そのため、一人でアイデアを出させるほうがよいのだ、と。

ちなみに、一人のほうが大勢の人よりもずっと多くの意見を出す、という結果は、ムーレン、ジョンソン、サラス、という三人の心理学者が行った実験でも確認されているので、ほぼ間違いないところと言ってよい。


しかし、一人で考え出すアイデアには困った点もある。

それは、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">個人で出したアイデアは、量は多くなるが質が悪くなる</p>
</div></div></div></div>


ということである。

つまり、自由な発想が許される結果、どうでもいいような意見も多くなってしまうのだ。
あなたが会議の運営をまかされた時は、「個人か集団か」の使い分けをするとよい。

アイデアの出方しだいで「分割法」をうまく用いれば、あの重々しい空気からあなたも参加者たちも救われるのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Dec 2009 12:01:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>話し方のＴＰＯをチェックする</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


具体的な事例を通して、ＴＰＯを意識した話し方が身についているかチェックしてみましょう。

次に挙げる話し手の態度を、〇、×、△で評価してください。


<span class="b">・ミスをした部下を、深く反省しているにもかかわらず大勢の前で怒鳴った

・遅刻した部下をその場で叱らず、夕方になって思い出したように怒った

・自分から依頼したにもかかわらず、相手に来訪させた

・カウンター越しに立って怒鳴っているお客の話を、そのまま聞いた

・熱狂的な阪神ファンに、阪神が負けた次の日に、厄介な依頼をした

・昼休み前、帰り間際などに、手間のかかる仕事を指示した

・お互いがはじめて降りる駅で、待ち合わせをした

・相手の苦手分野に関する情報収集の依頼をした

・年上の部下と一緒に飲みにいったとき、相手を立てた

・ようやくアポイントがとれたので、熱心に二時間も話してしまった</span>]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/0911281028.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 28 Nov 2009 10:28:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>相手に好印象を与える心理学テクニック</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="自分に似ている人に魅力を感じるという法則">

<tr><td>
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<p class="m20-r">もちろん人によって好みも違うだろうが、どんなタイプの男性でも魅力的に感じる女性には<span class="b">共通点</span>があった！</p>
</td><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4515177%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12120118%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801279.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5280%2f52801279.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-r" ></a>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4515177%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12120118%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >女性に好かれる男のマナー事典</a>
<p class="m20-r">女性の心を掴む魅力のある男性のマナーとはなにか…。あなたに自信を与え、女性に好感をもたれる心得を徹底解説。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">相手の体にふれることで、好印象を与えることができる</p>
</div></div></div></div>


このような心理学の原則を知っているだろうか。

セクハラが社会問題化した昨今では、男性から女性にふれることは危険なために強くはお勧めできないが、男性から男性、あるいは女性から男性にふれるぶんには、あまり問題がないばかりか、非常に有効な戦略のひとつなのだ。

もしあなたが握手を除くと相手にふれないというビジネスマンなら、今すぐにやり方を変えるべきだ。

どんどんふれてよいのである。


自然な身体のふれあいは、心のふれあいに通じる。

ウィルヘルム・ライヒという精神分析学者は、<span class="b">「身体にふれずに心にふれることはできまい」</span>とさえ述べているのだ。

以前に私は、<span class="b blue">「微笑む」のは特に女性にとって効果的である、</span>と説明した。

<span class="b blue">しかし、微笑むよりも、実際には「相手にふれる」（心理学ではこれを「タッチング」と呼ぶ）ことのほうがもっと重要かもしれないのだ。</span>


まず初めに次の実験を見てほしい。

これはシュワルツによって一九九〇年にレストランで行われた実験だ。

この実験では、接客する時、ウェイターとウェイトレスに、さりげなく肩をたたいたり、お釣りを渡す時に手のひらに軽くふれさせてみた。

すると、好意を感じた客は、そのウェイター、ウェイトレスに多くのチップを払うようになっていたのである。

しかも驚くべきことに、そのチップの量は、微笑みだけをさせたウェイター、ウェイトレスよりもずっと多かったのである。

微笑み戦略は、女性にしか用いることができないテクニックだったのに対し、タッチング戦略は、<span class="dotted">男性が使っても</span>効果的である。

さらに、タッチング戦略は、微笑むよりもずっと効果が高い。

これなら使わない手はないだろう。


よくドラマの中で、上司役の人物が、親しげに部下の肩をたたきながら、<span class="b green">「よろしく頼むよ」</span>などとやっている場面を見かけるが、あれも心理学的に理にかなった行動なのである。

ビジネスでの対人関係を良好にするためには、積極的にふれてよいのである。

男性はセクハラと思われないように気をつけねばならないが、タッチングの重要性は決して忘れないでいただきたい。


さて、どうせさわるのなら、もう一歩踏み込んでみたい。

つまり、<span class="dotted">次の原則もつけ加えてほしい</span>のだ。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">タッチングを行う場合には、あなたからさわるようにしなさい</p></div></div></div></div>


これはパワー・プレイの一つである。

相手が自分にタッチングしてきたから、こちらもタッチングするのではなく、<span class="underline">相手に先んじてこちらからふれなければならないのである。</span>


サマーへイズとサックナーという心理学者が行った研究によると、<span class="b">相手に「先に」ふれる側の人は、優位に立つ人と評価されることがわかった。</span>

しかも、この効果は当人たちだけにとどまるものではない。

当人たちのやり取りを見ている観察者も、先にふれた人のほうが地位が高いと思い込むようになったのである。

だから、人に見られる状況で交渉を行う場合などには、相手に先んじて自分からタッチングする必要があるといえる。

つまり、<span class="b blue">先にタッチングすることで、自分のほうが相手よりも力があることを見せつけてやるのだ。</span>


こうしたパワー・プレイは、<span class="b box-yellow">言葉よりも強力</span>である。

言葉で脅かされた場合には、脅迫されていることが明白なために、心理的な反発を買いやすいのだ。

ところが体で語る身振りは、なかなか気づかれにくく、相手はパワー・プレイが行われていることすらわからずに、知らぬ間に負けに追い込まれてゆくわけだ。

いわば、自滅の道を歩かされるわけである。

しかも、相手に気づかれずに行えるわけだから、部下が上司に、立場が下の者が上の者に、というように、「地位が下」の者が利用できるのだ。

あなたがもし、無理な注文をしてくる上司に辟易しているなら、<span class="b green">「あちらでコーヒーでもどうですか？」</span>とでも言いながら、<span class="dotted">すっと腕や背中を押すようにさりげなく</span>タッチングし、心理的に優位に立つのもよいであろう。


どうして先にタッチングするだけで、優位に立てるのか。

残念ながら、今のところこの原因ははっきりしない。

だが、私が考えるところによれば、先にさわることが、喧嘩における「出ばなの一発」に相当するのではないかと思われる。

孫子の言う「先んずれば……」という極意も、やはり似たようなメカニズムを説明するものなのであろう。

先にしかけるのが重要なのは、喧嘩でもビジネスでも同じだと言える。


タッチングは、人に好かれるためにも、交渉ごとで優位に立つためにも、どちらにも活用できる。

そして、男性であれ女性であれ、誰でも利用することができる。

こんなに素晴らしい武器はそうはないように思えるのだが、いかがだろうか。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">異性を思うように惹きつける方法</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 18:03:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>単調作業が辛いビジネスマン、ＯＬの方の精神的疲れを取り除く心理テクニック</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">色の科学と言葉を代弁する配色術</p>
</div></div></div></div>


朝から晩まで製造ラインを細かくチェックする作業。

ひたすらワープロで文字を打ち込む作業。

書類に判子を押し続ける役所仕事……。

こうした単調作業を好む人はわずかだろうが、現実問題として、この種の作業だけに従事している人は多い。

もういやだ、疲れた、という人生の嘆きが波のように押し寄せては消える。

肉体的にどこが疲れるというわけではないが、頭の芯にある精神的な疲れはいつまでも消えない。

こうした苦痛を感じているビジネスマンもまた驚くほど多い。


現在、ビジネスマンやOLの六割以上は、何らかの単調作業に従事しているのではないかという試算がある。

けれども、どこかの企業が単調作業に疲れた人々の疲労を軽減する方法をとっている、という話は聞かない。

実際、私の経験からしても、「我が社ではこういう方法をとっています！」という満足のいく話を企業家の口から聞いたことはない（せいぜい「休憩時間にラジオ体操」がいいところだ）。

これは不思議なことだ。

これではさぞや単調作業をしている方たちはやりきれないだろう、という慨嘆に似た気持ちに私は襲われる。

そこで、忙しいビジネスマンに代わり、私は「オフィスで簡単にできるストレス解消法はないか」という問題について調べてみた。

すると、意外に簡単に答えが見つかったのである。

<span class="b">「人間は色によって影響される動物」</span>ですが、「色」は単諷作業で生まれるストレスの緩和にも利用できそうなのだ。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">単調作業がなされるオフィスの壁紙は淡いピンクかベージュがよい</p>
</div></div></div></div>


キーワードは、ピンク、ベージュにあり！　これだったのだ。

ある教授が実験を行ったところ、ベージュは、


<ul class="checklist">
<li class="b f11em">人の心を和やかにする</li>
<li class="b f11em">筋肉の緊張度を和らげる</li>
</ul>


という効果があることがわかったのである。

<span class="b">ピンク、ベージュなどの柔らかい色は、従業員のやる気を高め、疲労軽減効果を持つのだ。</span>

そういえば、確かにオフィスの色をピンク（もちろんファストフード店などと違って、淡いピンクだ）にしているところが増えている。

ピンク基調の壁は歯科医院の治療室にも使われることが多く、できるだけ患者の気分を落ち着けてもらおうという配慮がうかがわれる。

単調作業をしたことがない、という人はいないと思うので誰でもわかるだろうが、同じ作業を続けていると、どうしてもイライラがたまり、肩こりがする。

そうした問題は、壁の色を変えることで、軽減できるのである。

もし、オフィス全体の壁を変更する予算がないのなら、机の上にベージュのテーブルクロスなどを置かせるか、ベージュの色彩の多い花瓶などのインテリアを置いても代用ができるだろう。

そして、そうした代用品で効果が認められたなら、予算の都合をつけて、壁全体の色に手を入れるようにしたらよいわけだ。


<span class="b green f11em">「色だけでバカな……」</span>と思うかもしれないが、人間の心理は微妙なものなのである。

そして、こうした小さな物事にもきちんと目を向けることができるビジネスマンこそが、成功するのではないだろうか。

<span class="b">色の効果をビジネスに活かす「カラー・マーケティング」</span>はまだ発展途上と言ってもよい分野だが、それでも十分な実験によって確認されているデータが蓄積されている。


ロンドンには、ブラックフライヤーズ橋というのがある。

知る人ぞ知る自殺の名所である。

いや、自殺の名所で「あった」と言ったほうが正確であろう。

なぜなら、今では自殺の名所ではなくなってしまったからだ。

もともと、ブラックフライヤーズ橋は、その名が示す通り、「黒」色の鉄橋であり、どことなく陰鬱な橋であった。

健康な人でさえ、橋の上にいるだけで、「死んでもいいかな」という奇妙な気分になり、おかしな錯覚に身震いするといわれていた。


<span class="b f11em">ところが、である。</span>

<span class="b blue">この橋の色を黒から緑色に塗り替えたところ、自殺者は三分の一に激減したのである。</span>

これも、黒という「絶望」「死」を連想させる色から、縁という「生命」「繁殖」を連想させる色に変更することで、人間の心理に影響が与えられた結果である。

色の使い方しだいで、人を殺すのも生かすのも、自由自在。

まさに、「色恐るべし」なのだ。


まとめよう。

現在のビジネスでは、どうしても単調作業に従事する人たちが多数必要だ。

それ自体は、どうしようもないことである。

だがどうしようもないからといって、その疲れまでも避けられないということはない。

オフィスの色を淡いピンクやベージュに変えるだけで、疲れのいくぶんかは軽減されるはずだ。

上に立つ人物は、<span class="b green">「みんな疲れたろう。もう少しだ、がんばれ」</span>と励ますだけでは不十分である。

予算に都合がつくのなら、職場の色に気を配ってみよう。

こうした小さな配慮に気づくかどうか、こういったことも上司の大切な勤めなのである。-----
EXTENDED BODY:]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">色彩心理学を利用して、相手をコントロールする</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 05:18:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>期待をかけることによる絶大な効果</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5003948%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12481508%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8061%2f80612868.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8061%2f80612868.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">トヨタは、社長や経営幹部など一握りのリーダーが、トップダウンで経営している会社ではない。</p>
<p class="m20-r">現場のリーダーを積極的に育成し、彼らが自律的に動ける環境をつくり、その能力を存分に発揮させている会社である。</p>
<p class="m20-r">トヨタでは、現場のリーダーをどのように育てているのか。</p>
<p class="m20-r">勤続４０年以上の元現場責任者が証言する。 </p>
</div></div></div></div>


あなたは入社五年目。

ようやく毎日の仕事のコツがわかりかけてきた。

そんなあなたは新入社員に仕事の内容を教え、研修のようなものをやってほしいと頼まれた。

人を指導した経験はほとんどないものの、新入社員を立派などジネスマンに育てあげたいという気概はある。

だが、具体的な指導法を知っているわけではない。

そんな場合には、どうすればよいか。

こうした悩みがあるのなら、<span class="b blue">徹底的にほめる戦略をとろう。</span>

ほめるだけでなく、実際に大きな期待をかけてやろう。

新入社員が押しっぶされると感じるほどの期待をかけてやろう。

そうすれば、必ずその期待に応えてくれるはずだからである。

人の能力は無限大なのだ。

<span class="b green">「これくらいかな」</span>と制限を設けてはいけない。

<span class="b green">「君はもっとできるはず」</span>という期待は、いくらかけても十分すぎることはないのだ。

心理学には<span class="b blue">「自己成就的予言」</span>という専門用語がある。

これは、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">「こうあってほしい」という期待をかけることが、まさに予言としての効果を発揮し、将来的にその予言が叶ってしまう</p>
</div></div></div></div>


という現象を指す用語である。

だから、<span class="b red">「だめだ、だめだ」</span>と言っていると、本当に駄目になってしまうのだし、<span class="b blue">「いいね、いいね」</span>と言っていると、本当に素晴らしく変貌してゆくのだ。


自己成就的予言については、エデンという心理学者が行った興味深い実験があることをお知らせしよう。

エデンは、イスラエルの軍隊で千人以上の兵士に対して、自己成就的予言が成功することを確認したのである。

エデンは、各部隊の部隊長を呼び出し、ある訓練生については、<span class="b green">「やつは素晴らしい可能性を秘めている人物だ」</span>と前もって告げておき、ある訓練生については<span class="b green">「平均的な才能は持っている」</span>と告げておいたのである。

実際は、訓練生の能力にはほとんど差がなく、「可能性がある・ない」、というのは実験者が勝手に割り振った嘘であった。

こうして部隊長の訓練生への期待を実験的に操作したわけである。

　さて、十週間の訓練を受けた後で兵士としての能力を検査したところ、大きな期待をかけられていた訓練生たちは、素晴らしい兵士へと変貌していた。

彼らは筆記試験を受けても優秀な成績をおさめ、兵器を用いた実地のテストでも優れた能力を見せるようになったのだ。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">人間は期待をかけられると、それに応えなければならないという無言のプレッシャーを感じる。そして、ほとんどの場合、そのプレッシャーは良い方向に働くのである</p>
</div></div></div></div>


人間の潜在能力というのはわからない。

自分自身の実力すらよくわからないのに、他人の実力はなおさらわからない。

いくら人事課で経験を積んでみても、人を見る目というものはなかなか養えない。

新規採用の面接を行っても、半分は使える人材が手に入り、半分は使えない人材を雇ってしまう、というよく見られる悩みはしかたのないことなのだ。

大切なのは、面接の段階で「実力のある人材を雇う」ことではない。

採用した人たちに、<span class="b blue">信じられないくらいの期待をかけてやる、</span>ということが重要なのである。

いくら使える人材でも、期待がなければ実力は発揮できない。

期待が薄ければ、人はそれに見あった力しか出さないものだ。

たとえば、<span class="b green">「50メートルしか走らなくていいよ」</span>と言われたら、誰だって50メートルしか走らないはずである。

「50メートルでいい」と言われているのに、誰が何十キロも走り続けたいと思い、実行するだろうか。

初めの期待が小さければ、やることだって小さくなるのは当然なのである。

いくらでも走りたいと思うのは、走る才能をはめられ、絶賛され、持ちあげられた時だけなのだ。

一般に人を使うのがうまいと言われる人は、例外なく、人をほめる人のことである。

そしてはめるだけでなく、実際に心から期待をかけてあげられる人である。

口ではほめているのに、心の中で<span class="b green">「お前にできるわけがないだろう」</span>と思っている腹黒い人に対しては、人間は隠された本音のほうに敏感に反応する。

そして、結局、期待通りに「できない人間」になってゆくのである。

そこが、プレッシャーをかけすぎて相手をつぶしてしまうか、それともポジティブな方向に相手を引き上げることができるかの境目なのである。

前者のような人は、一見ほめ言葉を口にしているようでいて、その実ただの脅しになっていることが多いのだ（たとえば、子どもに対する「お前だったらこの高校に必ず受かるよ」というメッセージが、実は「この高校に受からなかったら、お父さんやお母さんはお前を見捨てるぞ」という無言のメッセージになっているような場合）。


蛇足ながら、一言だけつけ加えておこう。

期待をかけることと、口でほめることは別である。

期待を心の中でかけていれば、言葉は必ずしも必要ではない。

ローゼンタールという心理学者によると、昆虫や赤ん坊などの「言語によるコミュニケーションができない」対象についても、自己成就的予言がみられることがわかっているからだ。

<span class="b">要は、どれだけ心の中で期待をかけられるかであり、心を震わすようなセリフを暗記することではないのである。</span>

心の中の「期待」は、意識せずとも、必ずあなたの言動や行動の中に自然と出てくるものだからである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0911221955.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 22 Nov 2009 19:55:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あらゆる状況でもあなたが説得力を持って話すための４つの簡単なワザ</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


ディベートをしっかり身につければ、怖いものなしではあるが、本番ではなにが起こるかわからない。

おまけに、いつもあなたが闘いやすい状況とは限らない。

ここでは、<span class="b blue">あらゆる状況でもあなたが説得力を持って話すための簡単なワザ</span>を紹介していく。

せっかく準備したのだから、ディベートや討論で確実に勝つための秘儀を身につけ、勝ちっぷりのよい話術を花聞かせてほしい。


<h3>場の空気をつくる</h3>


まず第一に考えてもらいたいのが、<span class="b">「場の空気」</span>だ。

あなたは、<span class="b">話す場所 ＝ 舞台</span>をしっかり把握しているだろうか？

ムードをつくるのは、あなたの話し方だということを肝に銘じておいてほしい。

あなたの話がわかりやすくおもしろければ、そういうムードがつくり出せる。

決裁権限のある社長は、本当はあなたの意見には反対なんだけど、社員一同があなたを支持するムードになっていたら、無視できないわけだ。

場の空気、これこそがキーであり、真のジャッジ（審判員）だ。

軍隊や一般企業、教育機関といった集団がおこなう合宿を見たり、あなた自身で経験したり、周りの友人から聞いたことがあるだろう。

なぜ、わざわざ場所を変えて、山間部や海辺などで合宿をするのか？

あなたが会社の合宿で一員になった気持ちで考えてみてほしい。

環境を変えて合宿をすることで、そこにいるあなたは四六時中、行動を会社から管理される。

当然、同期のメンバーと集団行動を強いられる。

その中で、会社の理念などを徹底的に叩きこまれる。

そう、<span class="underline b">環境を変える最大の目的は、短期間であなたの行動や態度を矯正すること。</span>

そして、あなたの持っている信念・考えを変えてしまうことなのだ。

人間は、それぐらい環境の変化に敏感に反応してしまう動物なのである。

そのことを頭に入れたうえで、あなたが日頃人と話す「場の雰囲気」について考えてみてほしい。

自分のオフィスに来てもらう場合でも、会議室によってそれぞれ部屋の雰囲気などが違ってくるから場の雰囲気も異なる。

商談先の会社に行ったり、出先の喫茶店やファミレスで話をする場合もあるだろう。


このように、相手と話すシチュエーションはさまざまだ。

さまざまだから、適当にその場しのぎで場所を選択すればよいのか？

そんなことでは<span class="b red">ダメ</span>だ。

<span class="b blue">相手を説得したいのならば、あなた自身で「環境＝場所」を変えるという仕掛けが大事なのである。</span>

うまく場所選びができなければ、相手に先んじて「環境＝場所」を把握しなければならないのである。

<span class="b">そして、たとえどんな場所であっても、相手があなたの話に集中できる環境かどうかに気を遣わなければならない。</span>

一流のスポーツ選手や一流の役者は、自分のスタジアムのコンディションや自分の舞台を必ず事前に把握しておく。

だから、絶妙なプレーや演技ができるし、最高のパフォーマンスを発揮することができる。

同じように、勝負を決めたいときには、自分の話す「場の空気」を把握しなければならない。

話す空間は、あなたにとってのスタジアムであり、舞台であるのだ。

その場がどのくらいの広さで、どのくらいの部屋の明るさで、壁のつくりはどうなっているか（薄いのか厚いのか？　木製か鉄筋か？　など）を把握する。

話す舞台をしっかりと把握できれば、あなたはその場を仕切ることができる。

場の特性をちゃんとわかっているのだから。

その場所で、あなたはどこに立てば自分の声がその空間で広がっていくのか、相手に伝わるのかを事前にチェックすることができる。

<ul class="topics">
<p class="p10-t b f11em">舞台把握</p>
<p class="b f11em">↓</p>
<p class="p10-t b f11em">「場を仕切る」</p>
<p class="b f11em">↓</p>
<p class="p10-t b f11em">「最高のパフォーマンスの発揮」</p>
</ul>


この一連の方程式があるから、相手から支持を得られるのである。

次に、「場の空気」。

あなたが話す相手は見知らぬ人だったり、複数であったりとさまざまだろう。

同じ舞台でも、キャスト（登場人物）が違えば、その演劇は味の違うものとなる。

その味がまさしく「場の空気」ということなのだ。

たとえば、相手との話で、寒い寒い北極のような空気が流れているか、それとも南国グアムのような熱気覚めやらぬ空気か、など毎回違っているだろう。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1 b f11em">話す舞台　＋　話し相手　＝場の空気</p>
</div></div></div></div>


この公式をしっかりと頭に入れておこう。

少しでも相手と話がかみ合わなかったら、<span class="b green">「ちょっと他の店に行きましょうか？」</span>などと言って舞台を変えるのが賢明だ。

ときには、<span class="b green">「今日はなんですから、日を改めてお話ししましょう」</span>という勇気も、場の空気を変えるためには必要だ。

また、場の空気によっては、話し相手を笑わせて流れを変えることも必要だ。

そうすることで、状況は一変するかもしれない。


場の空気を大切にする人は、話す舞台と話し相手の緊張度合いなどのコンディションをコントロールしている。

そして、場を仕切ることで相手の行動を予測したりもできるのだ。


<h3>一貫した主義・主張を持つ</h3>


あなたの主張をブレさせないためにも、話を展開していく議論のよりどころを持つことが大切だ。

ディベートで仮説を立てるときに、メリット・デメリットを軸にすることで、あなたの主張がより多くの人に支持される力になる。


<h3>権威を徹底的に利用する</h3>


さまざまな分野の論題が出されるディベートで、説得力を持って話し、勝利する秘訣の1つに、<span class="b green">「偉い誰かも同じことを言っているんだ」</span>という論法を利用する方法がある。

