「相手をいい気持ちにさせる」究極の話し方
ヤクザ式ビジネスの「壁」を突破する話す技術聞く技術
“格差ビジネス社会”をおいしく生き抜く「元手いらず」のヤクザ式交渉術!
ビジネスとは洗練されたメンタルゲームである!
これで誰もあなたに追いつけない!最短距離のビジネス実践心理術
たとえ相手が間違っている場合でも、相手を認めてあげること
ある人の周りにいると、なぜかいつもいい気持ちになっている自分に気がつくことはないだろうか?
そして、そんな人の周囲には、そういった気持ちをもっと感じたがっている人たちが集まってくるものだ。
まるで、なにかに引き寄せられるように。
そういった個性を持っている人は、生まれつき、あるいは自然にそういうキャラクターになったのだろうと、あなたは思うかもしれない。
あるいは、ただ単に、その人の「ツボにハマった」だけだと考えているかもしれない。
だが事実としてより大切なのは、彼らが言葉を巧みに操り、同時に誠実さと誠意をもってコミュニケーションをしている、ということだ。
また、彼らの意図と彼らの思惑の間には、微塵のズレもないことにあなたは気づいているだろうか?
そうした誠実な気持ちを持ってコミュニケーションできる人間にとっては、相手を認め、いたわり、受け入れてあげることは、実に自然なことなのだ。
たとえば誰かと議論をしているときに、なかなか自分の考えを理解してもらえない、という状況を思い浮かべてみてほしい。
言葉をつくして自分の考えを伝えたのに、それでも相手はそれをわかってくれない、という状況だ。
このときのあなたには選択肢が2つある。
ひとつは、理解してもらえないことを理由に、相手の気分を傷つけること。
もうひとつは、たとえ相手が混乱して理解不足であったとしても、いい気分にしてあげて、その場を離れることだ。
最初の選択肢の場合、たとえば、
「なぜ理解してもらえないのか、私にはわかりません。あなたにもわかってもらえるように、説明させてください」
と言うことになるだろう。
つまり、明らかに、間違っているのは相手のほうだという前提で話を進めようとしているわけだ。
こうした場合、言葉を重ねていけばいくほど、相手はさらに混乱してしまうだろう。
たとえ相手があなたの話に耳を傾けていないのが明らかだったとしても、だからといって相手の気分を悪くしてしまっては、何もあなたのメリットにならないのだ。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップトラックバック(0)
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/6259