意見を言うためには、いつも根拠となるエビデンスを用意して証明しなければならないと話した。

そして、そのエビデンスはある分野でエキスパートと言われる人の言葉・考えをひっぱってくるのだ。

そう、<span class="b">「権威を徹底的に利用しろ」</span>ということである。

たとえば、

<span class="b green">「松下幸之助は生前……のように言いましたが、」</span>

<span class="b green">「小泉総理はこう言っています。……」</span>

<span class="b green">「イチローは人生を……、と言っているように、」</span>

などなど。

その他で言えば、世界の研究者、評論家、大学教授、政府関係者などの発言・意見を引っぱり出してくればいい。


私は、「引用」をエビデンスとしてよく利用する。

使える情報やデータを掘り出すためには、日々アンテナを立てておかなければならない。
よい引用はなかなか集まらないものだから。

逆に、いいエビデンスが集まるようになれば、話の引き出しが多くなり、ひいては自分の世界観が大きくなり、話し方に風格が出てくるはずである。

私は、毎日新聞の土曜版のコラムなどを利用している。

あなたも自分なりに引き出しを多く見つけ、話の表現のバリエーションを身につけてほしい。


<h3>話すテーマは限定的に</h3>


説得力を持たせるためには、1つのテーマをしっかりと定めて、そのテーマにそって論点を絞って話すことだ。

こうするとグッとわかりやすくなる。

話のはじめに、テーマをしっかり、1つ決めることが重要なのだ。


身近な例を出してみよう。

<ul class="topics">

<li><span class="b">Aさん</span>　わが社の売り上げを、来期は今期と比べて150％アップさせよう</li>

<li><span class="b">Bさん</span>　それならば、新卒を多く獲得しましょう</li>

<li><span class="b">Cさん</span>　いや、新卒よりも経験者である中途採用を積極的に進めるべきだ</li>

<li><span class="b">Dさん</span>　経済環境がよくない中で人を採用するのは、リスクがあるのでは</li>

<li><span class="b">Eさん</span>　同業他社は、採用を今年の2倍増やすらしいぞ</li>

</ul>


よくある会話だが、この5行の会話の中にも、論点がふんだんに盛り込まれている。

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<ul class="checklist">
<li class="b">自社の売り上げをアップさせようというテーマ</li>
<li class="b">雇用を増やすべきか否かというテーマ</li>
<li class="b">新卒か中途か？　というテーマ</li>
<li class="b">自社と同業他社との採用比較に関するテーマ</li>
</ul>
</div></div></div></div>

私は、一概に横道にそれることが悪いとは言っていない。

<span class="underline b red">元に戻ってこないことがまずい</span>と言っているのである。

この話の核にある問題提起は、あくまでも業績アップのためどうしたらいいかという話だ。

この論点に、話している人々が戻ってこられればよいのである。

そのためにテーマを絞って話す。

そうすれば、あなたも話し合っている相手も、シンプルでわかりやすい話が必ず展開できるようになる。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 22 Nov 2009 04:31:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>相手の思考を妨げることで、説得しやすくなる</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5456431%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12809860%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4920%2f49204306.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4920%2f49204306.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


<h3>「雑音」がもたらす説得の効果</h3>


ある電機メーカーに勤めるＨ君は、来週の企画会議までに、最低でも五つのアイデアを出すように上司から命じられた。

ところが、どんなにアイデアを書き出してみても、どうもパッとしない。

ついに企画会議を明日に迎えても、いっこうに良いアイデアが浮かばない。

さて、困った……。

一応、五つのアイデアを絞り込んで企画を立ててみたが、こんな企画では皆を説得することはできないだろう。

立案した企画には何の根拠もないものばかりで、すぐに反論されるに決まっていると彼自身も思っていたからだ。

ところが、実際の会議が始まってみると、すんなりと企画が採用された。

はては企画部長までが、<span class="b green">「これ面白いよ」</span>と言い出す始末。

これには当のＨ君もびっくりだった。

どうしてこんな事態になったのかがわからない。

しかし、<span class="b">物事には必ず原因と結果がある。</span>

ここにも、<span class="b box-yellow">ある幸運な出来事</span>が作用しているために、彼の立案した企画が通ったのである。


Ｈ君には残念だが、決して、企画そのものがよかったわけではなかったのだ。

会議の様子を事細かに聞いた私の推測はこうだ。

会議当日、Ｈ君の会社のすぐ隣で道路工事が行われていた。

しかもその雑音は人の声を聞きにくくするのに十分な大きさの音だったのである。

これが早田君の企画が通った最大の理由である。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">話の内容に証拠がなく、弱い証拠しか出せない場合には相手の思考を妨げること。すると、相手は話の詳細について考えられないので説得されやすくなる</p>
</div></div></div></div>


<span class="b">「精査見込みモデル」（Elaboration Likelihood Mode）</span>という心理学のモデルがある。

人が決定を下すとき、どういった情報が特に精査（よく考えること）されるかを図式化したものだ。

そして、そのモデルからは、説得という観点からすれば、<span class="underline b">「証拠が弱い、などの場合には精査をさせてはならない」</span>という公式が導かれる。

ちなみに、精査を邪魔することを<span class="b blue">「ディストラクション（distraction）」</span>と呼んでいる。

ディストラクションを受けた、すなわち、思考を妨げられた人は、細かい内容には目がいかず、大まかな判断しかできなくなるのだ。

だからこそ、信頼性の低いプレゼンテーションなどを行う場合には、ディストラクションすれば説得効果が高まるというわけである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0911200400.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 20 Nov 2009 04:00:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>聞き上手は、話し上手になれる</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4492087%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12106720%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4797%2f47979213.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4797%2f47979213.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">聞くセンスのみがき方から、クリエイティブな人間関係のつくり方まで、豊富に紹介。 </p>
</div></div></div></div>


職場で朝一番、Ａさんは上司に「おはようございます」とあいさつをしましたが、相手から返事が返ってこないので、気まずい思いで席に着きました。

さて、もしあなたがＡさんの立場だったら、どのように思うでしょうか？


相手に話しかけたときに「無視」されたり、自分のほうを見て話してくれなかったり、親切心で声をかけたにもかかわらず、そっけない態度で返事をされたならば、話し手はあまりよい感情を抱きません。

逆に、もし話しかけた相手が、きちんと自分のほうを見てくれたならば、それだけで話し手は<span class="b green">「自分の話を聞いてくれている！」</span>

という「安心感」を抱くことでしょう。

聞き手がさらに、「○○なのですね」と、話し手が言った言葉を繰り返してくれようものなら、

「話す」「聞く」というやりとりは、よりいっそう充実し、話し手は、「満足感」を感じながら話ができるにちがいありません。


<span class="b">実は、話し上手な人というのは、例外なく「聞き上手」</span>です。

そもそも、相手の話にじっくり耳を傾けなければ、

<span class="b green">「相手が一体どんなことを話してほしいと思っているのか？」</span>

ということがわからないはずです。

よく聞くことができてこそ、よく話すことが出来る。

このことを<span class="b blue">「上手な話し方の技術」</span>の一つとして、しっかりと理解しておいてください。

<h3>相手の話を聞くことが出来ない時の対処法</h3>


<span class="b">1.　話を聞いていると眠くなったり頭がぼんやりする</span>

自分との共通点を探す。　違和感のある部分は聞き流す。


<span class="b">2.　話に興味がなくて聞く気になれない</span>

「聞き方とは、その人の器」。　相手から学んで、自分の器を大きくする努力を！]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/speech/0911170630.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スピーチの基本・例</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 06:30:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「赤色」は、人間の時間感覚を狂わす</title>
         <description><![CDATA[
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<span class="left">
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<p class="m20-r">色の科学と言葉を代弁する配色術</p>
</div></div></div></div>


あなたはコンピュータの専門職を対象とした、人材派遣業務を行っているとしよう。

そのため、さまざまな会社から<span class="b green">「こういう仕事のできる人はいないか？」</span>との電話を受けるのは言うに及ばず、実際に会社に訪問してきて、話を聞きにくる人もひっきりなしである。

そこであなたは、訪問してくれるお客様の気分を良くするため、ふかふかのソファや内装のととのった接客室を特別に設けた。

経営自体は何も問題がないのだが、訪れるお客様が増えるにしたがい、「なかなか帰ってくれない」腰の重いお客様をどうすればよいか、という問題が生じた。

たとえば、人材のことだけでなく、IT革命だのインターネットの将来だのといったことまで長々と話し始めてしまうのである。

ありがたい悩みではあるが、会社としては大問題である。

ここでの問題は、「話は終わったからさっさと帰ってください」とは言えないことである。

こちらが時計をチラチラ見ているのにもかかわらず、おかまいなしに話を続けるお客様をさばくのは、なかなか難しいのだ。

あまり露骨にやりすぎるとお客様には嫌われるし、接客室のソファを硬いものに変えたり居心地を悪くすれば、さっさと退散してはくれるだろうが、会社自体の印象を悪くさせることになる。

担当の上司はこのジレンマに頭を抱え、どうしたらよいかとあなたに尋ねてきた。

上司の口振りからすると、別にあなたに正解を出してもらいたいというよりも、ただ自分の悩みを話したがっているようにである。

実は、心からあなたの才能を見込んでいるわけではないらしい。

だが、大学で<span class="b blue">色彩心理学</span>を学んだあなたにとってみれば、こんな問題はたいしたことではない。

すぐにこう答えた。

<span class="b green">「簡単ですよ。</span>

<span class="b green">接客室の内装を変える必要はありませんし、お客様を不機嫌にする必要もありません。</span>

<span class="b green">ただ、接客室の照明を赤系統の白熱灯にしてみてください。</span>

<span class="b green">ええ、それだけです。</span>

<span class="b green">それだけで、きっと今より早くお客様も帰ってくれるはずですよ」</span>


これなら確かに螢光灯代だけしかコストはかからないが……。

上司は笑って聞いていたが、他になすすべがないのか、翌日にはさっそくあなたの言ったことを守り、接客室にある三つの照明をすべて換えてくれた。

すると、その日からすぐに魔法は効果を発揮したのである。

いつもなら一時間はソファにくつろぐはずの常連までが、さっさと退散したのである。

実は、ある心理学の実験から、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">人間は赤色の光の下にいると、その他の光の下にいる時よりも時間を長く感じる</p>
</div></div></div></div>


ということがわかっているのである。

あなたは、この原理をちょっと応用させてもらっただけである。

<span class="underline b">赤色の光は、いつもより短い時間で、普段と変わらない経過時間を感じさせる</span>ことができ、そのため客の滞在時間を削ることができるのである。

ハンバーガー・ショップやファミリー・レストランなど、客の出入りの激しいお店では、すでにこの原理が使われているところもある。

赤色の光の下にいると、人間の時間感覚が狂ってしまい、それだけ「長居をした」と思わせることが可能なのである。

だから、実際には時間はたいして経過していないのに、<span class="b green">「結構くつろいだなあ」</span>と思わせることができ、お客を早め早めに回転させることができるのだ。

ファスト・フード店なら、ぜひとも利用したい原理だろう。

ファスト・フード店の椅子や内装の色が、わりときつい赤やピンクといった色をしていることが多いのも同じだ。

これらは不思議な魔法でもなんでもなく、赤色に秘められた人間の自然な心理に基づいているのである。

もしこの説明を信じられないのなら、次のような簡単な実験を自分自身で行ってみるのも面白い。

それは、交差点で止まった時、赤色の「止まれ」の信号をじっと見つめるものである。

すると、信号を見ていない時よりも、信号が変わるまでの時間がやけに長く感じられるはずである。

信号はきちんとコンピュータで管理されているから、赤色の信号を見つめる時だけ時間が長くなるわけではない。

頭ではそのことを理解していても、赤色を見ているだけで、<span class="b green">「なかなか時間が経過しない」</span>という変な気分を味わうはずである。

だからひとつのアドバイスとして、せっかちな人は赤色の標識を見ないほうがよい、ということも言える。


ちなみに、部屋の螢光灯を赤系統の色にすることには別の目的もある。

それは、<span class="b">「温かみ」を与えることができるということだ。</span>

東洋大学の野村順一教授によると、赤、黄色、オレンジなどの色を使った部屋は、青、青紫などの色を使った部屋よりも、三度ほど温かみを感じさせるという。

この実験結果からすると、<span class="b">赤色の光のもとで接客するということは、お客に「温かさ」「ぬくもり」といった満足感を与えることにもなるようだ。</span>

腰の重いお客を帰らせるのに、<span class="b green">「さて、そろそろ……」</span>などと言葉を使う必要はない。

わざとらしく時計をちらちら見る必要もない。

部屋の色を赤色に変えるだけで、お客は自分の足でさっさと帰ることになる。

もちろん、お客へ与える満足感が減るわけではないし、むしろ温かい心持ちで帰ってくれるのだから、願ったり叶ったりというものだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/color_psychology/0911160910.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">色彩心理学を利用して、相手をコントロールする</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 16 Nov 2009 09:10:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人間は一位のものにしか興味がない</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


「初めて飛行機で大西洋横断を成功させた人物は誰だろうか？」答えは、チャールズ・リンドバーグ。

この名前を知っている人は多いだろう。

では、「大西洋横断を<span class="dotted">二番目に</span>成功させた人物は誰だろうか？」今度はほとんどの人が答えられないのではないだろうか。

二位というのは、なかなか人間の記憶に残らないということを示す好例だ。

そう、

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">人間は一位のものにしか興味がない。人々にとって二位以下はすべて一緒だ</p>
</div></div></div></div>


だからこそ、リンドバーグの名前は知っていても、二番目に成功させたバート・ヒンクラlについては誰も知らないのである。

ちなみに、バート・ヒンクラーはリンドバーグよりもずっと優秀な飛行士であった。

彼はリンドバーグより少ない燃料で、しかもより時間をかけずに大西洋横断に成功したのである。

ところが、彼の名声はリンドバーグに遠く及ばない。

というのも、彼はしょせん二位でしかないからである。

この原理はビジネスにも当てはまる。

どんなに品質の良い製品を作ろうが、出だしが遅れれば消費者の記憶には残らないのである。

それにもかかわらず、ほとんどの企業ではヒンクラーのやり方を踏襲している。

つまり、ある市場が出来上がるのを待ち、それから品質の面で他の競合会社に勝てばいいと思っているのである。

現在の大企業を見てみると、一位で始めた会社は必ず成功している。

レンタカーのバーツ（HertZ）社しかり、コンピュータのIBM社しかり、清涼飲料水のコカ・コーラしかりだ。

新しい分野を開拓した企業は、シェアのほとんどをかっさらってゆくことができるのである。

人々の頭の中では、「一位である」ということは、「優秀」であって、「品質が良い」ことと同じ意味になっている。

だから<span class="b blue">わざわざ品質に注目しなくとも、一位であるという事実だけで十分なのである。</span>

孫子の言う「先手必勝」は、まさにここにも当てはまる。


とはいえ、単純に新しい市場で一位になればいいかというと、そうとばかりは限らない。
なかにはアイデアが悪すぎて、まったく成功しなかった企業もある。

たとえば、フロスティ・ポーズ（FrOSty Paws）社。

ここは、どの企業も始めない領域でとりあえず一位になった。

しかし一位になったとはいえ、フロスティ・ポーズ社が初めて売り出したのは、「犬用アイスクリーム」だったのである。

このアイデアはさすがにどうか。

飼い主にしてみれば、わざわざ犬にまでアイスクリームを食べさせる必要はない。

ドッグフードで十分すぎるくらいなのだ。

フロスティ・ポーズ社の犬用アイスクリームはまったく見向きもされず、すぐに消えてしまった。


一位になることの重要性について、次のような科学的根拠を示すこともできる。

人間は、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">初めて見るものや初めて聞くものに強烈な印象を受け、それを他のどんなものよりもよく記憶するというメカニズムを持っている</p>
</div></div></div></div>


のである。

<span class="b blue">「インプリンティング（刷り込み）」</span>と呼ばれる現象だ。

だからこそ、どんな製品であれ、一位になることはお客の心に強烈な印象を焼きつけることができるのである。

人類初の月面歩行をしたのはアームストロング船長で、「この一歩は小さいが、人類にとっては大きな飛躍だ」という言葉まで有名になってしまった。

しかし、二番目に月面歩行をしたバズ・アルドリンについて知る人は少ない。

二位というのは、三位とも四位とも同じなのである。

金メダルをとれなかったオリンピック選手は一時的に騒がれても、人々の記憶には残らない。

一位になれない企業も、人々の心の中で記憶されることはない。

たとえ品質の良い製品を出そうとも、そうしたハンディ・キャップは常につきまとうのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 15 Nov 2009 23:05:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>眠気覚ましだけじゃない！コーヒーの隠れた効用</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1034196%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10749464%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


先に、贈り物の効果について心理学的考察を行ったが、最近では贈り物それ自体が敬遠される傾向にある。

そのため、贈り物によって相手を揺さぶる戦略が使えない状況が増えてきたのである。

大きい病院では「医師、看護人への贈り物はいっさいお断りさせていただきます」との表示が目立つようになってきたし、官公庁においても賄賂ととられかねない贈り物に厳しい監視の目を光らせるようになってきた。

もちろん、一般企業においても、お中元、お歳暮を除くと「御機嫌伺い」のたぐいは、公然とは受け取らないビジネスマンが増えてきたようだ。

そのため、取り引き交渉担当者などは、贈り物以外で勝負する場面がより多くなってきているだろう。

「ビジネス・トーク」で勝負できない交渉者にはつらい時代なのかもしれない。


しかしあきらめてはならない。

実は、<span class="b">贈り物をしなくとも相手を良い気分にさせる戦略</span>がある。

そのビジネス戦略のキーワードはずばり<span class="b box-yellow">「匂い」</span>なのだ。

ちょっと考えてみればわかる通り、<span class="underline">匂いほど人間の本能に直接的に訴えるものはない。</span>

なぜ女性は香水をつけるのか。

それは、自分と異性の気分を落ち着かせたり高ぶらせたりする目的のためである。

なぜ料理に匂いがあるのか。

それは料理を美味しく見せ、実際に美味しく感じさせるためである。

ある実験では、鼻を洗濯挟みでつまみながら食事させると、どんなに美味しい料理でもまずく感じさせることが可能だということであった。

なお、目隠しをされた状態で食事をさせても、料理の味は変わらなかった。

風邪をひいて鼻がつまっていると、料理がやけにまずく感じられるのも、そのためである。


もちろんこの効果は、ビジネスに役立てることもできる。

ショッピング・モールで次のような実験が行われている。

バロンは、実験的に、お店を使ってコーヒー豆を妙るいい匂いを周囲にただよわせた。

そして、その匂いがする近くで、道行く買い物客に対し<span class="b green">「電話をかけたいのだが、1ドル頂けないだろうか」</span>との依頼を行ったのである。

すると、<span class="b">匂いがまったくしない場所で依頼した時には、「はい、どうぞ」と承諾してくれた人は約20％だったのに対し、いい匂いの漂う場所で同じ依頼をしたときには、56％もの人たちが承諾してくれたのである。</span>

ちなみに、バロンはコーヒーを妙る匂いだけでなく、クッキーを焼く匂いでも同じ頼みごとをしているが、やはり結果は同じだったのである。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">いい匂いをかぐと、人は頼みごとを受けいれてしまう傾向がある</p>
</div></div></div></div>


会社にいるとコーヒーをよく飲む、という人は多い。

自分でも飲むし、取引先に出向いた時にもコーヒーが差し出されてくる。

「喉が渇いているから」という理由ももちろんあるだろうが、実はコーヒーの匂いによって、穏やかな気分に浸りたいという無意識の欲求による部分が大きいのである。

不景気のために、経費削減の一環として従業員の飲むコーヒーを安いものに替えた、という企業は少なくないだろう。

しかし、これは<span class="b red">大きな間違い</span>である。

コーヒーの匂いは、従業員のやる気、作業能率などを高めるための貴重なエネルギー源なのだ。

だからこそ、むしろ香りの良い高価なコーヒーに変更してもいいくらいなのである。

会社への訪問客にも、香りの良い飲み物を出すようにしたい。

そして、暑さがひどくない限りは、なるべく「コールド」ではなく、「ホット」を出すように心がけたい。

なぜなら、ホットの飲み物のほうが、湯気があるために香りをより強烈に与えることができるからである。

こうした、取るに足らないように見える戦略が、ビジネスでの成功の明暗を分ける重要な要素となることは少なくないのである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0911120123.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Nov 2009 01:23:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「この人と長くつきあえるか」をチェックする</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="自分に似ている人に魅力を感じるという法則">

<tr><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b3f163d.3e5a6dfc.0b3f163e.6b058431/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauc-subaru%2f4-8379-6350-1%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauc-subaru%2fi%2f11474692%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-subaru%2fcabinet%2fnow_printing2.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-subaru%2fcabinet%2fnow_printing2.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">もちろん人によって好みも違うだろうが、どんなタイプの男性でも魅力的に感じる女性には<span class="b">共通点</span>があった！</p>
</td><td>
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<p class="m20-r">女性の心を掴む魅力のある男性のマナーとはなにか…。あなたに自信を与え、女性に好感をもたれる心得を徹底解説。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


デートの相手と、これから先も長くつきあっていく決断を下したら、お互いのライフスタイルを照らし合わせてみよう。

たとえば、あなたが整理整頓好きなのに、相手がその正反対だったとしたら、この先の生活に根本的な問題が生じることになる。

<span class="b green">「そんな小さな問題はたいしたことはない」</span>

と軽く考えている人は多い。

だが、その　「小さな違い」が、長期間の人間関係では大きな亀裂の原因になるものなのだ。

そのためにも、この段階でお互いの違いをはっきりとさせておくことがとても重要になる。


<h3>チェック・ポイント</h3>


・凡帳面さ。

・経済的な安定。お互いが、お金の管理をどのくらいきちんと行なっているか？

・お金の使い方の傾向。

浪費家か、倹約家か？

・知性。お互いが同じレベルにあるだろうか？

・社会的ステータス。お互いが快適に感じられるレベルはどこだろう？　たとえば、旅先のホ　テル選びで意見が対立していないだろうか？

・内向的か外向的か。家でゆっくり本を読むのが好きか、それとも一晩中外で遊ぶのが好きか？

・あたえる側か、もらう側か。どちらかがなんらかの形で、いつも相手を利用していないだろうか？

・子どもが欲しいか、欲しくないか。お互いの考えは一致しているだろうか？

・ペットについて。ペットが好きか嫌いか。相手にとってどのくらいペットが大切なのか？

・喫煙の習慣の有無。

・女好き（男好き）か？　浮気癖があるか？

・還歴に隠しごとがないか。犯罪歴や、暴力をふるう過去の男がつきまとっていないか、病気がちでないか、精神的な問題を抱えていないか、など。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/opposite_sex_is_dressed/0911100657.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">異性を思うように惹きつける方法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 06:57:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>相手への関心度がわかるポイントとは？</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3738930%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11576583%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8136%2f81360337.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8136%2f81360337.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">握手の瞬間相手を見抜く、座ったとたん相手がわかる、手にしたバッグで決定的。中国五千年の歴史に育まれた外交の秘宝、瞬間読心術。</p>
</div></div></div></div>


第一印象の良さというのは、ほとんどの場合、目がポイントになる。

人と目が合ったときに微笑んだら、相手も笑顔で返してくれる。

笑顔で目を見ながら丁寧に話せば、感じがいいと言われることは間違いない。


頭を下げて挨拶をして頭を上げたとき、相手があなたと目を合わさずに、違う方向に向けていたら、どう思うだろうか？

あきらかに、相手はあなたに興味がないということが丸出しだ。

話している最中に、他のほうをちらっちらっと見るのも同じ印象を与える。

たとえ相手にそのような意図はなかったにしても、あなたは自分に興味がないと誤解してしまうはずだ。

そして相手に対して、<span class="b green">「失敬な人だ」</span>と思うだろう。

実際によくあるエピソードである。


人は、目でさまざまなものを認知する。

いわば、目はココロの窓だ。

手を伸ばさなくても、<span class="b blue">相手の幸福感、不快感、驚き、恐れ、怒り、そして悲しみの6種類すべての感情を目だけで理解できるのである。</span>

目を見ることで、その人の自信のある・なし、相手が人とのコンタクトに慣れているか・慣れていないかがわかる。

また、目の奥の瞳を見ることで、相手があなたに関心・好意を抱いているかもわかる。

好意があれば、相手の瞳は劇的に大きくなっているから。

これは心理学のテストで多く実証されていることだ。


<h3>アイコンタクト</h3>


やはり、自力（メヂカラ）とはよく言ったもので、説得力を持たせるには、自力を示すアイコンタクトが欠かせない。

アイコンタクトというのは、いつも目を離しちゃいけないということではない。

それではあまりにも不自然である。

1対1で話す場合は、会っている時間（商談の時間）の半分ぐらいを目安にしていけば、いい結果につながる。

たとえば、<span class="b">5秒間相手に目を向けたら5秒間目をそらす、</span>という流れでやればいい。

実際に自然なのは、<span class="b">10秒間見たら3秒間目をそらし、5秒間見たら2秒間そらす、</span>というイメージだ。


大人数を前にしても同じことだ。

その場合には、話している時間の6割ぐらいを目安に、聴衆に対して目配りをすればいい。

1対1の場合、アイコンタクトが多すぎると逆に相手が疲れてしまうし、大人数の場合は人がいっぱいいるから、1対1よりも若干長めにしておかないと、全体に行き届かない。


<h3>まばたき</h3>


まばたきから2つのことがわかる。


<span class="b f11em box-yellow">緊張状態</span>

緊張すると、どうしてもまばたきが多くなってしまう。

2004年アメリカ大統領選でのブッシュ大統領の、あのおどおどしたまばたきの多いシーンを覚えている人も多いだろう。

窮地に追い込まれたり自信がなかったりすると、自然に出てくるアクションだ。

したがって、話し相手がこのシグナルを出していれば、こちらは優勢に立つことができ、相手に対するいかなる仕掛けも可能になるチャンスである。

私はディベートの際、相手の「まばたきサイン」を1度として見逃したことはない。

あなたが劣勢に立たされていた場合には、一気に形勢逆転のチャンス到来だ。


逆に相手を説得したい場合には、相手を和ませなくてはいけないサインでもある。

そんなときは、空気を和ませる会話を間に入れるといい。

<span class="b green">「どうぞ楽にしてください」</span>

<span class="b green">「緊張してませんか？　私も緊張しちゃいますよ」</span>

というように。


<span class="b f11em box-yellow">話のペース</span>

先ほど書いたように、まばたきは人の緊張状態を示す指標になるから、その緊張度合いに応じて、相手のまばたきは頻繁になる。

だから、相手のまばたきのリズムをメトロノーム代わりに、あなたは相手に合わせて、話をコントロールしていけばいい。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">良い印象を与えるボディランゲージの仕方</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 08 Nov 2009 22:11:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お店が混雑しているほうが、お客様の買い物満足度が上がる</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


人間の心理は、周囲の環境にもまた左右される。

混雑度・天気・雑音・慣れた場所かどうか……、そんな些細なことで「説得」は格段に有利になるのだ。


Ｓ氏は、脱サラしてスーパーの経営者になった。

もともとデパート食品部門の営業担当の実績があるだけに、スーパーの経営もうまくできるだろうと思っていた。

しかし、現実はそれほど甘くなかった。

卵や牛乳などの日常生活に必要な製品は多少売れるとはいえ、その他の食品がまったく売れないのである。

というより、客が入ってこないのだ。

そのため、Ｓ氏はスーパーに関するさまざまな理論を参考に、商品の配置などをいじってみることにした。

しかし、こうした素人の付け焼き刃は得てしてうまくいかない。

どうして客が入らないのだろう。

地理的な問題も悪くない。

駐車場だってスペースはとってあるというのに。

私は、どこを改善すればよいかを知るために現場へ行ってみた。

出かける前には、はたして原因をうまく見つけることができるかどうか若干の不安はあった。

だが、なんてことはない、すぐに悪い原因を見つけることができた。

Ｓ氏のスーパーの駐車場には車が一台も止まっておらず、店内にはお店の従業員しかいないのがガラス窓を通して見えたのである。

<span class="b green">「どうして駐車場に車がないのですか？　従業員の車もないのですか？」、</span>

私が尋ねると、Ｓ氏はこう答えた。

<span class="b purple">「お客様に一台でも多く止めてもらうため、五分ほど離れたところに別の駐車場を借りました。従業員の車はそこに止めてあるのです」。</span>

なるほど、客思いの良い考えではある。

しかしこれが<span class="b red">元凶</span>だったのだ。

私は、すぐにその別の駐車場を解約し、従業員の車をスーパーの駐車場に止めさせるように勧めた。

つまり、従業員の車をサクラに使い、一人でも客が入っているように見せかける工作を行ったのである。

その理由は簡単だ。

誰も客がいないお店に、あなた一人が入っていく場面を想像してほしい。

従業員の視線はすべて自分に集まるだろうし、なんとなく見られているようで落ち着かなくなるはずだ。

だからこそ、誰もいないお店には入りたくないのである。

したがって、駐車場に一台も車が止まっていないというＳ氏のスーパーは、お客からしてみれば不気味なお店でしかなかったのである。

<span class="italic">「何で誰も客がいないのだ。</span>

<span class="italic">恐らく価格が高いか、雰囲気が悪いのだろう」</span>

と思い込まれたのだ。

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">ある程度は他のお客がいたほうが、人はより満足を感じる</p>
</div></div></div></div>

ということがわかっている。

これを消費者心理学では、<span class="b">「混雑満足度仮説」</span>と呼んでいる。

一人だと不安を感じるが、多少のお客が他にもいると、自分も安心して買い物ができるという仮説だ。

しかし、

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">混雑の度が過ぎると、今度は逆に買い物満足度が低くなる</p>
</div></div></div></div>

という研究もある。

つまり、<span class="b blue">「ほどほどに客が入っているお店が最適」</span>なわけである。

下の図は仮説的な関係を示したものだ。

<img src="http://useful-infomation.info/images/kaimonomanzokudo.jpg" wigth="384" height="183" alt="買い物満足度" class="fl-c p10-l" /><img />

ただし、この理論的な曲線は必ずしもきれいに当てはまるとはかぎらない。

たとえば、消費者心理学者マークレイトのグループは、混雑とお客の満足についての実験で面白い結果を得ている。

つまり、

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">評判の店に行く時やバーゲン中のお店に行く時のように<span class="b green">「どうせ混んでいるだろうな」</span>と予想される場合には、混雑していればいるほど買い物満足度は高くなり、右肩あがりになる</p>
</div></div></div></div>

のであった。

しかし多くの場合には、<span class="b blue">「ほどほどに混んでいる」店がやはりベスト</span>なのである。

したがって、以ヒのような心理学的調査の結果から、Ｓ氏のスーパーをよみがえらせる方法は明らかだろう。

つまり、

<ul class="topics">
<p>（１）従業員の車を駐車場に置き、ダミーとして利用する</p>
<p>（２）従業員には決まった制服を作らず私服で勤務させ、サクラの役目をさせる</p>
</ul>


などの戦略である。

すると、「だまされた」客が少しずつ来るようになり、しだいに混雑度と満足度が高くなっていくはずである。

価格を安くするとか目玉商品の広告をするという戦略ももちろん有効だろうが、お客を少しでも多く集めるためには、こうした「混雑度」を利用するテクニックも十分に活用できるのである。

Ｓ氏いわく、この戦略を採用したところ、最近ではお店の混雑度もあがり、まずまずの売り上げが見られるようになったという。

私としても嬉しいかぎりである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 08 Nov 2009 13:45:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>相手に意見をしゃべらせる心理テクニック</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3738316%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11576343%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4787%2f47877021.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4787%2f47877021.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3738316%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11576343%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >カーネギー心を動かす話し方</a>
<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。“人前で話す”ことを楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。</p>
<p class="m20-r">とはいえ、効果的な話術をものにするのは決して難しいことではありません。</p>
<p class="m20-r">人前で話すこと” を楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人を惹きつけつる話し方の極意を、話術の伝道の祖、D.カーネギーが丁寧に教えてくれます。</p>
</div></div></div></div>


無口な部下で困る。

自分の意見を言わない若者が多い。

こんな嘆きを口にしたことがあるビジネスマンに最適な心理学的テクニックをご覧にいれたい。

このテクニックはまた、会議が静まり返った時にも有効なので、特に<span class="b green">「人にもっと話をさせたい」</span>と思う人なら、誰にでも応用可能なテクニックなのだ。


カルマという心理学者が興味深い報告をしている。

彼は、三人のグループを作らせて討論を行わせたところ、<span class="b">実は討論の話し合いを決めているのは、リーダーの「視線」である</span>ことに気がついたのである。

つまり、リーダーの視線が会話を支配していたのだ。

カルマは次のように述べる。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">リーダーは話してもらいたいと願う人に、自分の視線を向ける。そしてリーダーと目を合わせた人は、とにかく何かを話そうとする</p>
</div></div></div></div>


この原理は非常に守備範囲が広い。

とにかく相手を見つめるだけで、相手は何かの意見を発表しないといけない気分になるというのであるから。

優秀な議長ほど、視線を向けるだけで参加者の意見を引き出すことができるというのは、実験から確かめられたことなのである。

イギリスのサッチャー首相は、視線でインタビューをコントロールしていたことで知られている。

つまり、どの人に質問をさせるか、いつ自分で回答をするか、いつインタビューを打ちきるか、といったことを、視線だけでやってのけたというのである。

ここまで熟達するのは大変かもしれないが、相手に話をさせるくらいのテクニックは、少し練習すれば簡単に身につけられるものである。


人類学的な調査によると、日本人は目を合わせないで話す珍しい民族であることがわかっている。

もちろん、ビジネスという面から見るとこれは<span class="b red">マイナス</span>だ。

特に国際的な領域で働いている人にとっては致命的である。

よく言われることだが、日本人ビジネスマンは<span class="b red">「おどおどした」「内気な」「臆病な」「不安な」「不気味な」印象</span>を与える。

というのも、相手と視線を合わせないために、欧米ビジネスマンは、いつ会話を切り出したらよいのかわからないからである。

欧米では、視線を向けられたら話し始めるという暗黙のルールがあるのだが、日本人は横を向いているのに突然話し始めることがある。

私の友人のアメリカ人によれば、一瞬、自分に話しかけられたのかどうかさえわからなくなることもあるという。

ところで、国際会議における議長役で適任なのは、イギリス人であるらしい。

イギリス人の議長は余分なことはしゃべらないし、参加者から意見を引き出すのがうまいという評判が高い。

この点、フランス人やインド人が議長になると、議長だけがしゃべり続けてしまい、参加者は耳を傾けるだけに終わるという。

ある国際会議において、議長役のイギリス人が、<span class="b green">「今日の会議はフランス人を黙らせ、日本人にしゃべらせることを第一の目的としよう」</span>と述べたという話を耳にしたことはないだろうか。

つまり、笑い話になるくらい日本人に話をさせるのは難しいのである。

相手に話の水を向けたいなら、じっと見つめることは重要である。

たとえ意見がなくとも、<span class="b green">「わかりません」という返事くらいは得られるはずだ。

ともかく口を開かせよという原理もあることから考えると、これだけでもまずは成功といえるだろう。

一番まずいのは、誰に視線を向けるでもなく「何か意見はありませんか」と聞くやり方だ。

これだと、誰もが黙り込むに決まっている。

自分に答える責任はないと思うからである。

話をする責任が分散されてしまえば、誰も口を開かなくなるのは当然である。

何しろ、ただでさえ日本人は寡黙な民族なのだから。

そのため、議長役の人は、視線を有効活用することで、話を始める責任を一人に絞り込むことが必要なのだ。


ちなみにここで忘れてはならない注意点が一つある。

<span class="dotted">相手が話し始めたら一度は視線をはずしてあげる、</span>ということである。

相手が話し始めているのに視線を向けることは、今度は、<span class="b red">「話をやめろ」</span>というメッセージを送ってしまうからだ。

これには注意しなければならない。


では、話を継続させるテクニックはというと、これがあるのだ。

<span class="b">それはゆっくり　「うん、うん」とうなずくことである。</span>

頭を微妙に前後させるだけで、相手はいつまでも話を続けようとするのである。

というのも　「うなずき」　というのは相手の話に興味を持っていることを示しており、<span class="b green">「もっと、話を聞きたいな」</span>とメッセージを送っていることになるからだ。


蛇足ながら、警察の取り調べでも、犯人の余罪を追及する時にこのテクニックが使われていることも指摘しておこう。

相手の口を開かせるのはそう難しいことではない。

視線ひとつで、いくらでもコントロールできるものなのである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/0911041521.html</link>
         <guid>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/0911041521.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Nov 2009 15:21:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あなたのその姿勢が相手に「悪印象」を与えている理由</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4113748%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11896369%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8606%2f86063169.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8606%2f86063169.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4113748%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11896369%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >「わたしと仕事、どっちが大事？」はなぜ間違いか</a>
<p class="m20-r">「他の人もみんなやってるよ」「主婦には経済のことはわからないんだよ」「UFOが存在しないことを証明せよ」……。</p>
<p class="m20-r">私たちの普段の会話の中には、一見もっともらしく聞こえても、実は論理的でない話、いわば「論理の落とし穴」がたくさんあります。</p>
<p class="m20-r">しかし、それがなぜ間違いなのかをきちんと理解しなければ、悪意のある相手にうまく丸め込まれてしまったり、あなた自身が非論理的な話を連発したりして、「アタマが悪い人」だと言われかねません。</p>
<p class="m20-r">そのために必要なのが、「論理的な思考力」。そして、それをみがくヒントこそが、私たち「弁護士」の思考パターンにあるのです。</p>
</div></div></div></div>


<h3>なぜ「高慢」と勘違いされるの？</h3>


A君は上司とのやり取りに頭を悩ませていた。

というのも、A君がどれほど普通に振る舞っていても、上司たちはA君がどことなく高慢で、鼻持ちならないと感じ、喧嘩腰になってくるからである。

しかも困ったことに、これはある特定の上司との関係だけではない。

年配の上司すべてがA君に反感を抱くようなのである。

A君としては、できるだけ温和に振る舞っているつもりである。

優秀さは誰もが認めるところだが、言葉遣いも、けっして倣慢ではない。

しかし言葉にならない何かが、A君を高慢に見せているようなのだ。


実は、上司たちとの対人関係を悪くしているのは、<span class="dotted">A君の立ち居振る舞い</span>なのである。

A君は確かに「言葉で」は攻撃する素振りは見せていないのだが、「身体で」反抗を示していたのだ。

A君は姿勢がよすぎるために、上半身を微妙に仰け反らせる傾向があった。

しかもA君は身長が高く、なおさら後ろにふんぞり返っている印象を強めていた。

つまりこの姿勢がわざわいして、相手には<span class="b red">威張っている、生意気だ、</span>という印象を与えていたのである。


ビジネス書や面接の心構えを説いた本では、<span class="b">「胸を張り、堂々とした姿勢をとりなさい」</span>とアドバイスされるのが普通だ。

だが、A君はこのアドバイスに忠実に従いすぎた結果、逆にわざわいを招きいれてしまったのである。

胸を張ることが皮肉な結果を招くこともあるのだと覚えておこう。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">「胸を張る堂々とした姿勢」は自信や熟意などをあらわす
</div></div></div></div>


まさにその通りである。

だが、ビジネスでは下手に出たほうがよいことも多いのだ。

また、<span class="underline">特に日本においては、自信は見え隠れするくらいがちょうど良いのである。</span>

そのため、A君のような悩みを持つビジネスマンには、私から次のようなアドバイスをしておこう。

それは、上司の話を聞く時にはわざと膝を折るような姿勢をとり、前かがみになりなさい、ということだ。

そうすれば、座っている上司を立ったまま「見下ろす」よりも、ずっと良い印象を与えることができよう。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">前かがみ、中腰、などは従順さを示し、相手に好印象を与えやすい
</div></div></div></div>


この法則の正当性をまざまざと示す実験がある。

これは、ヒューストン大学のリーンとミニヤーという心理学者が1993年に行った実験だ。

彼らは本物のレストランを実験会場とし、ウェイターとウェイトレスを集めて次の依頼をした。

すなわち、ウェイター、ウェイトレスのそれぞれ半数には、お客の注文を聞きに行く時に<span class="b green">「身をかがめて応対しなさい」</span>と命じ、残りの半数には<span class="b green">「いつもどおり立ったままメニューを聞きなさい」</span>と言っておいたのである。

実験結果は、リーンとミニヤーの予想どおりであった。

<span class="b blue">身をかがめての応対はお客にとって心地よいものらしく、身をかがめて接客をしたほうにより多くのチップを支払った。</span>

<span class="b blue">しかもこの結果は、ウェイトレスだけでなく、ウエイターにも当てはまった。</span>

男性が身をかがめるのは何となくわざとらしい印象を与えるから、チップには影響がないと思われたが、そんなことはなかったのである。

ウェイター、ウェイトレスが得たチップの平均は次の通りである。

リーンたちは別の二つのレストランでも実験を行ったのだが、まったく同じ結果が得られている。

<table border="1" cellspacing="0" class="f10pt fl-c" summary="姿勢の違いによるチップの金額の変化">

<tr><td>場所  </td><td>身をかがませて対応  </td><td>立ったままの対応  </td></tr>

<tr><td>メキシコ店において  </td><td><span class="b blue">6.40ドル</span>  </td><td><span class="b">5.18ドル</span>  </td></tr>

<tr><td>中国料理店において  </td><td><span class="b blue">3.28ドル</span>  </td><td><span class="b">2.56ドル</span>  </td></tr>

</table>


<span class="b green">「相手のそばに身をかがめるのは卑屈な印象を与えるのでいやだなぁ」</span>という人がひょっとしたらいるかもしれない。

しかし、ビジネスはビジネスと割りきり、下手に出るべきところは出ることも立派などジネスマンの勤めだ。

将棋でも、自分の持ち駒を一つでも取られたくないと思っていたら、何もできなくなってしまうではないか。

それと同じだ。

自分の身振り、動作というのは、自分ではなかなか気づかない。

A君は、他の人から指摘されるまでは、これからもずっと「高慢に見える」姿勢を続けてゆくであろう。

<span class="b green">「言葉に気をつけているのに、なんであんなに怒られるのか？」「なんであんなに嫌われたのか？」</span>という場面に出会ったら、「自分の話した内容」でなく、「自分の身体が語った内容」を探ろう。

そうすれは解決策はきっと見つかるはずだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/bodylanguage/0911040315.html</link>
         <guid>http://presentation.nintendowidow.com/bodylanguage/0911040315.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">良い印象を与えるボディランゲージの仕方</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 04 Nov 2009 03:15:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>地位の低い人からの意見は採用されない</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="省三先生のコミュニケーション教室">

<tr><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5882663%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13068262%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634587.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rader="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5882663%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fikuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8163%2f81634587.jpg%3f_ex%3d80x80" bor%2f13068262%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-l" >見た目でわかる外見心理学</a>
<p class="m20-r">人間は私たちが考えている以上に外見から影響を受けて物事を考え、行動している。人間の心理と外見の関係について、わかりやすい文章と、心理学実験を交えたイラスト・図版を多用して解説した。</p>
</td><td>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5969492%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13122756%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215298.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0621%2f06215298.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-r" ></a>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5969492%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13122756%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >「見た目」で選ばれる人</a>
<p class="m20-r">ミリオンセラー『人は見た目が９割』の実践編がついに登場！
職場！ 婚活！ 就活！ これ１冊ですべてＯＫです。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


<span class="b green f11em">「これが、我が社の社運をかけたプロジェクトです。社員一同、一丸となってこのプロジェクトを成功させましょう」</span>

こんな話をいきなり持ちかけられたとしよう。

しかも、会社全体のプロジェクトといったところで、あなたは入社二年目であるし、プロジェクトの企画段階にはもちろん加わっていないとしよう。

さらに悪いことに、プロジェクト内容をあなたがよくよく調べてみると、どう考えても成功するようには思えなかったとしよう。

こんな時、あなたはどうするだろうか。

上役たちの怒りを承知のうえで、<span class="b green">「このプロジェクトには大きな穴があります」</span>とやれるだろうか。

プロジェクトはもう実行段階なのである。

それでも止める勇気が、あなたにはあるだろうか。

実際のところ、そういう発言ができる日本人ビジネスマンはどれくらいいるのだろうか。

実は、このような状況におかれると、ほとんどの人は口をつぐんでしまうのである。

<span class="underline b">つまり、どんなに大きな欠点に気づこうと、意見を発表しないのである。</span>

なぜこんなことが起こってしまうのか。

その原理に迫ってみる。

今から三十年近くも昔、シュタイナーという心理学者がおかしな現象に気がついた。

つまり、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">ある計画が話し合われるとき、どんなに優れた指摘でも、それを発表した人の地位が低いというだけで受けいれられにくくなる</p>
</div></div></div></div>


ことがわかったのだ。

シュタイナーはこうしたおかしな現象を<span class="b blue">「プロセス・ロス」</span>と呼んだ。

<span class="underline b">どんなに正しい意見でも、地位が低い人から出た意見だと平気で握り潰される、という皮肉がここに潜んでいる。</span>

問題をもっとクリアにするため、ちょっと次の間題も考えてほしい。

あなたは、

<ul class="topics">

<li>自分より年齢が下である</li>

<li>自分より役職が下である</li>

<li>自分より学歴が低い</li>

<li>自分より経験が浅い</li>

</ul>

という四つの条件のどれか一つにでも当てはまる相手の言うことを、素直に受けいれられるだろうか。

正直に考えてみてほしい。

恐らく、素直には受けいれられないのではないだろうか。

あなただけではない。

ほとんどの人がそうなのだ。

人間は見下している相手がどんなに的を射た発言をしても、間違いなくそれを拒絶する。
間違いなくそうする。

だから、会社の優秀な人たちが企画したプロジェクトが実行に移されるとき、地位の低いあなたがどれほど発言しても、そのプロジェクトは止まらないのである。

そして、ほとんどの人間は、そのことを痛いほど知っている。

悔しいが、この原理を認めている。

だからこそ、わざわざ発言するような野暮なことはしないのである。

ただし、これはあなたの保身のためには重要な選択だが、会社にとってみると、むざむざ失敗が見えているプロジェクトに費用と時間を注ぎ込んでいるわけで、まったくの無駄である。

だからこそ<span class="b red">「プロセス・ロス」</span>なのである。


入社して間もない人ほど、会社の内実に詳しくないから、何年も勤めている人よりも、新鮮で、客観的になれるというメリットがある。

つまり、入社して間もない人ほど、<span class="b green">「あれ？　ここを変えたらもっといいんじゃない？」</span>という改善点に素朴に気がつくことが多いのだ。

それなのに、その改善点を上司に直訴できる人は少ない。

というのも、自分の地位の低さゆえに、<span class="b green">「どうせ言っても無駄だ」</span>と思うし、実際に言ってもほとんどの場合<span class="b green">「何も知らないくせに……」</span>と言われるのがオチだからである。

新入社員ほど、素晴らしいアイデアを出す余地がある。

ただ、それを受けいれられる下地が上の人間にないのである。


ある書物で目にした、養豚場での話をしよう。

かつて、生きた豚を車で運び、目的地で降ろす時には、板を荷台に斜めに立てかけて豚を歩かせていたという。

しかし豚は降りるのを非常に嫌がるので、棒でたたきながら降ろしていた。

しかもこの慣習はかなり長いこと続いたそうだ。

ところがある時、豚に詳しくない社長が視察の際にこの風景を見ていた。

そして、<span class="b green">「なんで豚をぶつのか」</span>と注意し、普通の板でなく階段状になっているスロープを作りなさいと命令したのだ。

<span class="b green">「豚が階段を降りるのか？」</span>といぶかりながらも、冗談半分に階段状のものをつくってみると、豚は喜んで自分から降りるようになったというのである。

これなども、素人の指摘が時として非常に役立つことを示している。

養豚所の業者の人は伝統に従うのだから、<span class="dotted">「豚は棒で打たないと車から降りないもの」という思い込み</span>を持っている。

そのため、社長のような自由な発想ができなかったのだ。

だが、この提言が社長の言葉はでなく、若い従業員の勧めだったら、どうなっていただろうか。

おそらく養豚所の業者は笑って、こう答えたろう。


<span class="b red f11em">「黙って仕事しろ。俺のほうが豚には詳しいんだから」</span>

これが、プロセス・ロスである。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0910310016.html</link>
         <guid>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0910310016.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 00:16:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>項目先行主義で結論を先に</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b3e606f.5bf889d8.0b3e6070.47dade64/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdfl%2fcom%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdfl%2fi%2f10000503%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2ffom%2fcom.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2ffom%2fcom.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b3e606f.5bf889d8.0b3e6070.47dade64/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdfl%2fcom%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdfl%2fi%2f10000503%2f" target="_blank" class="m20-r" rel=" nofollow" >[インターネット版]富士通FOM/コミュニケーション能力・3ヶ月[実用]</a>
<p class="m20-r">コミュニケーションノウハウをイラスト・アニメーション等でわかりやすくご紹介しています。</p>
<p class="m20-r">画面上をクリック、ポイントすることにより内容が展開されるインタラクティブな設計になっており、受講者に積極的な受講姿勢を促すため、より深く理解いただけます。</p>
</div></div></div></div>


現代の人々は非常に忙しく、一秒さえも惜しい、という様子で動き回っています。

それに伴って、話の聞き方にも大きな変化が生じました。


それは、一言でいうと、聞き手が「結論を先に聞きたがっている」ということです。

これまで、日本語のもつ特徴として、「最後まで聞かないと、質問なのか、意見なのかがわからない」ということが一般的に指摘されてきました。


また、同音異義語が多いことも、日本語での表現がほかの言語に比べて、なかなか相手に正確には伝えにくいことの理由の一つとして挙げられてきました。


日本人が「あいまいな言葉」を使うことが広く容認されてきたのには、こうした背景があったためです。

しかし、国際化や情報化が急激に進んだ現代において、結論がなかなか明らかにならなかったり、

あいまいでいりろな意味にとられやすい言葉を使ってはなしているのでは、聞き手をイライラさせるだけです。

そこで、ビジネスの場でお勧めしたい効果的な話し方の一つが、「項目先行主義」による話し方なのです。

これは「結論から申します……」「○○のポイントについて、三つお話いたします。


まず第一番目のポイントは……」などという話し方です。

特に、今までの毛件から私がお勧めする項目先行の話し方は、言うべきポイントを三つに絞った「三点主義」の項目先行型の話し方です。

ぜひお試し下さい。


<h3>なぜ３項目が良いのか？</h3>


「3」という数は、「正三角形」を思い浮かべてもらえばわかるように、非常にバランスがとれています。

そのせいか、

「〜を構成する3つの要素」

「○型、□型、△型の3つの種類」

などという表現をよく目にします。

また、3つくらいなら、その場で考えながらでも提示しやすいのです。


<h3>２項目や４項目ではピンとこない</h3>


3項目ではなくて、2項目だとしたらどうでしょう。

たとえばプレゼンのときに、「メリットが2つあります！」では、「何となく物足りない」という印象です。

その反対に、「メリットが4つあります！」となると、「いいことばかり言っちゃって！」と「少し多い」という感じになります。

ぜひお試しください。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Oct 2009 09:01:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>確実にあなたを印象づけるテクニック</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="自分に似ている人に魅力を感じるという法則">

<tr><td>
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<p class="m20-r">もちろん人によって好みも違うだろうが、どんなタイプの男性でも魅力的に感じる女性には<span class="b">共通点</span>があった！</p>
</td><td>
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4515177%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12120118%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >女性に好かれる男のマナー事典</a>
<p class="m20-r">女性の心を掴む魅力のある男性のマナーとはなにか…。あなたに自信を与え、女性に好感をもたれる心得を徹底解説。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


話術を完成させるためのからだの使い方を覚えたら、あとは、あなたの<span class="b blue">オリジナリティ</span>を出さなければならない。

金太郎飴のように、みんな同じ話し方になっても意味がないのである。

ところで、あなたも小さい頃、アニメやドラマのヒーローの<span class="b">決めポーズ（ジェスチャー）</span>や<span class="b">決めゼリフ</span>を何度もマネしたことはないだろうか。

セーラームーンの<span class="b green">「つきにかわっておしおきよ！」</span>なども決めゼリフの1つだ。

芸能界で言えば、料理評論家の岸朝子さんの、「料理の鉄人」での<span class="b green">「おいしゅうございます」</span>も決めゼリフだろう。

これらの決めゼリフは周りの多くの方が認知してくれている。

そういう認知度こそがまさに決めゼリフにつながるのだ。

話し方にオリジナリティがなければ、その人の味は出ないのだ。

だから、自分にとっての決めポーズ・決めゼリブをぜひ考えてほしい。

もちろんTPO（時と場合と場所）に合わせなければならないが。


私は、人前に出て勝負をかけていくときにはネクタイの結び目を触る。

芸能人だと、みのもんたさんもよくやっている。

これこそが決めポーズ。


決めポーズは、ジョン・F・ケネディのような古今東西の政治家や芸能人のスピーチが参考になる。

ちなみに、決めポーズのヒントになるのは、

<p class="b cautoin1">姿勢（とくに肩の動き）</p>
<p class="b cautoin1">手の動き（位置、指の動き、手を握ったり開いたり）</p>
<p class="b cautoin1">表情（額・目・まぶた・眉・鼻・口など、顔のすべてのバーツの動き）</p>

などである。

あなたにジャストフィットする、そして、いい意味で人の印象に残る決めポーズ・決めゼリフを模索してもらいたい。

もちろん、あなたと話をする相手の決めポーズ・決めゼリフを把握するのは言うまでもない。


ちなみに、決めポーズという点で、私は「朝まで生テレビ！」によく出演されている東大教授・妾尚中先生の話をしているときの手の動きが好きだ。

気品があり、まさに姜先生の決めポーズである。

ぜひ、これを読んだ直後の「朝生」を見て、妾先生の手の動きを確認してほしい。


多くの人に決めゼリフ・決めポーズを認知されるようになること。

得意技を持っているから、きれいなフィニッシュが決まる。

そう、ヒーロー・ヒロインのように。

これで、あなたという話の役者がようやく誕生したことになるのだ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">良い印象を与えるボディランゲージの仕方</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Oct 2009 09:24:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>贈り物はビジネスに効果的？</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1034196%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10749464%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6410%2f64100259.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


<h3>贈り物の効果はいつまで続く？</h3>


賄賂とまではいかなくとも、贈り物をすることは、ビジネスにおけるひとつの慣習としてしっかり定着している。

お中元、お歳暮はもとより、お見舞い、御機嫌伺いなど、どこにでも贈り物はついてくる。

おそらく、ビジネスで関係のある誰かに贈り物をした経験がまったくないという人は、ほとんどいないであろう。

しかし、あなたは<span class="b green">「はたして贈り物には本当に効果があるのか？」</span>と疑問を抱いたことがないだろうか。

面倒くさい慣習だと思ったことはないだろうか。

あなたが受け取る側で、「いらないもの」を贈られて困ったという経験はないだろうか。

実際、大勢の日本人を対象にしたアンケート結果によると、「日本でなくしてほしい慣習」として、年賀状やお中元、お歳暮などが上位に挙げられていた。

つまり、ほとんどの人が贈り物をいやがっている、少なくとも不必要だと思っているのである。

しかしながら、<span class="b blue">あなたが依頼、要請、懇願、注文をしたいと思うなら、贈り物はきわめて重要なのだ。</span>

というのも、<span class="b blue">贈り物をもらった人は気分が良くなり、こちらの言うことを受けいれてくれることが心理学の実験結果から明らかにされているからである。</span>


アリス・アイセンは、

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">人を良い気分にさせれば、頼みごとを受けいれてもらえる</p>
</div></div></div></div>

という現象を、数多くの実験で証明した心理学者である。

ただし、アイセンを筆頭とする心理学者グループは、さらに恐るべき結果をも兄いだした。

それは、

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">贈り物をもらったことで良い気分にさせておけるのは、せいぜい20分</p>
</div></div></div></div>

だという結果である。

どうやら、人間は贈り物をもらってもずっと良い気分にひたっているわけではなく、20分もすると、もとの冷静な状態に舞い戻ってしまうようなのだ。

だからこそ、<span class="b blue">贈り物をしたらすかさず頼みごとをする必要がある</span>とアイセンは述べている。


それはともかく、まずは実際の実験内容を詳しく振り返ってみよう。

実験は、ペンシルベニア州のランカスターという地区で行われた。

まず、実験者の一人が、戸別訪問のように一軒一軒まわり、応対してくれた主婦や旦那連中に「ただいま、フリーサンプルをお配りしています」と言っては、リボンのついた包みを手渡したのである。

もちろん、タダでもらえるものは悪い気がしない。

<span class="b green">「ああ、こりゃどうも」</span>という感じで、ほとんどの人が良い気分にさせられたのである。

さて、ここからが肝心なところだ。

最初の実験者が<span class="b green">「それでは私はこれで……」</span>と退散すると、別の実験者がその家に電話をかけ、頼みごとをしてみたのである。

ただし、贈り物をしてから電話するまでの時間が、実験的にいろいろと変更された。

時間はその直後から20分である。

次のグラフは、実験結果を示したものである。


<img src="http://useful-infomation.info/images/.jpg" width="420" height="390" alt="贈り物と援助率の関係" class="fl-c" /><img />

このグラフからわかるのは、

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">贈り物をもらった直後のほうが、人は依頼を引き受けてくれる</p></div></div></div></div>

ということである。

そして、20分経過後には、ほとんど引き受けてくれる人はいなくなるのだ。

これはどうしたことだろう？

恐らく、贈り物をもらった直後には、気分が高揚している。

そのため、依頼をポイポイと引き受けてしまうのだろう。

ところが、時間の経過とともに、そのような高揚した気分も薄れ始める。

さらに悪いことには、<span class="b green">「どうして贈り物をもらったのだ？」</span>という理由を考え始め、<span class="b green">「これは賄賂と同じではなかろうか」</span>と考えてしまうのである。

そのため時間がたった後に依頼をすると、今度は<span class="b green">「モノで私をつろうとはけしからん」</span>という反発のほうが大きくなって、それだけ拒絶率が増大する可能性が強まるのである。

だから、頼みごとをする時には、<span class="b green">「こんなつまらないもので頼みごとをするのは誠に気が引けるのですけれども……」</span>というように、ぐずぐずせずに頼みごとをしてしまった方がよいと断言できるのだ。

<span class="dotted">わざと時間がたってから、</span>「実は頼みごとが……」と切り出すのはやめたほうがいい。

それでは、贈り物が賄賂であったことがばれてしまい、嫌な気分を引き出してしまうだろう。

どうせばれるのなら、こちらから最初に手の内を明らかにしてしまうほうが、結局は贈り物の効果が高まるのである。

贈り物をもらって悪い気分になる人はいない。

特にもらった直後には、だ。

なんとなく嫌な気分になるのは、時間がしばらく経ってからである。

人間には、こうしたあまのじゃくな心理があるのだ。

人間の困った性癖だと言ってしまえば、誠にその通りなのだが、原理さえ知っていれば恐るるに足りない。

<span class="b green">「あの人は嬉々として贈り物を受け取ったくせに、こっちの言い分は聞かないんだよ」</span>

と嘆いているあなた、

あなたはひょっとして、依頗するタイミングを聞違えていなかっただろうか？]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Oct 2009 21:15:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人間は他人の話を聞く時、どうしても身構えてしまうものだが、自然体でいるときに　はこの防御がまったく働かない</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">心理学の全領域および関連する隣接諸科学の用語・人名を解説した、心理学辞典。</p>
<p class="m20-r">事項４０２１項目、人名３４７項目を五十音順に配列。</p>
<p class="m20-r">各項目における引用・参照文献と主著を著者のアルファベット順に配列した文献リスト、索引（和文事項、欧文事項、和文人名、欧文人名）がある。</p>
</div></div></div></div>


以前、ある大手のドラッグ・ストアチェーンで万引きが多発し、莫大な損害がもたらされているとの報告があった。

万引きによって売り上げが伸び悩み、困っている会社や商店は多いであろう。

一番困るのは、万引きした者を摘発して、変な噂が流れないかどうかである。

つまり、せっかく万引きを防止しても、やり方が荒っぽく、「ダーティなイメージ」がついてしまっては大問題なのだ。

そのため、思い切った「見せしめ」を行うことができないというジレンマが存在するのである。

では、どうするか。

そんな場合に利用できるテクニックを紹介する。

それは、<span class="b">サブリミナル・メッセージ</span>を使うものだ。

「サブリミナル」という言葉を聞くと、映画のフィルムの中に何かの映像を隠すテクニックだと思われそうだが、それだけではない。

実は、音楽の中に別のメッセージを入れるサブリミナル・テクニックで、万引きを減らすことができるのである。

具体的な戦略はいたって簡単。

サブリミナル用の特殊装置を使って、店内放送で流す音楽の中に、二秒間隔で次のようなメッセージが流せばよいのである。

もちろん、このメッセージは意識レベルでは聞き取ることができないから心配はいらない。


<span class="b">「万引きするな。盗みは不正な行為だ。万引きするな。万引きするな……」</span>


このサブリミナル・メッセージが有効なことは、アメリカの音響関連企業サウンド・スレショールド・システムズの社長ミッキー・パールマスが述べていることである。

パールマス氏は1990年にアメリカABCのニュース特集で次のように述べた。

<span class="b green">「今では、アメリカの小売店ではどこでもサブリミナル・メッセージが組み込まれているよ」</span>と。

サブリミナル・メッセージを聞くと、不思議なことに本当に万引きしたくなくなるのだ。

あたかも従順な羊のように、その言葉を受けいれてしまうのである。

その裏にあるメカニズムはこうだ。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">通常、人間は他人の話を聞く時、どうしても身構えてしまうものだが、自然体でいるときに　はこの防御がまったく働かない</p>
</div></div></div></div>

そのため、サブリミナルで流されるメッセージは何の障害もなく消費者の頭の中に滑り込んでいくのである。


アメリカ東海岸で六社のデパートを対象に、サブリミナル・メッセージが効果的かどうかを調べた実験がある。

すると、<span class="underline">そのメッセージの使用前と使用後（九ヶ月後）では、万引き率が37.5％も減少し、売り上げに換算して60万ドルも浮かせることができたというのだ。</span>

サブリミナル・メッセージはメッセージを入れ替えるだけで、<span class="b">万引き防止テープになり、従業員のやる気を高めるテープになり、お客に物を買わせるテープにさえなるのだから、さらに驚きである。</span>

つまり、<span class="b green">「今日はお肉を買いなさい」</span>といったメッセージを入れれば、お客の心などお構いなしに肉を食べさせることができるのである。

これは人道的には許されない行為だが、可能かどうかと問われれば、「可能」だと答えざるをえない。

日本ではこうしたサブリミナル・メッセージを効果的に流すシステムが公然と販売されているのかどうかはわからないが（サブリミナル・メッセージが入った簡単なCDは売っている）、アメリカではすでに売りに出されている。

ちなみに、パールマス氏が大手小売店の防犯部長をしていた時には、一店舗につき数千ドルの使用料を取って貸していたそうだ。

どうにも、恐ろしい機械があるものである。


ちなみに、私はサブリミナル映像を見たことも、サブリミナル・テープを聞いたこともある。

ある大学の心理学実験で用いられたものを拝借して見せてもらったわけだが、サブリミナル映像は画面がちらついて、いらいらさせられるものであった。

一方サブリミナル・テープはちょっとした雑音が入っているくらいにしか聞こえなかったので、使いたい人はテープのほうがよいだろう。

また、音によるメッセージは次のような理由からもお勧めできる。

人間がこの世に生を受けると、まず初めに接するのは母親の心音である。

つまり、<span class="b">人間が最初に接するのは「音」なのである。</span>

子どもが母親の心音を聞いて落ち着くように、音楽というのは人間の心にダイレクトな影響を与える。

やがて目が見えるようになり、「視覚」が芽生える訳だが、「聴覚」のほうが先に使用されている点を考えると、<span class="b blue">心への影響力としては音のほうが強いと推測できる。

ちなみに、生まれたての乳児は、どんなものを見ても怖がらない。

ヘビやカエルを見ても泣かない。

ところが、救急車のサイレンのような高い音を聞くととたんに泣き出すのである。

音は喜びであり、恐怖であり、不安をも生み出すのだ。

だからこそ音は有効なのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 04:31:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>データの示し方：「分けて」示せ（分割法）</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">優秀な営業マンは、例外なく顧客に好かれている</p>
<p class="m20-r">自分のよいウワサを流させる心理法則を知っていますか。</p>
<p class="m20-r">会えば会うほど好かれる人と嫌われる人の違いを知っていますか。</p>
</div></div></div></div>


あなたは化粧品の訪問販売員。

会社は歩合制であるが、最低限のノルマが毎月決められている。

ノルマに達しない場合は、ボーナス・カットという一種の罰則もある。

しかし、最近、このノルマが厳しいということで若手社員から文句が出た。

ノルマをもっと緩やかなものに変えてほしいという運動が起こったのだ。

もちろん、上司側はこの運動に反対である。

あなたはちょうど中堅どころの役職であり、若手社員たちの意見と上司側の意見をなんとかして折り合わせなければならない立場にある。

さて、どうすればよいか……。


まず考えられるのは、若手社員たちの声を無視して握り潰してしまう戦略だ。

だが、この作戦は強引すぎて、彼らのやる気をそいでしまい、勤務怠慢などの副作用を起こす可能性があるかといって安易に変更したのでは、新入社員にはいい顔ができても、上司からは<span class="b green">「あいつには監督能力がない」</span>と思われてしまう。

あなたとしては、上司の意向に沿いながらも、若手社員を満足させるのがもっとも望ましい。

初めのうちは、若い社員を一人一人飲みにつれ出しては話を聞いていたのだが、これでは時間とお金の効率がすこぶる悪い。

こうした状況なら、やはりデータに語らせてはどうだろうか。

データというのは客観的な事実だから、あなただけの意見ではないことを示せる。

つまり、言い方は悪いかもしれないが「責任逃れ」ができるのだ。

そこでさっそく社内中でアンケートをとり、それをもとにノルマ変更派（若手）と、現行維持派（上司たち）の代表と会議を行うことにした。

ちなみに、アンケート結果は、「変更を望む − 60％」「現行維持 − 40％」で、明らかに上司側の分が悪い。

あなたは中立派と見られ会議の議長を押し付けられているが、裏では、上司からどうしても現行維持で押し通してほしいという強い要望がかけられている。

そこであなたは会議で使う資料に一計を施した。

次は、アンケート結果を示したものである。

<hr>

問：あなたにとって、望ましい基本ノルマはどれくらいですか？

<p class="p10-l">五十件（今のまま）　　　40%</p>

<p class="p10-l">四十件　　　　　　　　　26%</p>

<p class="p10-l">三十件　　　　　　　　　17%</p>

<p class="p10-l">二十件　　　　　　　　　12%</p>

<p class="p10-l">それ以下　　　　　　　　5%</p>

<p class="p10-l">合計　　　　　　　　　　100%</p>

<hr>

確かに、「変更を望む人」は60％もいるのだが、その望みはまちまちである。

したがって、とてもみんなの要望を叶えられそうもない。

その点、「現行維持」であれば少なくとも40％の人たちを満足させることができる。

多数決の原理からしても、やはり現行維持が望ましい。

こうしたデータを突きつければ、変更派の躊躇を誘うことは間違いない。

なぜなら、一口に変更を望む人が多いといっても、みんなの望みがバラバラなのだから。

これは、<span class="b">「分割法」……自分に有利なように、数字を分けよ……、</span>というテクニックである。

『君主論』という書物を著したマキャベリによると、もっとも賢い統治法は、「少数に分割して個別に統治すること」であるという。

たとえば、ある国を攻め滅ぼして植民地をつくり上げても、もともとの地元民が反対している場合は統治が難しい。

いたるところでゲリラや反抗が生じるからである。

そうした場合には、「個別の反抗」をつぶすことで　「全体的な反抗」を食い止めることができるとマキャベリは言うのだ。

<span class="b">つまり、反抗の流れが全体としてまとまる前に、つぶしやすい少数者に目をつけ、それを完膚なきまでにたたきつぶすのである。</span>

<span class="b">それを繰り返せば、全体としての反抗心は消失する、</span>という算段だ。


さらに、分割法は警察の取り調べでも用いられている。

ある集団が逮捕されると、警察はその集団を一ヶ所に集めて事情聴取するのではなく、一人一人を個室につれ出して尋問するのである。

すると、集団ではいきがって反抗を続けていた人たちが、借りてきたネコのように従順になり、あっけなく白状してしまうことが少なくないというのだ。

先のアンケート結果も、実はこの分割法を巧みに用いたものなのである。

変更派データを一緒にしてしまうと60％の多数が変更を望むことになり、どうしても変更せざるをえなくなる。

そこで、<span class="b green">「希望するノルマは？」</span>という点によって少数に分けてしまい、変更派が望むノルマはみんな違っていることを強調するのである。

ちょっとズルイやり方だが、データが示しているのだから、あなたの責任ではない。


また変更派には、自分たちの要望を取り上げてもらい、社内会議にかけてもらったということで、ある種の満足感を与えることができる。

なかには、変更するかどうかが本当の問題ではなく、「ただ、話を聞いてもらいたい」というだけの人もけっこう多いのだ。

したがって、<span class="b green">「○○さん（あなたの名前）、忙しい時に会議までかけてもらってすみません。変更してもらえなかったのは残念ですけど、ありがとうございました」</span>との声まで届くかもしれない。

一方、上司からは、<span class="b purple">「○○君。よくやってくれたね。現行維持できて安心したよ」</span>というねぎらいの言葉がかけられることは間違いない。

要は、<span class="dotted">データの示し方</span>なのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 18:06:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>質問の仕方で相手は変わる</title>
         <description><![CDATA[
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<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。“人前で話す”ことを楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。</p>
<p class="m20-r">とはいえ、効果的な話術をものにするのは決して難しいことではありません。</p>
<p class="m20-r">人前で話すこと” を楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人を惹きつけつる話し方の極意を、話術の伝道の祖、D.カーネギーが丁寧に教えてくれます。</p>
</div></div></div></div>


聞き上手になるには、一生懸命、相手の話を聞いていればよいのでしょうか。

答えはノーです。

ただ「ふんふん」とうなずいているだけの聞き手では、話し手は手ごたえを感じることができません。

聞き手が、話の流れの「矛盾点」もしくは「つながりのあいまい性」「関連性」といったところを確認してきたり、質問したりする行為があってはじめて、「話す」「聞く」というやりとりが活発になるのです。


また、聞き手が「よい聞き手」である場合、話し手は気持ちよく話し続けることができるので、いつのまにか自分だけの世界に入り込み、とかく話が抽象的になったり、難解な専門用語を使いがちです。


そんな話し手の「気持ち」を落ち着かせてあげる観点からも、ちょっとした質問を問いかけてみるのが効果的です。

さらに、「話し手が、話したいことをうまく表現できていないな」と感じた場合には、話し手の気持ちを「代弁」してみてもよいでしょう。

こうした気遣いを示すことで、より豊かで正確なコミュニケーションが可能となるはずです。


そもそも話し手がひとりよがりになってしまっていて話がわかりにくいものになっている場合でも、話し手自身は、そういう自分自身の姿に気づいていないものです。

聞き手の「質問」には、迷い道に入った話し手の話を否定するのではなく、話し手自身が気づくように仕向けていく力があるのです。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/speech/0910211608.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">スピーチの基本・例</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 16:08:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>根拠の薄いデータでも、何度も何度も繰り返し提示するだけで信憑性のあるデータに化ける</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
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<p class="m20-r">ビジネスにおける悩みを心理学を駆使したテクニックで解決。</p>
<p class="m20-r">９パターンのシチュエーションごとにビジネススキルをアップ。</p>
</div></div></div></div>


消費者はよく特定の事実（たとえば、値段やブランド）だけに目を向け、他を無視するということをやる。

いや、消費者としてだけではない。

人間の視野はそれほど広くないため、われわれは一つの事実からすべてを判断し、行動を起こしていることが非常に多いのである。


データに対する我々の見方にも、同様のことが言える。

<span class="underline">事実がたった一つしかなくとも、それを支持する報道が多くなされれば、それは「信憑性が高いのだ」と思い込んでしまう。</span>

たとえば、1990年の後半にアメリカ中西部で起きた地震パニックについて考えてみよう。
ニューメキシコ出身の経営コンサルタント兼気象予報士であったプロウニング氏は、1990年12月3日に50％の確率で地震が起こるだろうと予測した。

しかも、マグニチュード6.5から7.5の、非常に大規模な地震であると推定した。

普通ならバカげたニュースとして失笑を買うところだが、中西部のテレビ局は、視聴率稼ぎにと何度も放送したのである。

もちろん、専門の地質学者には根拠がないとしてまったく相手にされていなかったのだが、何度も放送を見せられた人々はたまらない。

<span class="dotted">何度も放送されたことが話の信憑性を高めたのだ。</span>

当然地震などは起きなかったが、イリノイ州の保険会社は地震保険で売り上げを伸ばすことに成功したのである。

ここから、<span class="b">興味深い心理法則</span>が導かれる。

それは、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">根拠の薄いデータでも、何度も何度も繰り返し提示するだけで信憑性のあるデータに化ける</p>
</div></div></div></div>


ということである。

<span class="b green">「こんなに繰り返すのは、信憑性が高いからだろう」</span>という本末転倒の誤った推測をしてしまうからだけではなく、何度もそのデータ．に接することで、そのデータが記憶の中に深く埋め込まれることも一因だ。

しかも、1990年といえば、その前年の1989年にはサンフランシスコ地震の被害があったのである。

イリノイ州の住民はこの被害の記憶がまだ鮮明であったろうし、なおさらプロウニング氏の予測を信じやすかったのだろう。

データを何度も繰り返して提示することの有効性は、ウィルソンという心理学者によって証明されている。

ウィルソンは建築発注会社と下請会社の契約請求にかかわる民事裁判の最終弁論を収録したビデオを二つ作ってみた。

一本のテープには、親会社の言い分を弁護する　「10」の主張が盛り込まれており、もう一本のテープには「2、3」の主張だけが含まれていた。

もちろん、このテープを見た人々は、10の主張を見た時に、説得力が高いと感じていたのである（この場合82％の人が説得された。2、3の主張の場合には46％である）。

主張というのは数を多くしても内容はそれほど変わりばえのしないものだったのだが、<span class="b">数の多さによって、すなわち何度も繰り返し提示されることにより、説得効果が高まった</span>と考えられる。

古典的な広告研究では、人々は同じ広告を3回見ると、もうその広告に飽きてしまうとされていた。

しかし、それはまったく同じ広告だったからである。

<span class="b blue">微妙に表現を変えれば、何度も何度も繰り返した方が説得力は高くなる。</span>

実際、近年の広告研究では、繰り返すほどに効果が高まることを示す実験結果も揃ってきている。

最近、「○○編」　「××編」　というように微妙に内容を変えて（主人公は同じだが、シチュエーションや脇役やオチが変えてあったりする）、一つの商品に対する複数のCMが全く同時期に流されるようになっているのも、こうした効果を狙っているものと考えられる。

このようなCMは、目新しいものに人々は引かれるという<span class="b">「新奇性」</span>と、本節で述べた<span class="b">「繰り返しの重要性」</span>の両方を満たすものであるから、有効性が高いことはまず間違いない。


たとえば、この法則をプレゼンテーションに活かしてみるのはどうか。

同じデータであっても、グラフの作り方を変えたりして何度も提示するのだ。

同じものでも、<span class="b green">「見方をこのように変えますと……」</span>とやれば、繰り返すことにおかしさはない。

とにかく、人間の情報処理能力というのは限られているから、複雑な話を複雑なままで伝えるわけにはいかないのだ。

わかりやすいかたちに分割して、もっとも効果的な話だけを繰り返す。

これが人間の情報処理能力に見合った適切な方法なのである。

子どもを教育するのと同じように、わかりきったことを何度も繰り返す忍耐がビジネスにも必要なのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 19 Oct 2009 20:33:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スーパーマーケットの心理法則</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">ビジネスにおける悩みを心理学を駆使したテクニックで解決。</p>
<p class="m20-r">９パターンのシチュエーションごとにビジネススキルをアップ。</p>
</div></div></div></div>


<span class="b">スーパー・マーケット理論</span>というのがある。

かれこれ30年以上も前に日本に輸入された理論だ。

最近では、この理論が効かなくなったと言われるが、果たして本当にそうなのだろうか。
ここでは基本的なスーパー・マーケット理論の一部を紹介して考えてみることにしよう。

最初に断っておくが、スーパー・マーケット理論というのは、まったく難しくない。

その内容を聞かされると、誰でも<span class="b green">「ああ、なるほど」</span>と納得できるものばかりだ。

というのも、誰しも一度はスーパーを訪れたことがあるわけで、お客の立場からこの法則を理解することができるからなのである。

では、さっそく論を進めよう。

ちなみに、ここで紹介する理論はロンドンとデラ・ピッタという消費者行動学の専門家が述べているものである。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">スーパー・マーケットでは通路の端やレジの近くに置かれた商品がよく売れる</p>
</div></div></div></div>


この心理メカニズムは簡単である。

つまり、<span class="dotted">人間は「最後にあるもの」を価値があると見なす傾向があるのだ。</span>

通路を歩いて行き、終わりにさしかかると、人間はそこに置かれたもののほうが、途中に置かれたものよりも「良いもの」だと勘違いする傾向があるのだ。

これはちょうど、平積みされている本の一番上のものはとらず、二、三冊下のものを無意識に取ってしまうのと似ている。

また、一番手前に置かれた牛乳でなく、なるべく棚の後ろにある牛乳を手にとるのもそうだ。

人間は「最後の」「後ろの」「隠れた」商品を抜き出す傾向があるために、通路の端やレジの近くに置かれた商品をとってしまいやすいのである。


さて、次の法則に移ろう。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">スーパー・マーケットでは、目の高さの棚に並べられた商品がもっともよく売れる</p>
</div></div></div></div>


これも簡単な原理だ。

つまり、腰を折ったり、しゃがみこまないと取れない棚にある商品は<span class="b green">「面倒くさい」</span>のである。

ちょっとしゃがむだけなのだが、人間は根本的に面倒くさがり屋であり、その動作をしない。

第一、視線を下に向けて歩く人も少ないから、どうしても目線にある商品を選んでしまうのだ。

ちなみに、実際の研究では、目の高さにある商品の購買率を100％とした場合、腰の高さにある商品は74％、床に近い商品は57％しか売れないということもわかっているのだ。

だから、牛乳や肉、野菜などの日常的に必要で誰にでも売れる商品は腰くらいの高さの棚に置いているスーパーが多いのである。

肉や野菜は多少面倒くさいところに置いても大丈夫だからだ。

その点、あまり売れなそうな商品が目線の高さに置かれ、取りやすい位置に置かれるのである。


さて、最後の法則。

これは、専門用語で<span class="b blue">「バンドル・プライシング」</span>と呼ばれる方法である。

一個50円の商品を二個100円にすると、まったく何も変わっていないのに、お客にとっての商品価値が高まる、という理論だ。


これに関しては面白い実験があるので、それをまずご紹介しよう。

<hr>

左の箱には赤い豆が一つ白い豆が9つ入っている。

右の箱には赤い豆10個白い豆が90個入っている。

あなたは赤い豆を引き当てればお金がもらえる。

さて、どちらの箱で勝負しますか？

<hr>

この実験はカークパトリックとエプスタインという二人の心理学者が1992年に行ったものである。

合理的に考えれば、どちらの箱を選んでも当たる確率は同じである。

どちらも10％なのだ。

ところが、人間はそれを分かっていても右の箱を選ぶのである。

実に3分の2以上の人がたくさん豆が入っている方が、当たる確率が高くなるものと思い込むわけだ。

バンドル・プライシングはこの原理を応用したものなのである。

つまり、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">まったく同じことでも、数字を倍にするだけで人間はだまされる</p>
</div></div></div></div>


これらが、スーパー・マーケット理論の一部分である。

どうであろうか。

あなたも三つの原理のうち、身につまされるものが一つくらいなかっただろうか。

スーパー・マーケット理論が効かなくなったという専門家は少なくない。

しかし、この法則は全然切れ味が鈍っておらず、切り方しだいでまだいくらでも活用の道があると思うのだが、みなさんはいかがだろうか。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0910162224.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Oct 2009 22:24:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>説得点の見抜き方を鍛える</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


人間の体に急所があるように、説得にも急所があります。

説得の急所、すなわち「説得点」を発見するコツを実例Ｑ＆Ａで学んでみましょう。


問題文を読んで、自分の頭で考えてみてから下欄の回答を読んでみてください。

<hr />

社内のテニスサークルに、テニスの好きな同じ課の女性を誘っているが、快い返事をもらえない。

さあ、どうする？

<hr />

なぜ、気が進まないのかという<span class="b blue">理由</span>を掴むこと。そのためには、聞き役に回って、相手に話させるのがポイント。

「練習の場所が違いすぎる」「すでに近所のテニスサークルに入ってくる」などの理由が分かってくれば、説得店も発見できる。

<hr />

自動車タイヤのセールスマンが、運輸会社の購買部長のところへ売り込みにいった。

他社からも激しい売り込みがきていて、価格や機能面では大きな差はないのだが、最後の決め手を欠く。

よく見ると、購買部長の机の上には家族の写真があった。

さあ、どうする？

<hr />

家族の写真がポイント。

「ご家族のお写真ですね？」

などと働きかけてみる。

すると、部長は

「うちの会社にとっては、安全が最優だ。事故に遭って、一番悲しむのは家族だからね」
と打ち明けてくれた。

セールスマンは、自社タイヤの「安全性」を中心に訴えかけて、見事、商談成功。

「相手の関心事」に働きかけるのがコツ。

<hr />

「単に聞き役に回る」だけでなく、自分自身の目的を意識して、双方ともに話し合える「接点」を見い出すように聞くことが大切です。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/0910161310.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Oct 2009 13:10:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>相手を安心させるなら右側から迫ること、逆に相手をやり込めたいなら左側から迫ること</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3738930%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11576583%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8136%2f81360337.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8136%2f81360337.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">握手の瞬間相手を見抜く、座ったとたん相手がわかる、手にしたバッグで決定的。中国五千年の歴史に育まれた外交の秘宝、瞬間読心術。</p>
</div></div></div></div>


<h3>ナンパをする時は、右側から忍び寄れ</h3>


<span class="b blue">ナンパのテクニック</span>を教えてくれる塾があるという。

そこでは<span class="b underline">「必ず女性の背後から忍び寄ること」</span>が鉄則だそうだ。

だが、私に言わせれば、それだけでは十分ではない。

<span class="b blue">「どちら側から？」</span>を抜きにしては語れないのである。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">セールスをする時には、客の心臓とは反対側、つまり右側から迫れ
</div></div></div></div>


人間は、知らず知らずのうちに、自分の心臓を守っている。

そのため、心臓に近い左側から近寄られると、無意識のうちに圧迫感を感じてしまうのである。

また、利き手が自由に使える位置に相手を置くと安心するという心理も働いている（よって、左利きの人を相手にする場合には、この法則の効果が若干弱まることも覚えておこう）。

これはセールスマンにとって必須の法則と言えよう。

以上のような理由で、左側に立たれると、お客はそれだけでいらぬ警戒心を抱くからである。

展示場でいきなり左側から近寄り、<span class="b green">「いい車ですよ」</span>とセールスのきっかけをつかもうと思っても、<span class="b red">逆効果</span>になってしまうのだ。


もちろん、この原理は、さまざまに応用可能である。

たとえば<span class="b">接待。</span>

カウンター席などで一杯やりながら交渉をする時には、迷わず相手の右側の席を取るべきだ。

もちろん、あなたは左側に相手を迎え入れることになり落ち着かなくなるだろうが、相手には安心感を与えるので、好印象を得ることができる。


さらには、<span class="b">上司との関係</span>にも役立つ。

上司に飲みに誘われたら、ここでもあなたが右側に行き、上司をリラックスさせてあげるべきである。

あるいは上司と一緒に歩く時は、右側を歩いてやるようにすると、知らず知らずのうちに安心感を与えることができよう。


「右側から忍び寄れ」の原理は、面白いことにまったく逆の原理をも教えてくれる。

それは、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">相手を混乱させたり、威嚇したい場合には、意識して左側から近寄るのがよい</p>
</div></div></div></div>


ということだ。

つまり、こちらとしては絶対に譲れない交渉の場合には、わざと強気に振る舞う必要があり、そんな場合には、左側から近寄ったほうがよいということである。

たとえば、パワー・プレイの一環として、相手の左側に一歩踏み込んでから握手を求めるのもよいだろう。

すると、握手を求めるために差し出したあなたの手が、相手にとってみれば心臓を貫く短剣のような働きをすることになる。

それだけで相手は服従を迫られるようななんともいやな<span class="b red">圧迫</span>を感じ、一歩後退するような素振りを見せるはずだ。

もちろん、握手の際から相手を後退させることができれば、その後の交渉で強気な態度を取るのはたやすい。


アメリカの政治家と日本の政治家の交渉場面を見ていて、ひどく感心したことがある。

あるアメリカの政治家が日本の政治家と対面した時、彼は右足を一歩踏み込み、日本の政治家の心臓をめがけて強気な握手を求めたのだ。

すると日本の政治家は腰が引け、差し出された手をまるで凶器か何かをさわるように、おどおどしながら握り返したのである。

もちろん、交渉はアメリカにとって有利に進められた。

一体このテレビを見ているどれくらいの人が、「日本の政治家は最初の握手の段階からすでに負けている」ことに気づいただろうか。

しかも、重要な交渉が決定した後で、このアメリカの政治家は戦略を変更した。

つまり、交渉後の晩餐会において、彼は日本の政治家の「右側」に回るようにして、にこやかに微笑みながら安心感を与える戦術をとっていたのである。

言ってみれば、アフターケアまで万全だったわけだ。

私はこのやり取りを見ていて、まさに本場のパワー・プレイに感動し、鳥肌がたったのをよく覚えている。


結論しよう。

相手を安心させるなら絶対に右側から迫ること。

特にセールスマンはこの原則を忘れてはならない。

逆に相手をやり込めたいなら左側から迫ること。

この原理は、強気な交渉や営業をしたい人にとって必要だ。

たったこの二つの原理を知るだけで、あなたの交渉スキルは格段にアップするに違いない。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Oct 2009 00:52:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>異性とのつながりの強さをチェックする方法</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">

<table border="0" cellspacing="0" class="f10pt" summary="自分に似ている人に魅力を感じるという法則">

<tr><td>
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<p class="m20-r">もちろん人によって好みも違うだろうが、どんなタイプの男性でも魅力的に感じる女性には<span class="b">共通点</span>があった！</p>
</td><td>
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<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4515177%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12120118%2f" target="_blank" rel=" nofollow" class="m20-r" >女性に好かれる男のマナー事典</a>
<p class="m20-r">女性の心を掴む魅力のある男性のマナーとはなにか…。あなたに自信を与え、女性に好感をもたれる心得を徹底解説。</p>
</td></tr>

</table>

</div></div></div></div>


<span class="b green f11em">「また会えるかな？」</span>

真剣な表情で、こんなフレーズを目にするのは避けておきたいものだ。

相手には、あなたが不安を感じていることが、このひと言ではっきりとしてしまうだろう。

またこれは、相手との間にあったエネルギーがどんな種類のものだったのか、それに気づいていなかったという証拠でもある。

デートの間に、相手の表情などにあらわれていたはずのさまざまなサインを見逃していなければ、また会えるかどうかは、自然にわかるはずなのだ。

なにか言うなら、次のようなフレーズがおすすめだ。

<span class="b green">「また会いたい、って思っている」</span>

<span class="b green">「今度また、こんなことが一緒にできるのを楽しみにしているよ」</span>

<span class="b green">「近いうちに、また電話してもいいかな？」</span>

もちろん、最初のデートが理想的に進んだ場合には、その場で次に会える日時を約束してしまってもかまわない。

そんなときには、男性のほうから次のデートの日時を提案すること。


相手が次の誘いを断らなかったり、態度が曖昧だった場合には、ある程度の脈があると考えていいだろう。

だが、相手のハートに完全に火をつけるまでには至っていない、ともいえる。


いずれの場合も、相手に食い下がって切望するような態度は絶対にしないこと。

そんなことをしても、あなたが魅力的に見えるはずはないし、それどころか相手を遠ざけてしまう結果になるのがおちだ。

もし相手とあなたとの間に、なんらかのつながりができている場合には、次の3つのうちのどれかを感じることができるだろう。


<h3>身体的つながり</h3>


身体的なつながりを感じる、とは、つまり相手の外見やその格好に大きな魅力を感じている場合だ。

この場合には、お互いのボディ・ランゲージが似通ってくる。

また、相手の動きや服装を見ているだけで楽しい気持ちになって、しかも性的にも魅力を感じるようになる。


<h3>感情的つながり</h3>


二人が感情的につながっている場合には、会話が流れるようにどんどんと進んでいくものだ。

話題に尽きてしまうこともほとんどないし、また、お互いに口を開いていないときでも居心地悪く感じてしまうこともない。

このケースでは、学歴が似通っていたり、同じような思考パターンをしていることが多い。


<h3>精神的つながり</h3>


精神的につながっている場合、そのカップルはお互いを自然に理解し合えていると感じている。

言葉を使わずとも、まるでテレパシーを使っているかのように、相手のことが理解できてしまうのだ。

第三者の目からは、最初から、相手のことをすでに知っていたかのような印象を受けることもある。



以上3つのうちのひとつでも見つけられれば、あなたはその人と間違いなく友たちになれるだろう。

2つ見つけられた場合には、かなりいい線まで行っている、と言っていいだろう。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/opposite_sex_is_dressed/0910111019.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">異性を思うように惹きつける方法</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 11 Oct 2009 10:19:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>緊張を和らげる最も手っ取り早い方法</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6065678%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13189819%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7745%2f77451146.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7745%2f77451146.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">『社会不安障害』は治ります。専門の病院に行って、きちんとした医師に診てもらえば大丈夫。</p>
<p class="m20-r">ＳＡＤのことが軽～い気持ちでぜ～んぶわかる本。 </p>
</div></div></div></div>


どんなにビジネス経験を積んでいても、人前に出るとあがってしまうという人は多い。

見知った人だけで行われる社内会議でさえ、みんなの視線が自分に向けられると、発言することにとまどう人もいる。

プレゼンテーションの資料の出来栄えがいくら素晴らしくとも、それを発表する人の緊張がひどければ、製品の良さをうまく伝えられないこともある。

一般に、日本人は内気な国民性を持っているので、この間題に悩むビジネスマンは潜在的にかなり多いことだろう。

ほとんどの人は、緊張を和らげるために、手のひらに「人、人、人」と書いてそれを飲み込むしぐさを、人生の中で一度くらいはしたことがあるだろう。

あるいは、自分を見ている人たちを「ジャガイモかキャベツだと思い込む」努力をした人もいるのではなかろうか。

もっと悩みの深刻な人は、怪しげな自己啓発セミナーに参加し、「人前であがらない」催眠をかけてもらったことがあるかもしれない。

これらの方法は本当に効果的なのだろうか？

たしかに心理学のひとつの原理として、<span class="b">「メンタル・コントロール」</span>というものがある。

ひとことで言うと、心の持ち方ひとつで緊張を減らすことができるという原理である。

だから観客をジャガイモと思い込んだり、自己催眠で気持ちを落ち着かせるのはたしかに心理学的には、正しいといえるのかもしれない。

けれども、ほとんどの人の理解には多少の誤解が混じっている。


実は、メンタル・コントロールは一種の訓練法であるから、<span class="dotted">「直前にいきなり」身につくものではない</span>のである。

メンタル・コントロールを行いたいのなら、少なくとも数ヶ月にわたる反復訓練が必要なのだ。

したがって、プレゼンテーションの直前に、「ジャガイモ、ジャガイモ……」などと唱えてみたところで、正直あまり効果は期待できない。

効果を出せるのは、よほどの訓練を積んだ人なのだ。

ところが、心理学をほんの少しばかりかじった人は、すぐにもメンタル・コントロールができるものと勘違いしてしまう（そのように本を書く、多くの心理学者にも責任はあるが）。

努力もせずに、いきなりメンタル・コントロールができない以上、ここでは<span class="b blue">もっと手軽に実行でき、しかもかなりの成果をあげる方法</span>をお教えしよう。

実は、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">緊張を和らげる最も手っ取り早い方法は、自分のよく知っている「身近な物」にふれること</p>
</div></div></div></div>


である。

たとえば、つき合っている異性の写真、お守り、よく手になじんだボールペンなどにふれることが、何にも勝る緊張解消の手段なのだ。

もし、そのような物がなければ、自分の体をゆっくりとさすったり、探んであげるのもよい。

デズモンド・モリスという動物行動学者は、人が緊張状態におかれると、無意識のうちに自分の髪の毛や腕などを触るしぐさが増えるとの観察結果を発表しているが、こういう自然な緊張解消法のほうが付け焼き刃のメンタル・コントロールなどより2倍も3倍も有効なのだ。

ちなみに、自分の身近な物を身につけているだけで、しだいに落ち着いてくるという心理学的な事実は、ボーンスタインという心理学者によっても明らかにされているのである。

だとすると、採用面接を受ける大学生たちが、おろしたてのスーツに身を包むのは、<span class="b red">心理学的に見ると大間違いである</span>と言える。

新品のスーツを着ているだけで、無駄に緊張が高まってしまう。

だから、実際の面接目までの間に、ある程度自分の体になじませたスーツを着て行くほうが落ち着くはずなのである。

重大な交渉をかかえたビジネスマンも同じである。

相手に良い印象を与えようとして、わざわざ新しいスーツを作るのは、いたずらに緊張して普段の実力が出せなくなる恐れがある。

着慣れたスーツに勝る武器はないのである。

受験生が試験日に使い慣れた消しゴムとシャープぺンシルを持って行き、新品の消しゴムを持っていかないのは、心理学的に正しいことなのである。

さて、結論しよう。

身近な物を一つだけ持っている。

それだけで緊張解消法としては十分な効果を持つ。

使い慣れたボールペン、着慣れたスーツは、「愛着がある」以上に力強い効果を発揮してくれるのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 10 Oct 2009 06:17:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>売リ文句の法則</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">食品・生活用品・流通・ファッション等、各種商品につけられた名チャッチコピー６，０００本以上を一挙に収録。</p>
<p class="m20-r">コピーライター・広告関係者をはじめ、個人商店・ネットショップなど、モノを売りたいすべての人のバイブルとなる１冊。 </p>
</div></div></div></div>


商品を世に送り出すとき、もっとも悩むのがキャッチコピーの文句や、広告の打ち方であろう。

どんなに良い商品でも、さえない文句では売れないし、広告をいっさいしなければ、誰の目にも止まらずに消えてゆくことは目に見えている。

広告などは専門家にまかせてしまえばいい、と言えばそれまでだが、ある程度の法則は普通のビジネスマンも知っておくべきだし、必ず役に立つ。

ここでは、心理学者や広告研究家による成果の一部を紹介してみよう。

主にバートンという研究者によって明らかにされた法則である。

まず、第一の原理。

広告に含まれる言葉のニュアンスによって、消費者の購買はガラリと変わる。

具体的には、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">「新しい」「手軽な」「素早い」「自然にやさしい」「健康に良い」「驚くべき」「従来と比べると」といった言葉を含む商品は売れる</p>
</div></div></div></div>


なるほど、確かに多くの商品には、上のような文句がやたらとついているのは経験的によくわかる。

中には、保存料や着色料がふんだんに使われているのに、「健康に良い」という何やら矛盾した文句が載せられている食品などもある。

ちなみに、<span class="underline">どのような売り文句を大衆が好むかは、文化によって大きな影響を受ける。</span>

たとえば、日本やアメリカなどの先進諸国では、「自然（ナチュラル）」という文句が非常に目を引くようで、「髪にやさしい自然な」シャンプーが爆発的に売れたことがある。
ところが、同じ製品がインドに輸出されたとき、森林の多く残るインドでは「自然」という文句がまったく効果を持たないことがわかったのだ。

そこで、同じ製品であるにもかかわらず、<span class="b green">「このシャンプーは都会派の女性用です」</span>という文明的なにおいを感じさせる表現に変えられたというのである。

時代と地域によって、好まれる表現が違ってくることを示す好例だと思う。


次に第二の原理について述べよう。

これは、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">「動物」「赤ちゃん」「セックスを連想させるもの」を用いた商品が売れる</p>
</div></div></div></div>


ということである。

動物が好まれる、というのは感覚的に理解できよう。

日本であると、小猫、小犬、小熊、馬などが広告に好んで使われる動物であり、ヘビ、カエル、トカゲなどが使われることは少ない。

一般には乳類の動物が好まれ、は虫類や両生類の動物は敬遠される傾向にある。

恐らく、より身近な動物であればあるほど、広告効果はあがるのだろう。

その意味で、日本人にとってもっとも身近で、もっとも広告効果のありそうな動物を選べと言われたら、私は<span class="b">「犬」</span>と答える。

信頼できる文献によると、日本人は古くから犬を飼う風習があったようで、しかも犬は邪気を払うことのできる神聖な動物として崇められていたらしい。

神社の境内の入り口にも、狛犬が座しており、不浄な輩を退ける役割を担っている。

その点、猫は長生きすると妖怪になるとも言われているし、犬よりも人になつかない習性を持っているために身近さの度合いはやや低い、という理由からである。

次に「赤ちゃん」を用いた広告であるが、ある心理学の実験によると、<span class="b blue">赤ちゃんの写真を見ると、男女とも無意識のうちにニッコリと微笑んでしまうことがわかっている。</span>

動物行動学者のローレンツは、赤ちゃんが可愛いのは、それによって大人の攻撃を避けるためなのだとさえ言っている。

<span class="b blue">つまり、赤ちゃんの写真が載せてある商品というのは、人々の気分を和ませるために購買されやすくなるのである。</span>

最後に、とりわけ売り上げを伸ばすのは、「セックスを連想させる」広告である。

セックスを連想させる広告といっても、それほど露骨でなくともよい。

つまり、水着やミニスカートをはいた女性を広告に載せるだけでOKなのだ。

しかし、きれいな女性が出てくる広告が男性に効果を及ぼすのは当然としても、どうして、女性にも効果を及ぼすのだろうか。

実は、ある調査によれば、男性は広告に出てくる女性を見て<span class="b purple">「こういう女性を自分のものにしたい」</span>と願うのに対し、女性のほうは<span class="b orange">「こういう素晴らしい女性になりたい」と願う。

そのため、きれいな女性が出てくる広告は、男性にも女性にも有効なのだという。

確かに広告を作るのは専門家の仕事かもしれない。

しかし、一般的な法則を知っているのと、まるっきり知らないのとでは話が違いすぎる。
商品を宣伝するだけでなく、自分をアピールするため、自分を売り込むためにも、法則を用いて「売り文句」を磨いていくことが大切なのである。


念のため、売り文句の大切さを示す例をもうひとつ出しておこう。

初期のコンピュータ産業における製品名を5つ並べてみた。

あなただったら、どの製品名がいいと思うだろうか。

<ul class="topics">

<li>Apple �U</li>

<li>Commodore Pet</li>

<li>IMSAI 8080</li>

<li>MITS Altair 8800</li>

<li>Radio Shack TRS-80</li>

</ul>

<span class="b green">「僕は英語が苦手だから……」</span>などと謙遜する必要はない。

誰が考えても、「Apple �U」が売れただろうなとわかる。

他の製品には機械的な名前がつけられ、人間的な優しさがまるで感じられない。

恐らく、それぞれの企業としては「コンピュータは高い技術力の結晶である」という印象を強めたかったのであろうが、それではお客の心が離れるに決まっている。

どことなく<span class="b red">「自分には緑のないもの」</span>と一般に思われてもしかたがなかったのだ。

その点、アップル・コンピュータ社のネーミングは巧妙である。

身近な存在を感じさせ、どことなく愛くるしい感じがする。

コンピュータにともなう機械的なイメージを緩和させるのに最適なネーミングだったのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 Oct 2009 05:53:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「褒め言葉」をマスターした人が「魅力的な人」になる</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3738316%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11576343%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4787%2f47877021.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4787%2f47877021.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。“人前で話す”ことを楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。</p>
<p class="m20-r">とはいえ、効果的な話術をものにするのは決して難しいことではありません。</p>
<p class="m20-r">人前で話すこと” を楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人を惹きつけつる話し方の極意を、話術の伝道の祖、D.カーネギーが丁寧に教えてくれます。</p>
</div></div></div></div>


男女関係において一番エキサイティングなのは、おそらく相手の気を引いたり口説き落とすために、甘い言葉を交わしているときだろう。

そんなときは、たいてい<span class="underline">相手への熟め言葉</span>を連発しているはずだ。

そうやって自分が相手の考え方や価値観に賛同していることを、そしてもちろん魅力を感じていることを伝えているわけだ。

誰かからそうやって褒められると、たいていの人はうれしくなるものだ。

そして内面からエネルギーが湧き出てくるように、ワクワクしはじめるはずだ。


つまり、誰も拒否できないような魅力を身につけるためには、褒め言葉の使いどころを完璧にマスターしておかなければならないのだ。

また、お世辞は楽しいものでもある。

一度使うと、どんどん伝染していくものでもあるし、手にとれるようなエネルギーを生み出してくれるものでもある。

誰かに褒め言葉をかけてあげるとき、あなたと相手との間には「電気のようなもの」が、つまりポジティブな緊張感が生まれるだろう。

誰かから褒め言葉をかけてもらえると、あなたは周囲が明るくなったような感じがして、ノ目を楽しく過ごせるはずだ。

ムードもその途端にポジティブに変わることだろう。

当然、あなたの関心はその相手に釘付けにされることにもなる。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">異性を思うように惹きつける方法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 06 Oct 2009 22:42:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>瞬時のひらめきが熟慮に勝ることがある</title>
         <description><![CDATA[
<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">偉大な発明、発見は“閃き”が大きく作用する。</p>
<p class="m20-r">本書は多くの事例から“閃き”“気づき”が発明として具現化する過程を明らかにするが、発想を広げ人生を豊かに生きるための書でもある。</p>
</div></div></div></div>


<h3>あなたは閃きを信じるタイプ？　それとも熟考タイプ？</h3>


ビジネスとは<span class="b blue">決断</span>である。

果断な決定こそ、成否の境を分ける。

そして、決断にあたっては、じっくりとすべての情報を吟味してから決定を下すタイプの人と、一瞬のひらめきですべての物事を両断する人という二種類のタイプがある。

かの名探偵シャーロック・ホームズは前者のタイプだったらしく、こんな名言を吐いている。

<blockquote>
<p>「すべての情報を手に入れる前に、考えをまとめてしまうのは重大な誤りである。それは判断を曇らせるだけだ」</p>
</blockquote>

なるほど、世界中に知られている名探偵が言うのだから、納得できるところもある。

この言葉にうなずくビジネスマンや経営者は少なくないだろう。

しかし、シャーロック・ホームズの言葉に真っ向から<span class="b green f11em">「待った！」</span>をかける実験があるのだ。

いくら名探偵の言葉とはいえ、その内容は科学的実験結果と矛盾すると言うのだ。

<span class="b box-yellow">瞬時のひらめきが熟慮に勝ることがある。</span>

特に、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">どんなに頑張っても追加の情報が得られない場合には、第1印象に頼ったほうが素晴らしい決定を下せることが多い</p>
</div></div></div></div>


こんなことを言い出したのは、ウィルソンとスクーラーという二人の心理学者だ。


シャーロック・ホームズの信望者には申し訳ないが、まずは少し腰を落ち着けて次の実験を見てほしい。

目の前の机の上には、いくつか異なるブランドのイチゴのジャムが並んでいる。

ジャムのビンには覆いがなされているので、もちろんブランド名はわからない。

これは一般的なマーケット・テストと同じである。

参加者たちの課題は、このイチゴのジャムを少しずつ食べて、もっとも品質の良い高級なジャムを選び出すことである。

言うまでもないことだが、参加者たちはジャムの専門家やグルメではない。

どこにでもいる、普通の舌を持った人たちだ。

さて、いざ実験開始と思いきや、ウィルソンたちはそこで実験的な操作を加えたのである。

それは、一方の人たちには、<span class="b green">「あなたの第一印象でパッと選び出してください」</span>と頼み、もう一方の人たちには<span class="b green">「よくよく考えてから、一番良いジャムを見つけ出してください」</span>と頼んだのだ。

こうして、どちらかの条件に割り振られると、参加者たちは思い思いにジャムを手にとっては口に運んでみた。

そして、彼らの選んだものと、専門家が選んだものとで、どれくらい一致するかを調べたのである。


結果は、驚くべきものだった。

<span class="b green">「パッと選んでください」</span>と言われ、第一印象で瞬時に選び出した人たちと専門家の意見が、まさしく一致したのである。

逆に、じっくりと考えに考え、ゆっくりと選んだ人は、ことごとく専門家の選んだジャムとは違うものを選んでしまった。

実験参加者たちは、ジャムに関して素人である。

そのため、どんな基準でジャムを選べばよいかはわからない。

つまり、いくら考えても情報は増えないのである。

こうした場合には、<span class="b blue">瞬時のひらめきを信じ、それに頼ったほうが優れた決定に近づく、</span>ということを示しているのだ。

ビジネスの世界で、決定にあたってすべての情報が手元にそろっているということはまず有り得ない。

不確実な情報の中から、手探りで決定することのほうが多いはずである。

だからこそ、こうした状況の中では瞬時の判断をしたほうが、結果としてみると、良い方向に転がっていることが多いのである。

とはいえ、情報を集める作業を軽視してよい、というわけではない。

決断にあたっては、可能な限り十分な情報を吟味することは良いことだと思っている。

しかし、役に立つ情報がすべて出揃うことは決してない、ということを認識しておかないと、いつまでたっても決定が出せないジレンマに陥るのだ。

特に、日本人のビジネスマンは小田原評定が大好きな人種なので、しばしば決定が遅れがちになることが多いのだから、瞬時の判断（英語ではスナップ・ジャッジメントという）を積む訓練をしてちょうど釣り合いがとれるのでは、と思うのである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 05 Oct 2009 23:10:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イメージ化して聞き手に訴える</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


言葉をイメージとして思い描くことができる話は、非常に説得力があり、聞き手の気持ちをひきつけます。

ここでは、話をイメージ化して聞き手の心に訴えるテクニックについて、実例をもとに学んでいきましょう。

<hr />

<span class="italic">ある受講者から伺った話です。

彼は、関西出身で、ずっと関西から出たことがありませんでした。

でも、一時期、東京で一人暮らしをしていたことがあり、そのとき、ある場面に遭遇して、

「ああ、東京もまんざらではないのだー・冷たい人間ばかりだと思っていたけど、そうでもなかったのだ！」

とつくづく感じさせられたということでした。

その日以来、彼は、東京が今までほど嫌いではなくなったそうです。

<hr />


<span class="b green f11em">解説</span>

この話では、「地元から出てみることの大切さ」を言いたいのか、

「一人暮らしをすることの楽しさ」について主張したいのか、

それとも「環境や状況による、考え方の変化」ということを訴えたいのかがはっきりしません。

最初に自分の話したいテーマを明確に伝えるべきです。

聞き手は「見通し」が立つと安心できます。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">人を動かす（説得）為の「心の法則（心理学）」</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 05 Oct 2009 15:55:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>素早い判断が出来る人になる方法</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">「社長の仕事」のなかでも、最大のものは<span class="b">「決断」</span>である。</p>
<p class="m20-r">新規事業への進出、不採算部門からの撤退、事業の再構築など「決断」の中身はさまざまだが、「決断」しなければ会社の進路は定まらない。</p>
<p class="m20-r">「やる」か「やらないか」、それを決めるのはトップの強い意志である。事業に対する熱意だ。</p>
<p class="m20-r">「決断」に際して求められるのが<span class="b">「先見力」</span>である。</p>
</div></div></div></div>


コンピュータの普及もあって、座って作業をする機会は増える一方だ。

出勤してから退社するまで、ずっと座りっぱなしという人もいる。

また、通勤時間の往復3時間もずっと電車に座りっぱなしなので、まさに朝から晩まで、椅子に釘づけの人もいるであろう。

こうした日常に慣れてしまうと、立つのがおっくうになりがちで、たった数駅の電車でも空いた席はないかと目をキョロキョロさせてしまうことになる。

確かに、座っているのは楽だ。

立ち仕事を30分するよりも座って一時間の作業をするほうがずっといいという人も多い。
しかし、疲れるからといって座ってばかりいるのはどうだろうか。

実は、文書をタイピングするとか、判子を押すだけといった作業の場合には、座っていても何も問題はないのだが、<span class="b">「急ぎの決断」が迫られている時には、立っていたほうがよいことが明らかにされているのである。</span>


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">人間は立っている時のほうが座っている時よりも決断が速くなる</p>
</div></div></div></div>


このような驚くべきデータが、アメリカで発見された。

南カリフォルニア大学のパーカイン教授の研究が明らかにした実験結果である。

彼は、座らせた人間と立たせた人間の大脳反応を比較し、<span class="b">立たされた人間は血液の循環の関係で大脳反応が敏感になり、座っている時に比べて、5〜20％も決断時間が速くなる</span>ことを見いだしたのだ。

つまり<span class="b blue">「立っている人間は血のめぐりがよい」</span>ということである。

したがって、その場その場での判断が重要な作業に従事する人は、「座っていてはいけない」ということがいえるのだ。


たとえば、あなたが取引先から電話を受け、その場で即断しなければならない状況に置かれたとしよう。

しかもあなたは優柔不断な性格で、普段ならなかなか瞬時の判断が下せないタイプの人物だ。

そんな時は、椅子から腰を浮かせ、立ちあがってから判断を下すのがよい。

なぜなら、立っているほうが大脳反応はずっと敏感になるからだ。

瞬時の判断が必要な新聞記者、警察官などは、よく腰を浮かし、机に身を乗り出すようにして電話を受けている。

それなども、椅子に深く腰をかけて電話を受けるより、立ち上がっている状態のほうが、ずっと速く判断を下せるからなのだ。

立ち上がっている人は、<span class="b green">「俺はすぐに駆け出すことができるぞ」</span>ということを、まさに身をもって示しているのである。

もちろん、立っている人を見た周りの同僚たちも、<span class="b green">「○○は決断が速そうだ」</span>という印象を持つであろうから、立つことには二重にメリットがあるといってよいかもしれない。

考えてみれば、プロ野球の監督も、ベンチでは試合中は立ったまま指揮をとる人が多い。
いつもならベンチに腰掛けているのに、ピンチやチャンスの場面になると自然と立ち上がってしまう監督もいる。

こうした現象も、恐らくは、試合の流れのなかで重要な場面がくると、素早い決断が迫られるために無意識のうちに立ち上がり、大脳への血の流れをよくしているのだろう。

じっとベンチに座ったまま指示を出そうとすれば、わずかに判断が遅れるということもある。

疲れの見えたピッチャーを交代させるタイミングがほんの一球遅れただけで、勝負に負けることだってある。

これは、大脳生理学的に見ても適切な行動をしていると言えよう。


他にも<span class="b blue">効用</span>がある。

もしあなたが上司の立場にあり、部下からあっと驚くようなアイデアを得たいと願うならば、座ってばかりの会議よりも、時には立って考えさせればよい。

有能な上司なら、疲れるのを承知で、わざわざ「立ち飲み」のお店に部下をつれ出して、いろいろな話を聞き出すのもよい。

アイデアに詰まった時には逆立ちをして考えてみたり、部屋中をうろうろと徘徊するという著名な企業家は少なくない。

つまり、体を動かすことで、頭の中に澱のように沈んだ考えをかき回し、表面に浮かばせるのである。


<span class="b green">「自分にはオリジナリティがない」</span>

<span class="b green">「アイデアが浮かばない」</span>

<span class="b green">「優柔不断で判断が遅い」</span>

そんな悩みを持つあなたは、もしかしたらいつもじっと座って考えているのかもしれない。


<span class="b f11em">「立って考える」。</span>

実に簡単なことだが、試してみる価値は十分すぎるほどにあるのではないだろうか。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Oct 2009 11:12:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>話すら聞いてもらえない相手の興味を自分に惹きつける営業テクニック</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">優秀な営業マンは、例外なく顧客に好かれている</p>
<p class="m20-r">自分のよいウワサを流させる心理法則を知っていますか。</p>
<p class="m20-r">会えば会うほど好かれる人と嫌われる人の違いを知っていますか。</p>
</div></div></div></div>


ある食品メーカーの営業部に勤めているＨ君、彼からは営業テクニックについての相談を受けたことがある。

そのひとつをご紹介しよう。

今回、ある新製品が開発され、Ｈ君はその新製品をデパートの食品売り場に置いてもらうよう、さっそく説得に出かけることになった。

しかし、どのデパートを訪れても駄目。

交渉も何もない。

聞く耳すらもたれないのだ。


<span class="b green">「うちは駄目だ、それどころじゃないですよ」</span>

<span class="b green">「置く場所がないよ」</span>

<span class="b green">「とりあえず今は、新しい商品よりも、既存の売れ筋を置くようにしているんですよ」</span>


不景気のせいだろうか、「とりつく島」がないのである。

<span class="b purple">「とりあえず話だけでも……」</span>という言葉さえ飲み込み、重い足を引きずって店をあとにする日々が続いた。

交渉術には多少の心得はあるものの、話を聞いてもらう機会がないのではどうしようもない。

相手にとっても絶対に悪くない話なのに…・‥。

それだけは自信がある。

新製品のパッケージは食欲をそそる色が使われているし、味つけはヘルシー志向の人にも好まれるものにしている。

売れないわけはないのだ。

だが、製品を置かせてもらえないことには話にならない。


<span class="b f11em">「どの店も、すぐに断る。何も考えずに」</span>

営業マンなら身につまされるこの悩み、どうすれば解決できるだろうか？

私は迷わず<span class="b blue">「ピーク・テクニックを使ったら？」</span>と彼に勧めたのである。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1"><span class="b">［ピーク・テクニック］</span>……ピーク（pique）とは、「好奇心をそそる」という意味である</p>
</div></div></div></div>

つまり、最初に<span class="b green f11em">「おや？」</span>と思わせておいて、十分にこちらに注意を引きつけてから、ゆっくりと話を進めるやり方である。


サントスという心理学者がいる。

サントスは他の心理学者たちと協力して、街頭実験を行った。

<span class="b green">「すいません、お金を下さいませんか？」</span>という依頼を遺行く人々にしたのである。

服装はふつうなのだが、<span class="dotted">理由もつけずいきなりそう尋ねたのだ。</span>

もちろん、アンケートや勧誘と同じく、ほとんどの人に無視されてしまった。

実際、サントスが調べたところ、お金を恵んでくれたのは23％の人だけだったのである。
そこで、サントスはやり方を変えてみた。

今度は<span class="b green">「すいません、17セントいただけないでしょうか？」</span>と聞いてみたのだ。

そう言われると、半数近くの人がお金を渡してくれたのである。

なぜか？

普通お金を借りる時は、金額は指定しない。

しかし、その常識をあえて破ることで、人々は好奇心をそそられ、お金を貸してしまうのである。

<span class="italic">「どうして17セントなのだろう？　これは、よほど大切なことに違いない」</span>

と思ってしまうのだ。

これがピーク・テクニックなのである。

<span class="b">話すら聞いてもらえない時は、ピーク・テクニックを使おう。</span>

<span class="b">そうすれば、「とっかかり」をつかむことができる</span>


ピーク・テクニックは、広告業界でも盛んに使われている。

広告は、まず何よりも人々の注意を引かなければならないため、「常識破り」をしようと工夫するからである。

たとえば、他社の広告が美しいコンピュータ・グラフィックスの映像を用いるなら、こちらは素人が手書きしたようなアニメで勝負する。

他社が自社製品をはめ上げるなら、こちらはあえて自社製品をけなしてみる。

昔「としまえん」は、わざと<span class="b red">「史上最低の遊園地」</span>という思いもよらない広告を出して人々の目を釘づけにした。

「青汁」のテレビCMも<span class="b green f11em">「うーんまずい！もう一杯」</span>などという奇抜なフレーズで、人々の好奇心を誘っている。

広告はほめるもの、という常識があるので、あえて逆の宣伝をすることで、人々の注意を引くことができるのだ。

「まずい」という文字を逆さまにして、「まずいの反対で『うまい』」ことをほのめかす暖簾を出している店を見たことはないだろうか。

交渉に持ち込むためには、相手の好奇心をそそることが何よりも重要なのだ。

<span class="b green">「ああ、うちはだめだよ」</span>

<span class="b green">「不景気だから」</span>

<span class="b green">「夫に相談しないと」</span>


といった常識的な言葉が返ってくるのは当然だ。

だから、好奇心をそそるような返し手を、あらかじめ用意しておくべきなのである。


Ｈ君の話に戻ろう。

私は彼に次のようなアドバイスを与えた。

交渉を始める前に、

<span class="b green">「43秒だけ時間をください。その間にがんばって説明させてもらいます」</span>と言いなさい、と。

どんなに忙しい人種でも、43秒すら割けないということはありえない。

だから、こういう文句で<span class="b blue">好奇心</span>を誘ってから話し合いをするのが良いのだ。

すると、すべてとは言わないが、<span class="b green">「それじゃ長いよ。20秒で頼む」</span>とにっこり微笑みながら冗談を返してくれる人や、<span class="b green">「なんで43秒なの？」</span>と理由を知りたがる人や（そのような人に対しては「アピールしたいポイントを詰めに詰めたら、43秒で話せることがわかったんです」と答えるようにした）、<span class="b green">「ほんとに43秒かどうか計っているからね」</span>といたずらっぽく時計を見る人が出てきたのである。

少なくとも「話は聞いてくれる」人が間違いなく増えたのだ。

ピーク・テクニックには<span class="b box-yellow">気分を和ませる付加価値</span>もある。

相手を<span class="b green">「おや？」</span>と思わせる、自分なりの言葉やふるまい、資料などを日頃からストックしておくとよいだろう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 Sep 2009 03:23:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>聞き手不在では話はちぐはぐに</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4243958%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11976756%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7958%2f79584562.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7958%2f79584562.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">“格差ビジネス社会”をおいしく生き抜く「元手いらず」のヤクザ式交渉術！</p>
<p class="m20-r">ビジネスとは洗練されたメンタルゲームである！</p>
<p class="m20-r">これで誰もあなたに追いつけない！<span class="b blue">最短距離のビジネス実践心理術</span></p>
</div></div></div></div>


相手のことを考えないで話をすることが、話し手の意図と、どれほどかけ離れた結果をもたらすかを、具体的なエピソードで確認しておきましょう。



<span class="italic">ある梅雨の日、傘を持っていなかったある男性が、駅から出ると、急に雨が降ってきました。

運よく駅前にいたタクシーに乗り込み、後ろの席に座るやいなや、その客は、ズボンのすそをハンカチでふきながら、運転手に話しかけました。

「いやー、それにしてもよく降りますね！」

ところが、運転手から何の返事もありません。

客は、けげんな表情で顔を上げてみて、はじめて状況が理解できました。

実は、タクシー乗り場の真ん前に、大きなトラックが止まっていたのです。

したがって、タクシーは、いったんバックしてから発進しなくてはなりませんでした。

駅前ということもあり、歩道も車道も人通りが多く、雨が降っているため、傘をさしていたり、走ったりという状態です。

つまり、運転手にとっては、一番神経を使う場面だったのです。</span>


このお客は、相手（運転手）の状態を考えずに話しかけたために気まずい思いをすることとなりました。

<span class="b blue">「話には相手がいる」。</span>

この言葉を、常に頭の中に入れておきましょう。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 Sep 2009 22:21:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>電子会議やＥメール会議は有効か？</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
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<p class="m20-r">液晶プロジェクトをホワイトボードやコピーボード代わりにすることができる「電子会議」ソフト </p>
</div></div></div></div>


経済企画庁の調査（1999年3月）によると、若い独身者の携帯電話普及率が7割を超えたという。

しかし日常生活を見てみると若い人に限らず、ビジネスマンたちのほとんどが携帯電話のお世話になっている。

つまり、携帯電話は現代に欠かせぬビジネス・ツールなのだ。

ところで、こうした携帯電話やEメールなどのニュー・メディアは本当にビジネスにとって役に立つのであろうか。

また、どういう場面で役に立つのだろうか。

ここでは、ニュー・メディアとビジネスとの関連性について心理学のメスを入れてみたい。

まず、携帯電話であるが、このツールが便利だということは、誰も異論がないだろう。

わざわざ公衆電話を探す必要がないし、どこでも話すことができる。

待ち合わせの時間に遅れそうになっても、一本のお詫びの電話を入れておけるので恩恵を受けているビジネスマンも多いはずだ。


けれども、いい事ばかりとは限らない。

キースラーという心理学者は次のように述べている。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">電話の場合、物事に決断を下すのに時間がかかる。つまり、性急に結論を下したり、交渉相手に決断を迫る場合には、電話上だと不利になってしまう</p>
</div></div></div></div>


なぜ、こんなことになるのか。

人間の心理から根本的な原因を探ってみよう。

実は、<span class="b">人間が結論する場合、話の内容だけでなく、相手の身振りを情報として仕入れ、その情報をもとに決断を下していることがわかっている。</span>

たとえば、相手が顔をしかめていれば、その情報をもとに<span class="b green">「これ以上厳しい条件を提示しては駄目だ」</span>と判断を下せるのだし、相手に余裕のある素振りが見えたなら<span class="b green">「価格を上乗せしてやろう」</span>といった決断をしているのである。

ところが、電話では相手の声しか情報的な手がかりがない。

そのため、いつもよりずっとたくさんの情報を仕入れないと、人は決断できないのである。

さまざまな調査からは、<span class="b blue">相手の身振りが情報量のおよそ70％以上を占め、話した内容はそれほど重要な情報ではない</span>ということが示されている。

最近では、TV画面付きの電話も出てきたが、電話といえば一般には「声」だけが手がかりだ。

だから、電話を用いて相手に決断を迫るのは、まだまだ難しいといえよう。


ちなみに、情報量が少ないということは、<span class="b red">間違いを犯しやすい</span>ということでもある。

たとえば、ある男性が電話中に冗談で<span class="b green">「別れよう」</span>と言ったところ、それを聞いた女性が本気にして別れてしまった。

これなども情報が少ないために、<span class="b green">「うまく本音を解釈してもらえなかった」</span>ことが原因である。

電話は意外に恐ろしいのだ。


では、Eメールはどうか。

デュプロスキーをはじめとする心理学研究チームがEメールを用いた電子会議の実験を行っているので、結果だけをご紹介しよう。

彼らが発見した一番良好な結果は、<span class="b blue">Eメールを用いた会議では、議長とかリーダーといった地位の差をなくすことができる、</span>ということだった。

すなわち、普段なら固く口をとざす人たちが、Eメールを用いて話し合いをさせると、活発に話し始めるのである。

つまり、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">Eメールを用いた話し合いでは、自由な雰囲気のために、参加者の発言量が増える</p>
</div></div></div></div>


と言えそうなのである。

よく<span class="b green">「ネット上で話しているぶんには面白い人だったのに、実際に会ってみるとがっかり」</span>というのを聞くが、これもコンピュータ上では、自由な空間での話が許容されているからである。

会議が煮つまったり、アイディアがこれ以上出ないと思われる時には、強制的に会議を終了してしまい、帰宅後にパソコンで話し合いを続けるのはどうだろうか。

また、社長の威厳がありすぎると部下が萎縮してしまうので、こんな場合も電子会議をしてみるのがよいかもしれない。


ビジネスでは、どんどん新しい技術、新しいツールが導入される。

したがって、コンピュータが嫌い、などと言っている時代ではない。

ニュー・メディアという言葉を聞くと恐怖を感じるビジネスマンもいるようだが、できるかぎりの努力をして最先端のツールを使いこなす、これは大事なことである。

ただし、それに頼りすぎてもいけない。

<span class="b">決断を迫るなら対面状況、すなわち、相手のところに出かけていくことが必要なのである。</span>

電話で「急いでくれ」とせかすより、自分で出かけていき、「急いでくれないか」と頼むほうがかえって効率がよかったりするのだから、面白いものである。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 Sep 2009 06:18:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>依頼・交渉・懇願は、ホーム・グラウンドで行う</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">優秀な営業マンは、例外なく顧客に好かれている</p>
<p class="m20-r">自分のよいウワサを流させる心理法則を知っていますか。</p>
<p class="m20-r">会えば会うほど好かれる人と嫌われる人の違いを知っていますか。</p>
</div></div></div></div>


あなたは地方の支社に勤めるビジネスマン。

しかし、この度、支社の現況の説明会をかねて都会の本社に出向くことになった。

ところが、あなたは必要以上に緊張してしまい、説明すべきところの半分も説明できずに終わってしまった。

結局、説明会というよりも、自分の恥をさらすためにわざわざ本社に行ったようなものである。


<span class="b">どうして、「見知らぬ場所」だと人間は緊張するのか。</span>

そういえば、プロ野球チームも、自分のホーム・グラウンドで試合をしたほうが勝ちやすいといわれる。


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1">ホーム・グラウンドのほうがより大きな力を出せる</p>
</div></div></div></div>


そう、これは事実である。

動物行動学にも心理学にも、こうした事実を裏づける実験結果が山ほどある。

たとえば、ラジェキーたちの観察によると、普段は臆病な小犬であっても、自分の家の庭に入り込んできた大きな犬を追いまわすことができるという。

鶏もそうで、自分の檻へやってきた他の鶏を、もともと住んでいた鶏は体格にまったく関係なくつっつきまわすというのだ。

アルトマンという心理学者がバスケットボール・チームの過去の対戦成績を調べたところ、やはり自分のホームでの試合の場合に勝率がグンと高まることがわかった。


さらに、次のような面白い実験もある。

これは、テネシー大学のコンロイとサンドストロムという学者によって行われたものである。

彼らは、大学生たちに討諭させる時、なぜか大学寮という場所を選んだ。

そして、自室である人と、その部屋へいわば「お客」としてやってきた人の発言量をストップウォッチで記録してみたのである。

すると、自室の所有者は自由に発言していたのに対し、部屋に訪れた人はなかなかそうはいかなかった。

特に顕著だったのは、二人の意見が食い違った場合で、この場合には、自室で討諭した人のほうが、発言量は圧倒的に増えていたのである。


結局、こうした実験結果は、<span class="b">「ホーム・グラウンドは絶対的に有利だ」</span>ということを示している。

もちろん、この原理は、ビジネスでも応用できる。

たとえば、会社の重役に対して、ヒラの社員が逆らいがたくなるのは、重役ほど「個室」にいることが多いからである。

個室というのは、いわばその人の「優位空間」であるわけで、この中でならその人物のパワーはいやがうえにも高まってしまうのだ。

だから、あなたが重要なポストにいて、しかも個室を持っているのなら、部下に依頼をする時などは、自分の個室で行うようにすればよい。


接待場所の指定を行うときに、「自分の行きつけの店」を選ぶのは、ビジネスマンの常識だ。

行きつけの店というのは、言ってみれば、自分のホームであり、自宅に相手を招き入れるようなものだ。

したがって、<span class="b green">「あ、トイレはそこの角を曲がって右ですよ」</span>という何げない一言でさえ、柏手には潜在意識化で十分すぎるほどの威圧感を与えるのである。

もし交渉相手に場所の選定をされてしまったら、交渉が行われる約束の日までに少なくともその店に数回は足を運んで、従業員たちと顔見知りになっておくべきである。

そうすれば、お店に入るやいなや、<span class="b green">「またいらっしゃいましたね」</span>と従業員に声をかけてもらえるはずで、その時点からそのお店は自分の「優位空間」に早変わりするわけである。

もちろん、下見に来たと思われないために、<span class="b green">「つい先日もこのお店で○○社との交渉がありまして……」</span>とやれば、あなたは多忙な身で重要な人物であるという印象さえ与えることができる。


大学で理論物理学を教えている教授が講堂にいる時には、学生たちは親しげな口を聞くことは許されない。

ところが、いったんホーム・グラウンドである大学を離れると、その大学教授は単なるオジサンになってしまうのだ。

医師も白衣を着て、病院というホームにいる間は患者たちから尊敬の眼差しで見られるが、いったん病院を離れてしまうと、単なる一市民に戻ってしまう。

教授や医師の例は、自分のホームが「優位空間」となって威厳を高めていることの証拠である。


次の例を考えてみてほしい。

あなたが道端を歩いていると、誰かが、

<span class="b green">「私は医師です。見たところ、あなたはすい臓が弱っているからこの薬を飲みなさい」</span>

と言って、怪しげな薬を手渡してきたとする。

この時、あなたは<span class="b purple">「ありがとう」</span>と言ってその薬を飲むだろうか。

恐らくそんなことはしないだろう。

まず間違いなくその薬を捨てるはずだ。

医師は病院というホームにいなければ魔法を使えないわけで、これは大学教授でも会社の重役でも同じことなのである。

ホームから離れたところで相手に言うことを聞かせるのは、なかなか難しいことなのである。


もちろん、あなたがヒラ社員で、自分の個室がないとしても、自分のホームがないと嘆く必要はない。

<span class="b">会社近くの喫茶店を自分のホームとしてもよいからだ。</span>

そして、上司に頼みごとをするのなら、<span class="b green">「喫茶店で休みましょう」</span>とでも言いながら、自分のホームに引きずり込めばよいのである。

あるいは、自分の机の周りをホームとしてしまい（自分の所有物をたくさん置いたりしてなわばりを示すことも可能）、自分の机の近くで上司の話を聞いてもよい。

優位空間は自由に作ることができるから、喫煙室であれコピー室であれ、好き勝手に自分のホームにできるのである（あなたが男性なら、給湯室に集まっている女性たちに威圧感を覚えたことはないだろうか？）。

<span class="b blue">ホームグラウンドで依頼・交渉・懇願を行えば、あなたの思うように相手を動かしやすいことは、心理学的に見ても間違いないのである。</span>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Sep 2009 11:26:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>話の目的：人を動かす</title>
         <description><![CDATA[

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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


相手に動いてもらうには、どのような技術が必要になるのでしょうか。

人間は、自分自身が「納得」しないかぎり「行動」に移らないものです。

ですから「相手」を動かすには、その人を納得させる様々なポイントを踏まえた上で、働きかけていくことが大切です。

そのためには、次のような三つの「行動へのステップ」を踏んでいくのが効果的です。


第一ステップは<span class="b">行動喚起へのベースづくり</span>です。

これは相手に動いてもらうために、相手に協力してもらう態勢を形成していく、つまり相手との人間関係をつくっていくステップです。


続いて第二ステップでは、相手に望む行動の「内容」を正確にわかりやすく理解させ、<span class="b">「相手の納得」を得る</span>ことが目的となります。

ここでは、「相手にわからせる」という「説明能力」が必要になってきます。


第三ステップは<span class="b">「自発意思の喚起」</span>です。

ここでは、相手が自発的に、自分から進んで動いてくれるように働きかけることになります。

第一ステップ、第二ステップと丁寧に段階を踏んできた理由は、この第三ステップの土台をつくるためです。

相手に対する信頼関係が生まれ、行なうべきことをしっかりと理解しているからこそ、自分から進んでやろうという気持ちになるのです。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 22 Sep 2009 03:11:12 +0900</pubDate>
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         <title>切り出しと結びを工夫する</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


ここからは、いよいよ仕上げの段階です。

その第一歩として、話の切り出し方と結び方のテクニックをマスターしておきましょう。

ここでもう一度確認しておきますと、これまで（１）「テーマの決定」、（２）「話題の決定」、（３）「話の流れの決定」、（４）「強調点や山場の設定」という四つのポイントを押さえてきたわけです。

これら４つのポイントと、話の「相手」と「目的」を十分に認識すれば、「話の切り出しはどうしようか？」「話の終わりはどのように結ぼうか？」についても、自然と焦点が絞り込まれてくるはずです。


一方の　「話の結び方」については、次に述べる二つのポイントを意識しておいてください。

まず一つ目は、<span class="b">「自分の気持ちや考えで、力強く結ぶ」</span>ということです。

そのためには「なぜならば」という理由、根拠を明確にする必要があります。

また、話が一方的な押しっけになったのでは、聞き手に耳を傾けてもらうことが難しくなります。

そこで、表現や話し方を十分に工夫することが必要です。


二つ目のポイントは、<span class="b">「テーマを繰り返す」</span>ということです。

テーマを最後にもう一度繰り返すことで、聞き手の印象を強める効果が期待できます。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/0909210443.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 Sep 2009 04:43:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>理由や裏づけさえあれば、人間は納得する</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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<p class="m20-r">ビジネスにおける悩みを心理学を駆使したテクニックで解決。</p>
<p class="m20-r">９パターンのシチュエーションごとにビジネススキルをアップ。</p>
</div></div></div></div>


数年ほど前に日本各地で大雪が降ったことがある。

それにともなって、除雪用スコップが値上がりするということがあった。

大雪のせいで需要が高まるため、値段を上げても売れるだろうと読んだからである。

経済学的な観点からすると、金物屋のこうした行動は「当然」である。

需要が供給に対して上昇するときは、一般に価格は上がるものだからだ。

よって、これは経済学的合理性に基づく正しい行動だと言えるのである。

しかし、人々の感情という面から見たらどうだろう？

金物屋を「アンフェア」だと考えた人は少なくないはずだ……、<span class="b red">「人の弱みにつけ込みやがって！」　「人の足元を見やがって！」。</span>

もちろん、除雪用スコップは価格の上昇にもかかわらず売れたであろう。

だが、同時に、人々は金物屋に不快感を感じて「あの店はずるい」と感じたに違いない。

経済学的観点からすれば正しいとしても、心理学的観点からすれば正しくないのだ。

これでは、お客のリピート購買を促すことはできない。

「アンフェアな店」からは自然と足が遠のくからである。

「あの店はフェアだ」と認識されることが成功に不可欠であることは言うまでもない。

しかし、同時に、除雪用スコップの値段を上げた金物屋の行動もわからなくはないだろう。

では、いったいどうすれば価格を上げてもフェアだと思ってくれるのだろうか。

ここでは、その間題について考えてみよう。

始めに結論を述べてしまえば、


<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p caution1">フェアだと感じさせたいのであれば、そこに何らかの理由をつけること</p>
</div></div></div></div>


である。

<span class="underline b">理由や裏づけさえあれば、人間は納得するのだ。</span>

ダニエル・カーネマンという心理学者たちが行った調査からは、理由さえあれば人々の「公正感」が上昇することがわかっているのである。

たとえば、カーネマンたちが提出した二つの問題を見てみよう。

<hr>

間一：A社は利益をあげている。

A社はインフレではないが、会社は今年度の賃金給与の7％引き下げを決めた。

A社の決定は公正だと思うか、それとも不公正だと思うか？


間二：A社は利益をあげている。

A社はインフレ率が12％のため、会社は今年度の賃金給与の7％引き下げを決めた。

A社の決定は公正だと思うか、それとも不公正だと思うか？

<hr>

異なっているのは、ただインフレかどうかである。

もちろん、インフレであればA社の賃金引き下げは妥当なものとなる。

実際、間一の場合にはこの会社が不公正だと答える回答者は<span class="b">62％</span>もいた。

一方、問二では不公正と感じる回答者はわずか<span class="b blue">21％</span>だったのである。

たった一つの理由がつくか否かで、人間の判断はこんなに違ってくるのである。

消費者は、わずかな違いで大きく動く。

理由もなく製品価格の値上げが見られると、いきなり売り上げが落ちるのはそのためである。

というのも、<span class="b green">「何で価格を上げるのか」</span>の理由がついていないからだ。

消費税が導入される時も、税率が増大する時も、<span class="b green">「どうして消費税が必要かの理由がわからない」</span>として政府に反感を覚える人が多かった。

<span class="b green">「本当に必要なものであれば喜んで支払おう。</span>

<span class="b green">でも、本当に必要なのかどうかきちんと納得のいくように説明してくれ。</span>

<span class="b green">なのに「必要だ」とか「国民の皆さまのご理解とご協力を」と繰り返すばかりで、ちっともきちんとした説明がなされないではないか。</span>

<span class="b green">これでは「お上が決めたことなのだから、国民は黙って従え」と言っているようなものではないか」</span>

などと思った方は少なくないはずである。


<span class="underline">消費者が感じる「フェア感」「公正感」は非常に重要な要素である。</span>

制服着用の習慣がないアメリカにホンダやトヨタが工場を作った時にも、理由をきちんと述べることで制服着用を義務づけることに成功した。

個性を大事にするアメリカ人でも、理由さえあれば皆と同じ制服を嫌がらずに着るのだ。

人間は自分にとってマイナスの要素があるものであっても、納得できる理由さえあれば広い心でそれを受けいれることができる。

だから、「仕方がないから」「当たり前だから」「あえて言う必要はないから」「面倒だから」と自分だけで納得してしまって（合理化してしまって）、他者への説明をおろそかにしないようにしよう。

客観的に、公平に見て納得できる理由を提示しようと努めること、少なくとも、自分の主張を丁寧に説明し、それに対する他者の言い分や反論に耳を傾ける姿勢を見せるだけで、「アンフェアだ！」との印象は避けることができるのだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0909201644.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 Sep 2009 16:44:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>強調点や山場をどう設定するか</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


同じリズムで単調に、しかも解説調で話をされたのでは、聞いているほうは退屈してしまいます。

自動車を運転するときでも、空いている高速道路を走っている場合には信号待ちもなく、緊張感に欠けて眠くなるものです。

しかし、これとは逆に、平坦な道のなかに突然、山道や曲がりくねった道が現れると、目がパッチリと開くものです。


長いスピーチでは、この点を十分に意識した話し方が必要です。

聞き手の目をハッと開かせる技術が必要となるわけです。

ここでは、「話のなかで強調点や山場を設定する」という技術を紹介します。


これは、強調することで大事なポイントを伝えたり、山場を設定することで　「それからどうなったの？」と聞き手の興味をひきつけるテクニックです。

強調の仕方は、目的や相手に応じて、さまざまな形で工夫するとよいでしょう。

たとえば、「今日は、すごい冷え込みだ」という単純な文章でも、強調したい部分では声の大きさを変えることにより、印象をがらっと変えることができます。

また、

「もう一度申し上げます。『話す能力は磨けば光る！』」などというように、「同じ言葉を繰り返す」強調の仕方もあります。

さらに、「もし仮に、〜がなかったとしたら……」と逆説的な仮定法で語りかけ、話し手が訴えたい古書をクローズアップすることも効果的な強調法です。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/0909201359.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 Sep 2009 13:59:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「フレーミング」の心理法則を用いて、相手の判断を枠にはめるテクニック</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">優秀な営業マンは、例外なく顧客に好かれている</p>
<p class="m20-r">自分のよいウワサを流させる心理法則を知っていますか。</p>
<p class="m20-r">会えば会うほど好かれる人と嫌われる人の違いを知っていますか。</p>
</div></div></div></div>


世の中には、値段のよくわからない商品というものがある。

宝石類や芸術品など、値段がどのようにつけられているのか、実際のところほとんどの人にはよくわからない。

また、化粧品のように、むしろある程度の価格をつけないと逆に売れない商品というものもある。

この<span class="dotted">「普通の人には実際のところがわからない」部分</span>につけこむセールス・テクニックがある。


たとえば、家庭用の浄水器を訪問販売するセールスマンがいたとしよう。

彼の会社では浄水器を売る際に最低金額というものがあり、それ以上の値段で売り、儲けたぶんの何％かは歩合でもらえることになっている。

そのため、彼は普段から実際の値段の1.5倍の価格を客にふっかけているのだが、どうにもうまく業績があがらない。

あなたが彼の立場にあるとしたら、どのような手段を講じるであろうか？

実は、こうした状況にぴったりの<span class="b">「フレーミング」</span>と呼ばれる心理法則が存在するのである。

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<p class="caution1"><span class="b">［フレーミング］……</span>自分に都合のいいように、巧妙に相手の思考の枠組みを操作するテクニック</p>
</div></div></div></div>

たとえば、浄水器の最低価格が1万円であるとしよう。

そしてこれをあなたは3万円で売りたいと思っているとする。

この場合、自社製品の値段を言う前に、次のような世間話をしつつ、相手の思考の枠組みを作ってしまうのである。


<span class="b green">「いやぁね、浄水器って高いものじゃないですか。</span>

<span class="b green">どんなに安くても5万円はするでしょう？</span>

<span class="b green">なかには○○さんの製品みたいに20万円もするのもありますしね。</span>

<span class="b green">でも、うちの製品はまったく同じ機能を持ってるのに3万円なんですよ。</span>

<span class="b green">なぜこんなに安いかというと、広告費をいっさい使っていないからなんです。</span>

<span class="b green">だから、この値段ですませられるんですよ」</span>


浄水器の相場が実際に5万円であるか否かは関係がない。

ただそれが<span class="underline">「普通の値段なのだ」と強調すると、たいていの人間は「相場はそれくらいなのか」と思ってくれるわけだ。</span>

フレーミングによってあらかじめ相手の思考の枠組みを「浄水器の相場は5万円である」というふうに作ってしまえば、その後で「うちのは3万円です」と言った時に、ずいぶん安いなと感じてしまうのである。


フレーミングは科学的にも証明されている。

たとえば、ウィルソンという心理学者たちによって行われた面白い実験がある。

ウィルソンたちは大学生たちに白い紙を渡し、「4500」という数字を何十分も書き続けるようにと頼んだ。

一方、別の大学生たちには「ソファ」という単語を何度も書かせたのである。

その作業が終わったあと、両方の大学生のグループにアンケートが配られ、「この大学で四十年以内にガンになる人の数はどれくらいになると思うか」との質問がなされた。

この実験のミソは、「4500」という数字を書き続けて頭の中にしっかりと4500という数字が刻み込まれた人と、ソファという単語が刻み込まれた人とで、どのような違いが生じるかを見ることであった。

次の結果を見てほしい。

<span class="b red">人々は、あっけなくフレーミングの餌食になっていることがわかるだろう。</span>

というのも、はじめに「4500、4500、4500……」と書き続けた人は、無関係な質問であっても、<span class="dotted">4500という数字に引きずられた推定をしてしまうからなのである。</span>

<hr>

間：　「この大学で四十年以内にガンになる人の数を推定してください」

最初に「4500」と書き続けた群の推定値……平均3145人

最初に「ソファ」と書き続けた群の推定値……平均1645人

<hr>

フレーミングは<span class="b">「アンカリング（anchoring）」</span>との別名で呼ばれることもある。

「anchor」とは辞書的にいえば「錨（いかり）」や「係留点」などの意味であるが、ここでは「心の比較点」という意味で使われる。

人間の判断というのは、この比較点にしたがってなされているわけだ。

先ほどの浄水器の例で言えば、「浄水器の相場は5万円」が物差しになっており、その物差しにしたがって、後から言われた値段が判断されるのである。

どこに比較点の物差しを置くかによって、人の判断というのは大きく異なってくるわけである。


実は、われわれは知らず知らずのうちにフレーミングを用いている・用いられていることにお気づきだろうか。

広告やセールスであれば、

<span class="b green">「普通の値段ですと……」　「従来の製品は……」「他社の製品は……」　「調査結果によりますと……」</span>

などの枕詞がそれである。

一方、

<span class="b green">「みんなそう言っているよ」　「ご近所の日一那さんはみんな家事を手伝ってくれているそうよ」　「ウチの部署ではこれが普通なんだ」</span>

などと言って人を説得しようとしたことがあるかもしれない。

<span class="b box-yellow">すべては相手の頭の中に思考の枠組みを作ろうとする、</span>フレーミングの試みなのである。

特に、相手が実状をよく知らないほど、フレーミングは絶大な効果を発揮する。

そこにつけ込んでくる悪徳商法もあるが、フレーミングの知識さえ持てば<span class="b green">「あ、この人は今、都合のいいように思考の枠組みを操作しようとしているな」</span>と気づくので、だまされることはなくなるでしょう。


海外旅行をした人ならわかると思うが、日本のように値段がしっかり決まっており、しかも店員に頼んでも一切値引きしてくれないという国は少ない。

多くの国では、値段をふっかけられ、それから値段を安くしていくという買い物が普通なのである。

日本人は値段を言われると、<span class="b green">「ああ、そうですか……」</span>と潔く財布をあけてしまう。

それだけぬるま湯につかっているとも言える。

だからこそ、フレーミングを有効に使えば、思わぬ収穫を得ることもできるのである。

ちょっとずるいやり方だと思われるかもしれないが、これがグローバル・スタンダードなのだから、まったく恥じる必要はないのだ。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/nlp/0909201143.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">NLP、営業、経営の心理学講座</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 Sep 2009 11:43:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>上手な話題の取り上げ方は？</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
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</span>
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<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。“人前で話す”ことを楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人前であがらずに流暢に話すことは、多くの人に共通の願いです。</p>
<p class="m20-r">とはいえ、効果的な話術をものにするのは決して難しいことではありません。</p>
<p class="m20-r">人前で話すこと” を楽しむ心のゆとりが、人生に勇気と自身を与えてくれます。</p>
<p class="m20-r">人を惹きつけつる話し方の極意を、話術の伝道の祖、D.カーネギーが丁寧に教えてくれます。</p>
</div></div></div></div>


話題として好ましいものには、「気乗りする話題」、「聞き手に合った話題」があります。

その内容を具体的に見てみましょう。


<h3>自分が気乗りする話題</h3>


<span class="b">「これを話したい！」という話題をとりあげる

「これは役に立つ！」と思う話題をとりあげる

相手が「そういう話を聞きたかった！」という話題をとりあげる</span>


たとえば、私の場合ですと、気乗りする話題は、

「コミュニケーションに関すること」「好きなお酒のこと」「仕事で訪れた街のこと」「家族の話」などです。


<h3>聞き手に合った話題</h3>


<span class="b">「事前に」聞き手の関心事を調査、確認したうえで話す

「直前に」話しかけたりして、確認してから話す

相手の反応から判断、もしくは質問することによって「その場で」確認してから話す</span>


「自分の興味・関心事」が、必ずしも「相手の興味・関心事」とイコールというわけではありません。

「この聞き手に合っている話題なのか？」と、話す前に自問自答もしくは確認するステップが必要になります。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Sep 2009 20:01:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>体験談に勝る具体例はなし</title>
         <description><![CDATA[

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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


さて、お団子の串である「テーマ」が決まったならば、次の作業として串に刺すお団子、つまり「話題」を決めていかなくてはなりません。

話題を決める際に重要となるポイントは、できるだけ具体的な話題を選択するということです。

「大きい」、あるいは「甘い」お団子。

「カラフルな」お団子……。

こんな漠然とした抽象的な言い回しでは、話を聞く人が漠然としたイメージしかもつことができません。

もちろん時と場合によっては、わざと抽象的な表現をしなければならないこともあります。


しかし、「ビジネスは常に具体的である」という言葉が示すように、ビジネスにおける話し方の基本は「具体的な話題」を決めることです。

ここで、最も説得力なる具体的な話題は何かといえば、「体験談」に勝るものはありません。

体験談であれば、心の葛藤や人物・風景の描写も極めて具体的に話すことができますし、状況に応じて内容を膨らませたり省略させたりというように、話す時間が決まっている場合の対応も臨機応変に可能になるのです。


また、相手や状況に応じて、次の三つのポイントを意識して話題を選択するとよいでしょう。

きっと、どんな聞き手でも満足させることができるはずです。


<span class="b">・　自分自身が気乗りする話題を選ぶこと

・　選んだ話題が、聞き手に合っていること

・　時間内に話しきれるような話題であること</span>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Sep 2009 16:09:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>テーマはニ十字以内にまとめる</title>
         <description><![CDATA[

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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
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話を組み立てていくなかで、最も重要なポイントとなるのが「テーマの決定」です。

私はよく、テーマが決まりさえすれば、話は八割から九割できあがったようなものだという言い方をします。

「テーマの決定」は、それくらい話の組み立て方のなかで大きな位置を占めるものなのです。

それは、たとえてみると「お団子の串」のようなものです。


まず「一体、自分は一言で何がいいたいのか」ということを、自分自身の言葉で、できるだけ短く表現してみましょう。

このとき、できあがった「テーマとなる言葉」が短ければ短いほど、いいたい言葉はまるで固形スープの素のように、ギュッと凝縮された状態になるはずです。

具体的には、「二十字以内の言葉」で表してみるとよいでしょう。


では、この凝縮された二十字以内で表された「テーマとなる言葉」を、一体どのように見つければよいのでしょうか。

最も手軽な方法としては、始めに思いついたことを、カレンダーの裏紙のような出来るだけ大きい紙に書いてみることです。

最初は、二行、三行という文字数になってもかまいません。

それを掘り下げて考えたり、端的な言葉で表現していくうちに、徐々に二十字以内の凝縮された言葉が生まれてくるはずです。

じっくり考えてください。

これさえできてしまえば、話の構成は、ほとんど完成したようなものなのですから。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/0909191518.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Sep 2009 15:18:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スピーチの準備は「四面メモ」で</title>
         <description><![CDATA[

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<p class="m20-r">スピーチがうまいと仕事ができる、出世も早い！あがることなく、聞く人の心をつかむスピーチは誰でもできます。</p>
<p class="m20-r">プレゼン講師として多くの企業で大人気の著者が、わかりやすく解説。</p>
</div></div></div></div>


ここでは、少ない時間で効率的に、スピーチを準備する方法を紹介しておきましょう。

私がお勧めしたいのは、<span class="b">「四面メモ」（準備メモ）の作成</span>です。

まず、Ａ4の四分の一サイズの紙を用意してください。

それから、（１）話のテーマ、（２）テーマを支える具体例、（３）強調点や山場、（４）印象に残る結び、

の部分に分け、各部分に、これから説明する方法にしたがってキーワードを入れていってください。
<span class="center">
<img src="http://useful-infomation.info/images/4memo.jpg" wigth="372" height="401" alt="４つ折りメモ" />
</span>

<h3>話のテーマ（主題）をメモする</h3>


文字数は二十字以内で、短ければ短いほどいいです。

自分の話したい中心的な考えを「凝縮された言葉」で書き留めておきます。


<h3>「テーマを支える具体例」をメモする</h3>


話の内容にもよりますが、一般的には自分の「体験談」が話しやすく、また説得力がありますので、具体例としては適切でしょう。

ここでは、取り上げる具体例の「タイトル」を順番に書いておくだけで結構です。

そのタイトルを一瞬見るだけで、「次に何を話すのか」がすぐにわかるはずです。

タイトルは、見やすいようにできるだけ短くしておいたほうがよいでしょう。


<h3>「強調点や山場」をメモする</h3>


「強調点や山場」を書き込んでおきます。

物語風な話の場合は、「クライマックスの会話」「山場の二巨などについてメモしておくとよいでしょう。


<h3>「印象に残る結び」をメモする</h3>


「印象に残る結び」は、事前に準備しておかないと、その場では絶対に出てきません。

あなたの周囲にいる「あの人の話は心に残る！」「特に最後の言葉がいいんだよな」などと思わせる話し上手な人を想像してみてください。

こういう人は、印象に残る結びの言葉を、「見えないところ」で準備しているはずです。

以上の四点を、メモ用紙に書き込んだら、まず、表面に横長（横書きの場合）に文字が出てくるように二つ折りにします。

次に、「（１）話のテーマ」と「（４）印象に残る結び」の言葉が表になるように、さらに二つに折ります。


こうすると、「表がテーマ」で「裏が結び」というＡ4用紙の十六分の一の大きさになり、女性の手のひらにも収まる大きさになるはずです。

このできあがった「四面メモ」（準備メモ）を手のひらに持っているだけで、確実に安心感を得ることができます。


万が一、誰かと目が合って舞い上がってしまったとしても、この準備メモを堂々とご覧になってください。

そうすれば、すぐに自分が次に何を話すのかを思い出し、気持ちが落ち着き、自分自身を取り戻すことができるはずです。]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/material_of_talk/0909191247.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相手を惹きつける話のネタの作り方</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Sep 2009 12:47:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「自尊心」の力で人生のパートナーを引き寄せる</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b1f093c.a3740975.0b1f093d.9241da32/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f536124%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10378963%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7533%2f75339201.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7533%2f75339201.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
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<p class="m20-r">本書は子どもの教育や健全な発達を理解し、そして子どもの問題行動を修正していくうえで、特に自尊心の問題に焦点を当て、それをどのようにとらえ、どのように変容させていくかを解説した実践書である。 </p>
</div></div></div></div>


もちろん重要なのは自尊心と自信だ。これがすべてに影響をおよぼすことになる。

もしも、自分に価値がないと考えて、自分を本来よりも低く見積もってしまった場合、自分に最適とはいえない人と一生を過ごすはめになるだろう。

逆に、はっきりとした目的を持って生活を送っていれば、自然に自分の関心や価値観に近い人たちと一緒になれるものだ。

そして本来の自分自身を、堂々と表に出せるようになる。

本来の自分ではなく、より社会的に好まれるようなペルソナをまとっていたり、親が押しっけてきた人格をそのまま装っていると、あなたにぴったりの本当の愛に気づいてもらうことは不可能になってしまう。

最高のパートナーを見つけるためには、いつも自分を輝かせておかなければならないのだ。

ここで、あなたが十分輝いているのかどうか、あなたの人生のパートナーとなるのはどんな人なのかを探っていこう。

次のエクササイズに答えてもらいたい。

<ul class="topics">

<li>子どものころ、好きだったゲームは？</li>

<li>「ごっこ遊び」をしたときのあなたの役はなんだっただろうか？</li>

<li>子どものころの将来の夢は？</li>

<li>現在のあなたの夢は？</li>

<li>今まったく何も制限がないとしたら、あなたの夢はなんだろうか？</li>

<li>あなたが心の底から楽しめる活動とはなんだろうか？</li>

<li>生死を問わず、誰とでも一緒にひとときを過ごせるとしたら、それは誰だろうか？</li>

<li>その理由は？</li>

<li>その人のどんなところが魅力なのだろうか？</li>

<li>もし1日でもその人になれたら、あなたの人生の中で何を変えたいだろう？</li>

<li>その理由は？</li>

<li>それをどのように変えたいのだろうか？</li>

<li>人生最後の日を迎えたとき、何ができたはず両をしておくべき）だったと思うだろうか？</li>

<li>それを今やれないのはなぜだろう？</li>

<li>あなたが死んだとき、墓碑銘として何と刻んでもらいたいだろう？</li>

<li>生活のすべてが保証されている部屋にいると想像してみよう。働く必要もないし、楽しんで満たされた気持ちでいられるようなすべてがそろっている。では、その部屋に　あるものはなんだろうか？</li>

<li>自分の人生の目的について、何がわかっただろうか？あるいは自分の個人的な夢や　ゴールについて何がわかっただろうか？</li>

</ul>


自分のパッションとその目標がどこにあるのかを知るためには、右の質問で答えたことが現実になるように努めてみることだ。

そうやっていく過程の中で、あなたはより自分の人生にふさわしいパートナーにめぐりあえることだろう。


ただし、自分が何を望んでいるのかには十分注意しなければならない。

つまり、一緒に人生を過ごしたいと思っている人との関係についても、よく理解しておくことが必要なのだ。

その理解を深めておくためにも、次のエクササイズに答えておこう。


<ul class="topics">

<li>その人は、あなたのどんなところに魅力を感じるのだろう？</li>

<li>その人が、あなたに魅力を感じないとしたら、その原因はなんだろう？</li>

<li>その人と一緒になると、あなたの人生の何がさらによくなるのだろう？</li>

<li>現在のあなたの夢は？</li>

<li>その人と一緒になると、あなたの人生の何がさらに悪くなるのだろう？</li>

<li>あなた自身が、その人の成功を妨げている原因だとしたら、それはあなたのどんな部分だろう？</li>

<li>その人と一緒になることの障害になっている外的要因はなんだろう？</li>

<li>あなたの埋想の相手として、あなたの基準を満たしている人は、ほかにいないのだろうか？</li>

<li>理想の人に会ったことはどうしたらわかるのだろう？</li>

<li>自分の人生に理想のパートナーを迎えるために、どんな準備ができるだろう？</li>

</ul>]]></description>
         <link>http://presentation.nintendowidow.com/opposite_sex_is_dressed/0903240319.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">異性を思うように惹きつける方法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 24 Mar 2009 03:19:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>好感度を下げる8つのダメな会話パターン</title>
         <description><![CDATA[

<div class="c2"><div class="c4"><div class="c1"><div class="c3">
<span class="left">
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0b3e606f.5bf889d8.0b3e6070.47dade64/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdfl%2fcom%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdfl%2fi%2f10000503%2f" target="_blank" rel=" nofollow" ><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2ffom%2fcom.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fdfl%2fcabinet%2ffom%2fcom.gif%3f_ex%3d80x80" border="0" rel=" nofollow" class="m20-l" ></a>
</span>
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<p class="m20-r">コミュニケーションノウハウをイラスト・アニメーション等でわかりやすくご紹介しています。</p>
<p class="m20-r">画面上をクリック、ポイントすることにより内容が展開されるインタラクティブな設計になっており、受講者に積極的な受講姿勢を促すため、より深く理解いただけます。</p>
</div></div></div></div>


誰かと会話をしている最中に別のことを考えはじめて、相手の話がまったく耳に入らなくなってしまったことはないだろうか？

相手の長々とした話になんとか注意を向けようとして、懸命にがんばってみたことはないだろうか？

コミュニケーションのスキルを身につけていない人が相手の場合、こうした状況は頻繁に発生するものだ。

また、ネガティブな言葉ばかりを連発されて、相手の話に耳を傾けようにもそれができなくなることすらあるだろう。


そういう言葉をずっと聞いていると、こちら側の気持ちまで重くなり、落ち込んだ雰囲気になってしまうものだ。

こんなときの相手は、たいてい自分のことばかりを延々と話し続け、しかもそれは、あなたがまったく関心を持てないような話題の場合がほとんどだったりする。


だが、もしもあなた自身が、そのような人と同じような話し方をしているとしたらどうだろうか？

相手が興味を抱いているのか、あるいは早くドアから出ていきたいと思っているのか、どうやったら見分けることができるのだろうか？

優れたコミュニケーターに必要なスキルをマスターしておけば、どんな人と会話しているときでも、相手の関心のレベルは自然にわかるようになる。

ラポートがうまくできているかどうか、相手が理解しやすいように話しているかどうか、相手が関心を持ってくれるような言葉を使っているかどうか、そうしたことを示しているかすかなサインに気がつくようになるのだ。

また、相手を遠ざけてしまっている要素を、自分の中に見つけ出すこともできるようになる。

そういった自己認識力を身につけておけば、あなたの魅力はさらに高まっていくはずだ。

ここでは、多くの人が間違いを犯している典型的なパターンを8種類紹介する。

もしもあなたが無意識のうちに周囲にいる人たちをのけ者にしたり、ネガティブな気持ちにさせることがあるとしたら、これらの例でよくわかってもらえるはずだ。

まずは自分に正直になって、いつものあなたがどんなスタイルでコミュニケーションしているのか、そしてそれが相手をどんな気持ちにさせているのかを考えてみてほしい。


<h3>だめな話し方バターン　その1　議論好き</h3>


あなたは、他人のあら捜しが好きだろうか？

あえて反対の意見を言うのが好きだろうか？

あるいは、「でも」や「しかし」という単語を頻繁に口にしていないだろうか？

もしこれに思い当たる節があるとしたら、あなたは<span class="b">「議論好きなコミュニケーター」</span>だ。

反対意見の効果的な表明の仕方は確かにあることはあるが、たいていの場合は、そのせいでラポートは崩壊してしまう。

自分の意見を言うのはいいが、それが相手にとっては聞きたくもないアドバイスの場合もあるのだ。

相手の考えに反対ばかりし続けていると、そのうちに相手は「自分が間違っていて、しかも知識不足なのだ」と感じるようになってしまう。


<h3>だめな話し方バターン　その2　すぐに自分の体験と比較する</h3>


たとえば、私が自分の感情をある友人に打ち明けたときの例だ。

もちろんそのときの私の気持ちはとても個人的なものだったし、それを相手に理解してもらいたいと思っていたからこそ話したのだが……。

実際には、相手は私のことなどまるで気にかけていないことがわかっただけだった。


<span class="b">私</span>　「この数日、例の件について、上司とずっと話し合っていたんだけど、昨日、彼に会いに行ったら、まるで私と話もしたくない、っていう態度だったんだ」

<span class="b red">相手</span>　「それ、よくわかるわ！　昔の私の上司も、みんなのためには時間を割いてくれるくせに、私がなにか質問しようとすると、いつだって追い返されたの。

ジョージと話しているときなんか、ずっと一緒に話していたのに…‥」</span>


<span class="b">自分が体験したことと相手の体験を比較する癖がある人は、今すぐに